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Yakov

2011年01月06日

寝具(2)

 2009年の12月以来のネタだが、この春購入分の荷物を紹介したい。まずはまさに「売るほど」溜まって仕方がない枕カバーから。



グレーのものやチェックパターンの枕カバーは以前紹介したが、さらに初期の純白枕カバー。兵隊がかっぱらって(もちろん他人の支給品を、である)襟布に流用してしまうため廃止されたものだが、あるところにはストックされていたようだ。
これはボロ市で軍用寝具を山ほど持ってきていたおばはんを見かけ、迷わず買ってしまった2種のうちの一つだ。枕はカバーの二重切り欠きから入れ、折り返しでふたをする・・・という、学生寮でもおなじみのタイプである。



これは側面の切り欠きを紐で縛るタイプ。こちらの方がさらに旧型のような気がするが、残念ながらタグやスタンプの類は一切なかった。



ついでに軍病院用ガウンをもう一着紹介しておく。2009年2月18日更新分のバイカ生地ガウンとよく似てはいるのだが、生地がウールなため配色も一部異なっているのだ。
78年(施行79年)の製品規格(パジャマの規格だがガウンの配色もそれに準じる)では冬用ウール(А)、冬用綿(Б)、夏用綿(В)が定められており、Аではタバコ色+明るいベージュ(襟と袖)、Бでは茶色+カーキグリーン、Вでは青+タバコ色(<パジャマの場合)となっている。そんなわけで冬用ガウン2種を並べると「微妙に」色調が異なったりするのである。

死ぬほど無駄な知識だが、マニアとしてはぜひ抑えておいて損はないと思う(当社比)。  

Posted by Yakov at 17:02Comments(0)