2010年12月28日
ハイテク・チェブラーシュカ。
世間では新作チェブラーシュカの公開が始まったようだが、最近雑用が多くてまだ観に行けていない。ギロッポン(<死語)でしかロシア語版は観れないようなので結構面倒くさいのだ。
で、例によってキワモノネタを。
INTERPOLITEX-2010の会場で買ったチェブラーシュカ(型のジェル型カイロ)。別にチェブラーシュカである必然性はないのだが、ものがものだけに(飛行機に持ち込むと液体爆弾と間違われかねない)ことさら「こりゃないわ・・・」という形のものを選んだだけなのだが(笑)。
内部にある白いチップを押すと自動的に発熱、使用後は固まるのだが「湯煎」すれば元に戻るので何度でも使用可能、という便利グッズなのだ。
添付の説明には冷蔵庫で冷やしてもよし、怪我のときの保護に使ってもよし、と書いてあるが多分ネタとして持ち歩くのが一番有用だと思う。
大昔に(旧ブログで)紹介したと思うが、10年以上前、軍に導入されたこのカイロの民生品化なのだろう。使用法はまったく同じだが、「どう見ても爆弾です。本当にありがt(以下略)」。
今どきこんなのを(ロシア以外で)飛行機に持ち込んだら大量の武装警備員に包囲されることは間違いないと思う。
海外旅行先の「武装警備員」の服装を見てみたいマニア諸氏は機内持ち込みを試してみてはいかがだろうか。いきなり狙撃銃で頭ぶち抜かれるかもしれないけど。
で、例によってキワモノネタを。
INTERPOLITEX-2010の会場で買ったチェブラーシュカ(型のジェル型カイロ)。別にチェブラーシュカである必然性はないのだが、ものがものだけに(飛行機に持ち込むと液体爆弾と間違われかねない)ことさら「こりゃないわ・・・」という形のものを選んだだけなのだが(笑)。
内部にある白いチップを押すと自動的に発熱、使用後は固まるのだが「湯煎」すれば元に戻るので何度でも使用可能、という便利グッズなのだ。
添付の説明には冷蔵庫で冷やしてもよし、怪我のときの保護に使ってもよし、と書いてあるが多分ネタとして持ち歩くのが一番有用だと思う。
大昔に(旧ブログで)紹介したと思うが、10年以上前、軍に導入されたこのカイロの民生品化なのだろう。使用法はまったく同じだが、「どう見ても爆弾です。本当にありがt(以下略)」。
今どきこんなのを(ロシア以外で)飛行機に持ち込んだら大量の武装警備員に包囲されることは間違いないと思う。
海外旅行先の「武装警備員」の服装を見てみたいマニア諸氏は機内持ち込みを試してみてはいかがだろうか。いきなり狙撃銃で頭ぶち抜かれるかもしれないけど。
Posted by Yakov at
16:54
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