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Yakov

2010年09月05日

続・近隣国(18)

 あまりにアバウトなくくりなのでこの項目が増えてしまって仕方ないのだが、まあ乗りかかった船、ということで・・・。今回は旧ユーゴ関連を。



モスクワのバッジ交換市で撮影した。当地にはベラルーシ出身のユーゴ研究家をはじめ「好き者」が何人もいるので勲章や帽章にとどまらず、こうした略綬の部類までいろいろ出回っている。ユーゴスラビアとソ連の関係はそれこそ二転三転しているので(婉曲な表現)古い記章類であっても、この20年ほどの間にロシアに流入したものが多いのだ。



ユーゴスラビアの軍学校卒業章のミニチュア。ソ連では革命以後消えてしまった伝統だが、東欧圏では今なお生きているようだ。先に書いた「研究家」のおかげでユーゴ軍グッズの同定が非常に楽になった。



ユーゴ内戦にコサック義勇兵が何人も参加したことは有名だが、そういうルートなのだろうか、内戦時の小物も比較的よく目にする。
この略帽はどこかの共和国のセルビア系武装組織が使用したものと思うが、(国内にも)この辺のエキスパートが何人もいるので迂闊な事は書けない・・・。ということで識者にこの同定を丸投げするのである。どうかコメントよろしくプリーズ(<誠意のない文体で申し訳ない)。



同じくセルビア系勢力の略帽。帽章はともかく、本体は二次大戦中、チェトニクが使用したものと瓜二つである(もともと戦間期のユーゴ軍略帽そのまんまということだが)。  

Posted by Yakov at 17:33Comments(0)