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Yakov

2010年09月22日

雑記・ロシア女性用制服

 旧ブログでさんざん紹介した内容だが、旧ブログはバックナンバーを引き出すのが面倒なため(外部の検索エンジン使えばいいのだが)ちょっとした事情で(温故知新的に)同じネタを再度取り上げる。
ソ連の女性制服は(合わせが逆なだけで)襟の裁断は文官の一部を除き、男性用と大差ないのが普通だった。それが現代ロシアでは・・・。





93年ごろの移行期ロシア空軍の制服だが、陸軍でもほぼ同型制服が2000年代でも使われている。西側の影響だろうか、メスドレス風というか奇妙な(ソ連的には違和感バリバリの)デザインとなってしまった。



94年から2008年くらいまで使われていた(完全切り替えまであと数年は現役だと思うが)国境警備隊女性用ブルゾン。男性用と同じでもいいと思うのだが、胸の切り替えをゆったり取ったため(人種的事情?)かちょっともっさりしたデザインになっている。



同じ時期(97年に全面切り替え完了)の税関ブルゾンで裁断の基本は踏襲しているのだが、ポケット(軍用ではジッパー式)がスリットだったり袖ボタンが1個止め(軍では2個)意地でも別設計を貫いているのがなんとも。



ソ連時代は男性と同型だったネクタイもロシア軍ではこのような蝶ネクタイを簡略化したような新型に変わってしまった。・・・民警も軍タイプに準じているのに税関では男性同様の非簡易型(手結びタイプ)だったり、相変わらずセクショナリズム全開の官庁制服事情なのであった。  

Posted by Yakov at 17:40Comments(0)