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Yakov

2009年03月20日

軍用パンツ

 唐突なネタだが「春だから」・・・というわけではない。一部の要望により・・・というと妙な感じだが資料性は希薄ながらも粛々とパンツ画像を載せるのである(着用写真はないのでご安心あれ)。



ソ連時代のパンツといえばほぼ一貫してこれである。戦前の映画にも社会の窓(死語)のないこのスタイルのトランクスとランニング(白またはブルー)がでてくるので少なくても30年代以降は使用され続けていると思われる。ヨーロッパでは昔からYシャツの裾を活用することでパンツの使用に替える習慣があったようで、30年代以前についてはあまり追求したくない。
・・・ちなみにランニングは戦前でも(私物と思われる)海軍縞タイプも頻繁に使用されているようで、規定の支給頻度では消耗に追いつかなかったのだろう。
細かな話だが製造年スタンプが直接押されている製品と別刷りの布がつくタイプがあるようだ。
とりあえず立体裁断なので前後ろだけは区別できる。



黒い生地のものも支給されたようだが時代的な差異であるのかはよく判らない。裁断は全く同一である。





以前軍事博物館からホニャララした中に混じっていたのだが、非常に薄い生地で尻にポケットがついている。これがトレーニング用としたら生地が薄いので大惨事(笑)になりそうである。
このような生地は医療用(外科医の手術着インナーなど)によく見られる生地なのでそっちの可能性のほうが高そうだ。まあどうしてポケットが必要なのかよく判らないが(笑)。

ロシア時代のブリーフというのもあるが、旧ブログでざっと触れたような気がするので省略する。


  
タグ :ソ連軍下着

Posted by Yakov at 18:25Comments(5)