2010年06月29日
続・近隣国(16)アフガン狂い咲き5
本日は小物中心に。
今回、以前にも紹介した親ソクーデター直後(その後アミンのクーデターで廃止)のタラキ政権帽章(赤地にアラビア文字)をまた購入したのだが、ついでに購入先にあった別の帽章を撮影させてもらった。どちらも制帽用の大型で「カルマル政権以後」と「クーデター前ダウド政権」の2種。クーデター前の旧政権帽章、反故紙を芯にしていたのが面白い。
筆者にはあまり興味がないアメリカ侵攻後の新政権パッチ。そんなわけで語るべきネタもなし。
アフガン空挺部隊の胸章は以前にも紹介したが結構ヴァリエーションがある。
上部の星だが、3個と1個の違いが何なのか、残念ながらいまだにわからない。
特にどうということはないのだが、王政時代のカブール総合技術大学の記念バッジ。旧時代もそれなりに親ソ的であったことは(公用語は英語にもかかわらず)ロシア語が記載されていることからもわかると思う。
・・・池〇彰とかの飛ばす子供だましの与太には常々閉口しているのだ。どうにかならんのか、あいつは。
今回、以前にも紹介した親ソクーデター直後(その後アミンのクーデターで廃止)のタラキ政権帽章(赤地にアラビア文字)をまた購入したのだが、ついでに購入先にあった別の帽章を撮影させてもらった。どちらも制帽用の大型で「カルマル政権以後」と「クーデター前ダウド政権」の2種。クーデター前の旧政権帽章、反故紙を芯にしていたのが面白い。
筆者にはあまり興味がないアメリカ侵攻後の新政権パッチ。そんなわけで語るべきネタもなし。
アフガン空挺部隊の胸章は以前にも紹介したが結構ヴァリエーションがある。
上部の星だが、3個と1個の違いが何なのか、残念ながらいまだにわからない。
特にどうということはないのだが、王政時代のカブール総合技術大学の記念バッジ。旧時代もそれなりに親ソ的であったことは(公用語は英語にもかかわらず)ロシア語が記載されていることからもわかると思う。
・・・池〇彰とかの飛ばす子供だましの与太には常々閉口しているのだ。どうにかならんのか、あいつは。
Posted by Yakov at
17:10
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