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Yakov

2010年09月30日

50年代礼服

 本日リンク先を追加した。モスクワ出張前のバタバタしている時期だが、ちょっと顔を出すイベントがあるもので・・・。後日、内容にもちょっと触れたいと思うが今回は恒例の一発ネタ。
グレー礼服(旧ブログで散々紹介した)が導入されるさらに前、1949年式戦車兵礼服である。



購入時無記章の49年式礼服。空軍以外のあらかたの兵科が大戦型軍服を着ていた時期に、襟にベルベットをあしらったモダンな制服が採用されたことからも「戦車兵」の優遇振りがわかると思う。
袖の金属記章は43年式と同様尉官が1ペア、佐官がペア付くことになっており、画像でも判るとおり直接服に突き刺すのが基本である。



筆者は貧乏性なため(穴を開けると佐官に改造する際支障が出る)二次戦時によく見られた「別生地に記章固定」式で袖章を固定してみた。まあ直接刺した方が見栄えはよいのだろうが。



同時期の常勤服。海外(おそらく東独)での現地テーラーメイドと思われ、生地、ボタンがソ連製とは明らかに異なっている。兵科色の赤もソ連のキンアカ(<印刷業界的表現)でなく深紅に近い色合いとなっている。旧ドイツ軍(東独?)の兵科色用生地を使用したのかもしれない。

この頃の着用規定だと礼装時には制帽のつばにオーナメントをぶち込まねばならないため、これ専用の制帽を用意せねばならないのが面倒くさい。昨今では50年代の制帽もなかなか高価なのである・・・。  

Posted by Yakov at 17:41Comments(2)