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Yakov

2009年03月09日

野戦装備・スコップの変遷

 また地味なネタに戻るのである。我が家に転がっている一般用スコップは(送料をかけるのが馬鹿馬鹿しいので)時代物が主なのだが、この間(気の迷いで)戦後ものを買ってみてそろそろ年代比較をしてみたく思った次第。ま、工場のバリエーションもあるはずなので断言するのはあまりに危険だが。





何故かよく出回る1915年製スコップ(緑色)と39年製スコップの比較。後期の型では先端のフォルムが平型から五角形に変更されているのだが、柄の作りはほぼ帝政期のままといっていいと思う。余談だが、(39年、40年、41年の生産品は割と見かけるが)38年以前の戦間期のものはほとんど見たことがない。



1944年製と88年製を並べてみたが、刻印以外ほとんど差がないのがわかる。41年以前のものと比べて明らかに単純化されて生産性は上がっているように思う。ま、信頼性は下がっているようにしか見えないが。



現代の製品となるとなんとも貧弱のきわみとなる。ネジが+になるとか細かいところもさることながら、民需でももう少しマシなものが普通ではなかろうか。

・・・折りたたみスコップの方は未だに官給の現物に出会ったことがないのだが、さすがにこれよりはましであって欲しい・・・。  
タグ :装備品野戦

Posted by Yakov at 17:34Comments(0)

2009年03月09日

8-ом марта!

微妙に遅れてしまったが、国際婦人デー記念ということでキワモノネタを。



趣味でこんなものを集めている・・・と思われるのは心外であるが、ボロ市で女学生制服のような(アレは普通はワンピースなのだが)裁断でつくられた既製服を見つけたのでつい買ってしまった。ヒラヒラを除外すればピオネール服に似たものがあるのだが、やはりお洒落着として作られたものなのだろう。
空港でトランクを空けられたとき、友人に「こいつは変態だから・・・」というひどいフォローをされるのはもう真っ平であるため郵便で送った。届いたのは8ヵ月後だったが(笑)。



ピオネールやら各種少年少女愛国団体でかぶる略帽には(60年代以降は)ほとんど定まった規格がないようで、既製品の中から好みで選んでいるようだ。特に女の子用と決まったわけではないが、それらしいものを選んでみた。こんな祝日でもないと紹介する機会もないので・・・。



無名戦士の墓で萌えるいや燃える永遠の火は多くの都市にあるが、クレムリンのような専門の兵士が守る場所以外に選抜された少年少女が交代で(もちろん武装して)歩哨に立つところも多い。
ま、このパッチが公式のものかローカルメイドかは正直わからないが。

ま、記念日ネタということで内容の薄さはご容赦願いたい。  

Posted by Yakov at 00:40Comments(0)