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Yakov

2010年07月03日

非常食より大事なもの。

 本日も別件にてバタバタしていた。こんなときには恒例の一発ネタで。



この缶詰は一体何だと思われるだろうか・・・。銀地に青塗装という撮影には思いっきり不適な配色なので読みにくいと思うが、非常用飲料水の缶詰なのだ。通常船舶用に備え付けられたもので容量は240cc。製品規格は90年で缶自体の製造は91年だと思う。
向こうのボロ市で船舶用救命具とか計器類と一緒に売られていたもので2個購入、郵送するのも馬鹿らしいため一個は開封して(水の味は普通)缶だけ持ってきた。
とりあえず-33~+66℃にて保存、製造後4年間が期限とあったが所詮は水、たかだか20年くらい前なら筆者は平気で試飲するのである。

・・・まあ内容的にはこれで終わってしまうのでちょっと余談を。ペレストロイカ時代にソ連旅行をした人ならレストランといわずホテルといわず、「キャビアを買わないか?」と持ちかける闇業者が横行していたのを記憶されていると思う。
筆者は幸い騙されたことはないのだが(ちゃんとした中身だった)、当時の失敗談に「中身を調べたらただの水だった」というのがよくあり、長らく疑問に思っていた。今回この缶を見て多分これだ、と思った次第。まあロシア語が出来れば騙されるはずはないのだが、上から適当な紙ラベルとか巻かれてしまえば騙される・・・かもしれない。もっとも当時の闇相場は5$だったから、今の筆者なら喜んで5$払ったと思う。
・・・当時、ロシア人同士をごまかすには鱈子の缶詰を使った、と聞いたことがある。まあこの話をした本人が経験した話かどうかはよく知らないが。


  

Posted by Yakov at 20:35Comments(0)