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Yakov

2010年02月15日

軍楽隊(2)

 紹介するのをすっかり忘れていた将校服の一発ネタである。



69改定の軍楽隊用礼服。基本的に特別儀杖制服に準じたデザインなので袖の金コイル刺繍とか階級問わず生地が「大佐用」であることで容易に区別はつくと思う。



とはいえ、細部に関しては絶対、と断言することが出来なくて困る。本来将校(指揮者と芸術監督以外は兵用礼服で統一する楽団もある)服にはこのようなコイル刺繍の専用記章がつくはずだが、前画像のような一般用袖章がつくことも楽団によってはありうるようだ(筆者が見たアレクサンドロフ・アンサンブルの報道写真ではこれがついていた)。
さらにコイル刺繍の「栄誉記章」(特別栄誉部隊型)を胸に着けた写真を(アレクサンドロフ・アンサンブルで)見たことがあるが、ソ連時代でもこれをつけていない楽団もあり・・・。ロシアになると特別儀杖部隊と軍楽隊は別の記章をつけるようになるのだが、この辺の位置づけもいまいち明らかでない。
・・・ちなみに帽子にはハープ型の大型記章をつけるのだが、ベースの制帽がまだ届かないのでまたの機会に。帽章も金属とコイル刺繍のそれぞれがデフォルトの楽団もあるようだ(溜息)。  

Posted by Yakov at 17:30Comments(0)