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Yakov

2008年10月08日

お知らせ

 モスクワ出張につき、明日より一ヶ月更新を停止いたします。
帰国は11月8日、それ以後にはボチボチ再開いたしますのでよろしくお願いいたします。
何しろ日本語環境がないもので現地からの記事投稿は多分ございません(ローマ字で延々続けるというのもお互い苦痛ですし)。それでは!

画像右はモスクワの国境警備隊出入国管理ポイント。(早い話が国際空港とかにあるアレである)  

Posted by Yakov at 17:15Comments(2)

2008年10月07日

連邦保安局(5)

 もうそろそろモスクワに出発してしまうのだが、きりのいいところまで出来るだろうか・・・。


旧ブログでも紹介したが1991年に制定された国境警備隊の空挺兵科章というのが存在し、極めて限られた数の兵のみが使用していた。下のロシア連邦保安局・国境警備部の空挺記章も同様で・・・。

これは保安局と統合される前の記章だが、国境警備隊では空挺ではなくДШМГ:強襲降下機動班と呼ばれている。

特別任務部隊・オスナズである「ボルゾイ」の部隊章。旧KGB系の特殊部隊は内務省系、軍情報部系程の知名度はないが、こうした記章は堂々と製作されているのだ。

おそらく国境警備隊所属と思うが部隊名は残念ながらわからない。  

Posted by Yakov at 18:40Comments(2)

2008年10月06日

連邦保安局(4)

 これから2~3回地道に国境警備隊の部隊章の紹介をするのだが、軍管区のものとかばかりでもつまらないので時々小ネタを交えつつ行きたい。

参謀本部のパッチ。この手のパッチは98年ごろモスクワ某所のvoentorgで大量に売られており、大臣(局長)や参謀長、副局長とかのものまで手に入れたことがある。実際10枚も生産すれば間に合ったであろうものの、作った以上は売ってしまえ、ということだろうか。現役の隊員が勝手に服につけたら懲罰ものなので「コレクター向け」販売なのだろう。

女性用制服(上級准尉)に着いてきたパッチだが、中央通信局の勤務員パッチ。

軍アカデミー。モスクワの白ロシア駅近くにある学校から出たのだろうか。

ゴリーツィノにある軍大学。言うまでもないがアカデミーよりステータスは一段低い。

インフォメーション:ロシア語業界では伝説となっている通訳・エッセイストの故米原万里展が山形の遅筆堂にて開催中とのこと。近所にお住まいの方は是非。
http://www.cybele.co.jp/chihitsudo/event.html

・・・国境警備隊の項で紹介するのもアレだが、タイミングが妙なのはご容赦いただきたい。  

Posted by Yakov at 18:09Comments(0)

2008年10月05日

連邦保安局(3)

 今回は国境警備隊を中心に。ソ連邦解体後、新ロシアでは国境警備隊を保安委員会から分離させФСП・国境警備局を設立したのだが21世紀に入ると再び(ソ連時代同様)連邦保安局に統合されることになった。

左から94年以前、94~2005年、それ以降のパッチ。94~2005年の期間は陸軍式の黒バック国旗パッチも併用されていたが・・・。この真ん中のものには地が緑色、暗緑色、青、黒があり、それぞれ一般部隊、管理部局、航空部隊、海上部隊と色分けされていた(これに関しては規定が存在しており、PXで勝手に買い込んだ、とかではない)。写真は面倒なので略すが。
連邦保安局に統合後は保安局型のダイヤモンド型になった・・・というのはご覧の通り。

統合前、チェチェン共和国の国境警備第7哨所。グルジアやイングーシ共和国にはさまれた嫌な(というか超危険な)場所である。

これも統合前の海上部隊のマーク。先に述べた黒地の国境警備マークは左腕、これは右腕につけるパッチである。こういうものについては地の色が緑とか黒とか言う規則は反映されないらしい。

イングーシ国境警備隊部隊章。地域、軍管区によってものすごい数がある・・・ので代表的なものを少しずつ紹介していきたい。本日はここまで。  

Posted by Yakov at 17:57Comments(0)

2008年10月04日

当番バッジ(5)

 治安機関以外の公務員やフェスティバルや展示会、スポーツ大会の要員とかこの手のバッジも数多いのだが、ひとまずこの項目は小休止。

裏面のピンいろいろ。これは軍のパトロール章などによく見られる大型の止め具。左が正常な状態だが壊れたら・・・右のようにリベットで強引に金具を止めなおすようなアバウトな処置が結構多い。・・・番号入りでもあり、そうそう欠番・廃棄にもできないのだろうか(始末書書かされるのが嫌なだけかも?)。

左は記章のようなネジ式で服が傷むことこの上ない。右は先に紹介したものをそのまま縮小したような形だ。ちなみにソ連型~90年代末までの乱闘服(OMONが着る様なグレーのパトロール&作業着)の多くにはバッジのピンを通すループがついていた(時期により例外あり)。

これはかなり小型のものだが手の込んだ構造をしている。それでも壊れる時は壊れるわけで・・・下のバッジなどは外れた後にボンドで固めてある(笑)。


この辺はもうなんと言うか「市販のお土産バッジ」のような貧弱な固定法である。一度外れたらもう致命的である・・・。


おまけ。民警(交通警察ГИБУДД)本局のシャツ用バッジ。制服用にでかいものがあるのだが、このようなピンバック(押しピン式)・小サイズのものも位置づけとしては当番・勤務バッジである。ちなみに背景にしたのはこの数年モスクワ市では常用されるようになった刺繍入り夏シャツ。なかなかの珍品なのだ。  
タグ :記章保安

Posted by Yakov at 17:40Comments(0)

2008年10月03日

当番バッジ(4)

 本日はまたも地味なものを・・・。

検問所の歩哨当番バッジ。警察・内務省のものか国境警備隊のものかさすがに判別がつかない。

これは軍のものだろうか。査察・監督班長の職掌バッジ。

これは税金警察・・・正確に言うと税務査察官の護衛の職務バッジである。

この項もう一回続く。  
タグ :記章治安

Posted by Yakov at 22:39Comments(2)

2008年10月02日

番外編・魂の叫び


いや、大人気ないとは判っているのだが。相手は素人だし・・・(でも自称軍事通)。
某誌であまりのクソ記事を目にして(読み通すのは拷問ですな。立ち読みすら途中で放棄したけど)ものすごく気分が悪いので本当に一つだけ。
МС :Миротворческие Силыというのは平和維持軍であって海兵隊じゃあねえええええ!

アメちゃんのMarine Corpsとでも思ったのか?表紙にフルスペルのパッチが写ってるじゃねえか!!!

遥か東京の空から「不肖」とやらに、ありとあらゆる不幸が襲い掛かることを心の底から祈りつつ。チーン。

本日ここまで。  

Posted by Yakov at 16:53Comments(6)

2008年10月01日

当番バッジ(3)

 本日も画像解説でさらっと流す。

ソ連時代の民警バッジ。左がガイーと呼ばれる国家自動車管理局・・・交通警察の勤務バッジで右が民警の巡察隊バッジである。

左上はバッジとはいっても身分証につくアレでロシア時代のモスクワ刑事部のもの。右上はソ連時代のクラスノダール地区(モスクワ)内務局の警備警察・哨所勤務バッジ。
左下は同じくモスクワの地下鉄警備のバッジで、右下はロシア時代の国家自動車監督局のもの。

左上は治安系というのは語弊があるが、非常事態省中央地域センターの部局長バッジ。右上はサンクトペテルブルクのオモン勤務バッジ(1991年以降)、左下はモスクワ市警(警備警察)、右下はサンクト・ペテルブルク民警中等学校の守衛所バッジ。  
タグ :記章保安

Posted by Yakov at 18:10Comments(0)