2008年12月24日
野戦食器(6)
当ブログでは露歴を採用しているので(笑)聖誕祭は1月7日。そんなわけで特別企画もなく、本日も地味なネタで粛々と更新するのである。
Voentorgで購入した0.6容量の琺瑯皿と民間防衛隊の官給アルミ皿。正直民需用と全くの同一品である。兵下士官装備の最低限は飯盒とスプーン、マグカップ・・・ということになるが、この程度の小皿を自費(ただ同然の価格設定だ)で購入、「ひそやかな文化生活」をすることはもちろん可能である。食堂テントで食事を楽しめる将校はいちいち自腹を切る必要もないわけだが。
これだけではあんまりなのでリエナクトネタ。モスクワの大戦マニアがリエナクト用に作った小物袋セットである。パン袋、塩、砂糖(長方形の角砂糖が多い)、銃のクリーニングキット入れ、等々である。・・・相当以前に手に入れたのでどれが何の袋かあやふやになってしまったが(笑)。こんな感じで7種類が組になって支給されたらしい。
旧ブログでも紹介したが、後方からの慰問品としてタバコ容れ(袋)に刺繍をしたものが人気であった。これは支給品には含まれていなかったように思う。
Voentorgで購入した0.6容量の琺瑯皿と民間防衛隊の官給アルミ皿。正直民需用と全くの同一品である。兵下士官装備の最低限は飯盒とスプーン、マグカップ・・・ということになるが、この程度の小皿を自費(ただ同然の価格設定だ)で購入、「ひそやかな文化生活」をすることはもちろん可能である。食堂テントで食事を楽しめる将校はいちいち自腹を切る必要もないわけだが。
これだけではあんまりなのでリエナクトネタ。モスクワの大戦マニアがリエナクト用に作った小物袋セットである。パン袋、塩、砂糖(長方形の角砂糖が多い)、銃のクリーニングキット入れ、等々である。・・・相当以前に手に入れたのでどれが何の袋かあやふやになってしまったが(笑)。こんな感じで7種類が組になって支給されたらしい。
旧ブログでも紹介したが、後方からの慰問品としてタバコ容れ(袋)に刺繍をしたものが人気であった。これは支給品には含まれていなかったように思う。
Posted by Yakov at
17:55
│Comments(0)