2009年08月25日
ソ連のアニメキャラ(1)
またも題名に釣られてがっかり、系のネタで申し訳ないが(<だったらするな)別にアフェリエイトで儲けてるわけではないのでご勘弁願いたい。
誰が見てもがっかりする「萌え」の対極に位置するようなおっさんであるが、ソ連時代物凄くポピュラーだった「屋根の上に住んでるカールソン」・・・の木製蜂蜜ケース。可愛くないとお思いだろうがアニメの方はさらに数段可愛くない、というか冴えない(笑)。
なぜかスウェーデンが舞台で「少年が何故か変な奴と知り合う」というドXえXん(いや、あまり役に立たないからオXQかも)の元祖のようなストーリー。
うちにある甘いものを残らず食べたり窓際のものを叩き落したりするえらく迷惑なキャラなのだが、なぜかソ連の子供達に大好評で何話かの続編が作られている。
背中のプロペラ(機構不明)で飛ぶ、というのもXラXもん的(どっちの発表が先かは調べる気もないけど)。
ご興味のある方は「ようつべ」とかで検索してもらうと出て来る、かも知れない(無責任)。
誰が見てもがっかりする「萌え」の対極に位置するようなおっさんであるが、ソ連時代物凄くポピュラーだった「屋根の上に住んでるカールソン」・・・の木製蜂蜜ケース。可愛くないとお思いだろうがアニメの方はさらに数段可愛くない、というか冴えない(笑)。
なぜかスウェーデンが舞台で「少年が何故か変な奴と知り合う」というドXえXん(いや、あまり役に立たないからオXQかも)の元祖のようなストーリー。
うちにある甘いものを残らず食べたり窓際のものを叩き落したりするえらく迷惑なキャラなのだが、なぜかソ連の子供達に大好評で何話かの続編が作られている。
背中のプロペラ(機構不明)で飛ぶ、というのもXラXもん的(どっちの発表が先かは調べる気もないけど)。
ご興味のある方は「ようつべ」とかで検索してもらうと出て来る、かも知れない(無責任)。
Posted by Yakov at
19:55
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