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Yakov

2010年12月10日

日用品・服飾系。

 今回は「分類不能シリーズ」とでもいうべき品を。





毎度毎度「なぜ買ったのか自分でもはかりかねる」品が増えていくのだが、これなどはその際たるものであろう。勘のいい方ならお分かりかもしれない、解れを直すための簡易編み機なのだ。
丸い木製部分はたとえば靴下のかかと部分などに当てるもので、解れをうまく引っ掛けて編みなおすという「物不足時代の」必需品なのであった(製造は1950年代)。太い毛織物製品の修理には重宝したと思うが、後年の細い化繊製品に有効であったかどうかはよくわからない。

80年代末、ソ連製の靴下が少数国内に入荷したことがあったが、本当にあっという間に破れてしまうので着用は即座にあきらめ、みんな「箪笥の肥やし」にしたものである。当時これを持っていたら破れてもその都度必死に直したかもしれない。労力を考えると、よかったのか悪かったのか分からないが・・・。





最新のロシア軍制服をデザインしたユダシキンはコンペンションで勝利するまでは普通のファッションデザイナーだったわけで、当然自分のアトリエを持っている。国防省に新型制服(サンプル)を納入する際についてきたロゴ入りハンガーを友人にもらったのでここに紹介しておく。

・・・もし軍服を作っていなかったらハナも引っ掛けなかったと思うけどな。  

Posted by Yakov at 17:23Comments(4)