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Yakov

2010年07月28日

雑記・僕の考えた軍服。

 本日この春購入した書籍の大部分(約55kg)が到着した。新着分からもぼちぼち紹介していく、ということで表題のネタ。
筆者はじじいなのでキン肉マンの「僕の考えた超人」とかよりむしろ「ライダー怪人募集」とかを連想してしまうが、ともかく筆者の妄想を垂れ流す・・・という展開ではないのでご安心あれ。





ボロ市の古本の山から友人が見つけ出した「ブックレット」。1992年、第一マリセール連隊服装着用規定と書いてあるため「資料マニア」の友人が「帝政期の規定をまとめたものか?それとも92年にいくつも提案された企画案の一つか?」と興奮して購入したものの、よく読んだら「僕の考えた軍服」本だった、という次第。この誤字の多さは高校生以下だろう・・・と友人は言っていたが、水彩イラストを自己製本した手際はなかなかのものだと思う。ソ連軍の服装規定集を下敷きにしたらしい構成からして基地の「作画担当下士官」あたりが暇をもてあまして書いたもののような気もする(兵隊なら誤字ぐらいは当たり前だろうし)。



第一マリセール(たぶん苗字がマリセルスキーとかの理由だと思う)連隊の規定がどうとか設定しておいて「海軍歩兵」とか「警察および憲兵」とか明らかに連隊所属の範囲を超越(興が乗って筆が滑ったのだろう)してたりするのが笑える。



巻末に兵科色から階級章まで別表を付けるところがロシア人らしいというかなんというか。

・・・これを作った本人はもはや忘却の彼方と思うのだが、今これを本人の前に突きつけたら恥ずかしさのあまり身悶えすると思う。ま、こういうものを作りたくなる気持ちはよ~くわかるが、古本と一緒に売ってしまったのは失敗ではなかろうか。
みうらじゅんのエロスクラップが人の手に渡ってさらにネットにさらされてるような感じかも。  

Posted by Yakov at 17:34Comments(4)