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Yakov

2017年06月22日

続・森林保護官(14)

 まあ記章ネタなのだが。今年のモスクワは異常気象で無茶苦茶寒かったがそれでも他の地方では森林火災は発生、ニュースになっていた。



航空森林警備隊パッチ。ご覧のとおり航空機による森林火災消火が任務である。航空記章専門のコレクターから購入した。
服装は一般と同じと思うがソ連時代のように制帽に航空記章がつくのかどうかは不明である。  

Posted by Yakov at 20:24Comments(0)

2017年06月21日

交通ネタ(116)

 こういう表題だが実質小物ネタである。



なんじゃこりゃ、と思われるかもしれないがアエロフロートのノベルティにこういうものがあるのだから仕方ない。今回アエロフロートグッズを大量に入手したのでまたおいおい。  

Posted by Yakov at 20:51Comments(0)

2017年06月20日

ロシア称号

 今回は記章ネタで。
ロシア連邦もソ連から引き継いで「ロシア連邦功労XX」という称号を制定している。功労医師バッジは以前紹介したが、ピントがボケボケだったので一緒に再度載せよう。



右のロシア功労医師は以前紹介したスクリューバック、左は「功労軍事専門家」のピンバックタイプである。ロシア憲兵将校の報道写真を見せてくれた知人に「このバッジはなんだろう」と聞かれ、「功労記章とは思うが文字までは見えない」と不誠実な返事をしつつバッジ市場を探したらこの『功労軍事専門家』の存在を知った。おそらくビンゴである。  

Posted by Yakov at 23:00Comments(0)

2017年06月19日

食器(80)

 食器ネタは久しぶりな気がする。休む間もなくこのネタばかりだったようにも思うが。



昔ソ連旅行した人の中にはむき出しの電熱器を懐かしく思う人も多いと思う。コンセントにつなぐだけでお湯が沸かせるので個人旅行者にはとても便利である。筆者はホテルの水差しにこれを入れてお湯を沸かし、マカロニをゆでて「水兵マカロニ」にしたことがある。
こういう荒くれた人間は少数派としても、電熱器とコップを一緒に運んでどこでもお湯を沸かそう…という発想はソ連でもメジャーだったということだ。



ポリエチレンの保護容器にガラスコップを入れると旅行トランクにガラスコップを入れても割れる心配がなくて助かる。  

Posted by Yakov at 19:51Comments(0)

2017年06月18日

情操玩具(65)

 今回はゲームというかパズルというか…。



58年モスクワ・世界青年祭がモチーフと思われる。花弁が色違いの花がシンボルマークであったのでカラフルなボールを穴に入れてくるくる回し、移動していく…というゲームなのだ。



どうすれば完成か、とかは私に聞かないでいただきたい。  

Posted by Yakov at 20:00Comments(0)

2017年06月16日

続・時計ネタ(11)

 久しぶりに。



50年代終わりくらいだろうか、ZIMの時計。やはりこのタイプが好きである。そこそこ現代風になっているが。



旧ブログでちらっと紹介した50年代初期ズベズダの丸型タイプ。非常に小型で女性用のようなサイズだが普通に男性用としてしっくりくるデザインである。  

Posted by Yakov at 20:41Comments(0)

2017年06月15日

続・近隣国(98)

 またキューバネタである。



淡いパステルカラーのシャツ風裁断だがウール製で結構暑苦しい服である。某所の倉庫に放り込まれてうん十年、虫食いが非常に酷い。



裾がアイクジャケットみたいになっていたり、確実にソ連のものでないのはわかると思う。




ポケットと肩章もソ連の影響を受けつつ裁断は全く異なる。それにしてもひどい虫食いで郵送の途中でもっと虫食いがひどくなるのではないかと恐ろしい。



背面。側部のゴムがソ連将官シャツみたいである。  

Posted by Yakov at 20:57Comments(0)

2017年06月14日

情操玩具(64)

 皆様お待ちかねの玩具ネタである(根拠なし)



50年代くらいのものだろうか、ソ連版DC-3である(ライセンスも取っている)Il2の玩具。金属製でおそらくプラスチック製バージョンも存在すると思うが筆者はまだ見ていない。



プロペラが一枚かけているので安かった。ペラは真鍮製と思われる。  

Posted by Yakov at 22:21Comments(0)

2017年06月12日

天然資源開発(19)

 週末経堂にお越しの皆様、お疲れ様&ありがとうございました。

本日は以前上着だけ入手して途方に暮れていた石炭生産局少将について。



これが将官用制帽である。同階級の他省庁のものに比べ、金モール刺繍は全くなく、中級勤務員の帽章そのままにつばに「海軍制帽同様の飾りを直接ぶち込んで終わり、と普通なら「ディーラーがでっち上げたまがい物」と誤認しそうである。筆者は以前この省庁の大臣級冬服を見たことがあるが、制帽がこの冬用黒バージョンだったことで「まがい物ではないか」と疑っていたのだが先日ここの規定をネットで発見、どうやらこれで正しいらしいと分かったのである。



裏もこの通り。将官用のサイズ調整紐もなく中級勤務員用と全く同じ体裁である。



こんな感じで落ち着いた。どうやらズボンにもロンパスは入らないらしい。  

Posted by Yakov at 21:18Comments(0)

2017年06月10日

偉人(2)

 経堂のバザーは明日も続く。



マヤコフスキー(禿げる前)の胸像。骨董市で買った高さ十数センチの小ぶりなものだが、あまり大きいとそもそも持ち帰る気にならないのだ。

最近ロシアの美術用品店でデッサン用のプーチン像を見かけるが、揃いも揃ってデカいのでまだ買う気にはなっていない。  

Posted by Yakov at 21:30Comments(0)

2017年06月09日

告知。

 明日より二日間、経堂の東京ロシア語学院内でユーラシアバザーが行われます。
本命は日曜のロシア語コンクールなのだが土曜日のうちにいいものは売れてしまったりする。



戦勝記念チョコとか



カザフのハルヴァとか



モスクワ五輪のファッションベルトとか、そういうキワモノしか持ち込まないが。
  

Posted by Yakov at 20:51Comments(0)

2017年06月08日

ロシア連邦軍文官(1)

 週末のユーラシアバザー@経堂の準備で無茶苦茶バタバタしていてこの時間である(もちろんまだ終わっていない)。
今回はニュース映像で時々目にするロシア軍関係の「黒服の人々」について。



少将相当官女性の上着。今回「オフィス服」を含め3着か4着入手したのだがこれ以外の服には肩章がなく、現在モスクワの複製業者に注文している。この肩章は少し前のタイプで白ウールの上に銀(オフィス服では黒生地)の本体がつくわけだが最新の資料を見ると銀コイル刺繍の縁取りがつくマイナーチェンジがなされているようだ(実例はまだ目にしていない)。
正確には国防省職員なのでオフィス服の胸には「ロシア軍」でなく「ロシア国防相」のタグがついていた(この辺は後日)。
軍歴がない職員が多いので長官級(女性だ)の略綬が公務員系のメダルばかりであることがよくロシア人から揶揄されているが…まあシビリアンコントロールのようなもんだと好意的に解釈しようと思う。  

Posted by Yakov at 22:40Comments(0)

2017年06月07日

生存報告。

 本日帰国しました。帰ってすぐにユーラシア協会バザーとかちょっとバタバタしますが…。



画像は9月1日新学期のポストカード(67年)。



裏はお馴染みの規格である。  

Posted by Yakov at 19:44Comments(3)

2017年05月07日

業務連絡

 またモスクワ出張の時期となり、6月まで更新を停止いたします。明日から6月7日までの予定でありまして・・・。



本日は出発前日だというのに池袋で在日ロシア系児童の記念日コンサートを見学に行ってきた次第。和室だったのはちょっと誤算であったが(衣装の面で)。



皆様、しばしのお別れであります(コメント欄には書き込みますが)。



そしてС Праздником!  

Posted by Yakov at 19:56Comments(0)

2017年05月05日

69年野戦。

 アバウトな表題で失礼。バックルネタである。





戦後ソ連の兵用バックルベルトだが、野戦用といっても艶消し銀とかが精いっぱいで大体金色(軍事建設隊を除く)のバックルをそのまま使っていた。茶色っぽいカーキ色のバックル+チョコレートブラウンにコーティングされたキャンバスベルトの組み合わせは80年代最末期ぐらいからようやく使用が開始されているのだが、69年の規定書にあるカーキ塗装のバックルは果たして…そう、このタイプと思われる。
63年式海軍歩兵バックルのように裏がグレー、表の艶消し銀ベースにダークグリーンの塗料を乗せたのがそれだと思われる。まだあまり実例は見つけていないのだが。  

Posted by Yakov at 20:07Comments(0)

2017年05月03日

旗。

 今日は平和島の骨董市にいってきてかなりの掘り出し物に出会った。あ?寒いイベントの方?ご想像の通りと思う。
今回は(旗日とか関係なく)旗ネタで。



何かのはずみで買わされたルーマニア国旗。ペラペラのポリエステルではなく、目の粗いウール地の高級品であった。



刻印。1989年製で「ルーマニアの旗」という製品名が投げっぱなしである。式典用なのだろうか。  

Posted by Yakov at 21:50Comments(2)

2017年05月01日

革命記念日。

 昨日ビクトリーショーにご来場の皆様お疲れ様でした。凄い人手で明後日あるらしい「寒いイベント」とは完全に差が開いてしまっている感じだが、寒い方に一体人は来るんだろうか(どうでもいいけど)。
とりあえず今日は67年軍事パレードで使用された品を。



22年式っぽい革命コート。騎兵用と歩兵用が作られた。供生地のブジョノフカは騎兵用のを昔(日本で)買った。



いわゆる騎兵用裁断でうしろが広く割れている。



識別章のボタン留めだけでなく、前あわせはフックで止めてある。生地にいいものを使っているので90年代にこのコートをマニアが大量につぶしてベージュ色の兵用シネリを作っていたのは黒歴史である。

  

Posted by Yakov at 20:48Comments(0)

2017年04月28日

革制帽(2)

 資料性はろくにないのだが、この前紹介したものの画像を。



1967年、ロシア革命50周年パレードに使われた合皮製キャップ。同じ生地の戦車兵風革ジャンパーと一緒に筆者の普段着である。しっかりと縫製されていて防水なのでありがたい。パレードでは赤いリボンなどを巻いて「革命派」ファションとして登場した。



制帽工場はお馴染みの第43試作縫製工場である。

  

Posted by Yakov at 20:38Comments(0)

2017年04月27日

酒は涙か…

 日本の骨董市で見つけたのだが…。



カフカスによくある角製のワイングラス。飲みきるまで机に置けない…という下戸の死亡フラグ製品である。純銀(プルーフマーク入り)でロシアでは到底買えない値段で売っていたので迷わず買った。再来週モスクワに行くのだが(笑)。純銀だと税関もうるさそうなのであまり買ってこれないジャンルなのだ。銀製でなければうちに何個も転がっているのだが。  

Posted by Yakov at 20:06Comments(0)

2017年04月26日

続・近隣国(97)

 今回は雑記的に。80年代からこちら、我が国(ロシアではない)のマニア界隈ではソ連40年式ヘルメットの代用品としてチェコの52年式ヘルメットがよく使われてきた。チンストラップと内装が革なので「ツッコまれ覚悟」で永らく使われてきたのだが…。





塗装色に緑味が足りない、チンストラップはコットンキャンバスに替えるべき、とかいろいろあるが、こと内装については…。





1939年式の特定工場(1つだけだが)では黄色、黒、茶革の内装のものがある程度生産されていたのだ。



この本のおかげである。何度も言うが代用するならチンストラップは新造していただきたい。  

Posted by Yakov at 20:29Comments(2)