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Yakov

2010年05月02日

雑記・商船夏服。

 本日ミリショー最終日。「最終」という響きに別の意味を感じてしまうような状況でござった。
まああらかじめ想定済みのことなので(笑)気を取り直して「今日のコスプレ」でも。



ソ連映画「女性に注意!」で有名な民間商船(港湾及び外洋旅客&商船隊)夏用制服1977年式である。規定上一切の記章をつけないのだが(作業服扱いなのだろう)時々略綬を付けた例も見かける。ベージュの制帽と供生地のズボン、白シャツにネクタイが制式なのだが特注の上質生地で出来た上着しかなかったので「規定通り」の着用はほぼ絶望的である(この階級にもなると服装に文句を付けられることはないと思うが)。



同じく上質生地を使用した特注制帽。刺繍の上級職員帽章のほか、黒絹組み紐の顎ひも、特殊な織りの帽体リボンが見える。上級船員(佐官相当)は基本的につばに海軍式のオーナメントをつけるのだが、民間商船では敢えてオーナメントを付けない例が多いようだ(美意識の問題だろうか)。
ちらっと見える制服ボタンも上級船員用の「ドイツ風」デザインになっている。



現代ロシアの商船シャツ用肩章。ソ連時代のものはエポレットに通すループのみのものが多かったが、これではソ連ブルゾン用と同型の足つきになっている。全体のフォルムがやや丸くなっていること、「足」が不織布製になっているところが主な差異である。



本日会場で100円にて購入した「レーニン勲章拝受・極東海上(旅客)航路」の突撃労働章。右端に別パーツの「シンボルマーク」が脱落した跡があるが、値段からして文句を言う筋合いではない。なんとか再現を考えたいものだ。  

Posted by Yakov at 22:22Comments(0)