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Yakov

2011年04月30日

交通ネタ(33)

 今回は久しぶりに鉄道ネタ。記章中心だが。



鉄道分野の社会主義功労優秀バッジ。5~60年代のものと80年代のものでは(同デザインとはいえ)このようにほぼ別物のような仕上がりとなる。



優秀記章、50万キロおよび100万キロ功労運行章。



動力鉄道150周年メダルと鉄道部局が発行した第25回共産党大会記念章だ。  

Posted by Yakov at 17:43Comments(0)

2011年04月29日

後方支援(1)

 大層な題名だが、所有する後方支援兵科の制服を紹介していってもきりがないので(笑)兵科がどうのというより軍事関連諸機関の記章類を中心に紹介していきたい。



2003年改定デザインの軍商業部(voentorg所轄部署)本部胸章。左胸に着用する。



2008年発行の記念章で、ピョートル1世記念軍病院300周年のものだと思う。



レヴォベレシュヌィ鉄道地区(モスクワ)の軍事委員会(徴兵局)70年記念章。徴兵局については何回か紹介したと思うのであっさりと。  

Posted by Yakov at 18:20Comments(0)

2011年04月28日

缶切り。

 唐突な小物ネタだが、ちゃんとオチはつくのでご安心あれ。



旧ブログでも紹介したと思うが、ソ連の缶切りというとたいていこのタイプを想像されると思う。当然回転式とかより便利なものもあることはあるが、使い慣れると「これでなくてはいけない」気持ちになるらしい(総サンプル数1名)。風刺漫画ではよく槌鎌マークの代わりに使われていた(笑)。



アフガン戦以降のソ連・ロシアの軍用レーションにはたいていこのタイプの簡易一体プレス缶切りが付属していた。2000年近くに出てきたアルミパックレーションのポリ製オープナーはさすがに「缶切り」の範疇を外れるので写真は省略する。



で、これが本題・・・この秋に入手した軍用缶切り・・・密閉した弾薬缶のオープナーである。
グリップは合板・・・なのだろうがぎちぎちに固められ、ほとんどベークライトのような佇まいである。
切れ味はあまりよさそうではないが、まあ適当に切り開く道具としてはこんなものだろう。
ソ連・ロシアの弾薬保存箱の資料はマーキングからサイズから実に詳細な資料が出版されているのだが、現物はたとえ空でも(面倒ごとが起こりそうなので)収集できていない。国内に基地がある軍隊の放出ならこの辺楽なのだろうが。  

Posted by Yakov at 17:50Comments(0)

2011年04月27日

農業系(3)

 洒落にならない話題ばかり続いてしまったが、ロシア近~現代史をそのままなぞっているようなブログなので「清く明るく美しい」話題は最初からネタ不足である。まあそういうものとこの際あきらめていただきたい。
で、今回の農業ネタは筆者に基礎知識が乏しい分、ちょっとは無難な展開になるかと思う(苦笑)。



クラスノダールで1972年に開催されたソ連邦若き土地改良者集会のメダル。「若き~」という称号はコムソモールなどでもよく見られ、このメダルの意匠もコムソモールのものとよく似通っている(コムソモール中央委員会の記載はないが)。技術交流よりアジプロ専門会議に見えるのは偏見だろうか?



これはコムソモール中央委員会発行の優秀記章でおそらく50年代末~60年代初期のものだろう。畜産発展功労とか訳せばよいのだろうか。七宝がだいぶ薄いのだが後年のエナメルペイントのものよりははるかに雰囲気がよい。



名称は農業でなく「化学」なのだが、北ドネツク化学工場の記念バッジ。意匠が農産物なので農薬が専門なのだろうか。トウモロコシと麦と綿花を原料にして化学製品を作っているとも考えにくいし(笑)。



ソ連時代の比較的有名なメダル:処女地開墾メダル。50年代のソ連文学では非常にメジャーなジャンルだったものだ(いや、当時生まれていたわけではないが)。  

Posted by Yakov at 18:10Comments(2)

2011年04月26日

チェルノブィリ。

 本日はチェルノブィリ事故から25年ということで。



このメダルは発行数も多く、これまで直接目にされた方も多いと思う。現場、後方・周縁地で原発事故の事態収拾にかかわった軍民両者が受章したものだ。



両者ともにチェルノブィリ事故処理作業従事者章だが左が第605建設局(УС-605)発行、右がベラルーシ軍管区の発行である。

・・・90年代に来日したチェルノブィリで被災した少年少女合唱団など、筆者も以前から多少の接点はあったのだが、まさか25年目にしてここまで身近なものとして紹介する日が来るとは思っていなかった。
緊急事態の中、事故処理の現場でも(急性放射線障害はまだしも後発性の)危険がひどく軽視されていた時代だったが、当時の日本国内では貧弱な装備と報道管制をあげつらった冷笑的な報道がかなり蔓延していた。ソ連は特別だ、と。

で、正味のところ、現代日本は少しでもましになっているの?  

Posted by Yakov at 18:26Comments(2)

2011年04月25日

商業系(22)

 バッジ類を整理していたら結構店員系に紹介漏れがあった。そんなわけでまた落穂拾いで。



ひどくごちゃごちゃしているが・・・。左上は現代ロシアでは有名なスーパーマーケットチェーン「赤い帆」・・・の前身であったソ連時代の店舗の職員バッジ。真ん中の白ロシア商業省優等章は以前に紹介したので省いて右はモスクワ近郊、ズベニゴーラド商業局50周年バッジ。周囲に上部機関の名前があるのだが「モスクワ州執行委員会商業総局」となんとも厳めしい。
下段はどちらも同じ総合食料品店「マラコ(牛乳)」の旧功労労働者慰労章と設立20周年記念章。この店の名を冠したバス停の隣にバッジ交換会会場があったので個人的には非常に馴染み深い。



左は商業省の「保養地商業総局」のバッジ。実態がよくわからないが保養地の売店とか食堂とかを管理する元締めなのだろうか。右は以前紹介したモスクワ日用品販売局バッジのバリエーションだ。  

Posted by Yakov at 17:14Comments(0)

2011年04月24日

Христосъ Воскресе!

 本日は復活祭。午前中にやっておくのが礼儀ということなのでこの時間に更新しておく。



第一次大戦中のポストカード(複製)をベースにイースターエッグ型の陶器ペンダントをあしらってみた。

 皆様、よい祭日を!  

Posted by Yakov at 10:08Comments(0)

2011年04月23日

マッチ一本。

 今回は文字通りマッチのネタ。消防系はまた日を改めて、ということで。



こちらは観光土産・・・というにはちょっと重いのだが、ラトビアにあったナチスの絶滅収容所・サラスピリスの訪問記念マッチ。プラスチックの台座ではさまれた通常サイズのマッチを4つ束ねた「徳用サイズ」だ。こういうグッズ自体はソ連では珍しくないのだが、コンツラーゲリがモチーフのマッチというのは・・・非常に嫌な連想を禁じえない。
・・・現ラトビアのネオナチもどき政権はこういう施設をきちんと保全しているのだろうか・・・。なんとなく、ボランティア頼みのような気がする。



以前旧ブログで紹介したかもしれないが、現ロシアのレーションに入っている防水マッチセット。付属の固形燃料に直接発火剤がついているバージョンも出てきたので「ヤスリ」部分だけ使うことが多そうだ。最近は兵隊でも100円ライターくらい持っているし。



これはむしろアウトドアグッズ。釣り用の耐水マッチセットだが、マッチ本体も凄まじい火力で燃えるのではじめて使うときは間違いなくビビると思う。ちょっとした線香花火というかなんというか。



放出品店で買ったものだが、軍用なのか(それとも単に商売っ気がないだけなのか)ひどくぞんざいなパッケージに入っている。容量25本くらいだが無茶苦茶かさばる代物だ。
俗に言う「ハンターマッチ」という奴で「釣り用マッチ」同様に火力は強いのだがプラスチックが燃えるような嫌な煙を猛烈に出すためテントの中では絶対に使いたくない。
マッチ本体、ロシア的には別に「狙った」造形ということではなさそうだ。  

Posted by Yakov at 17:37Comments(4)

2011年04月22日

海軍夏セーラー

 またしても小ネタ、落穂拾いシリーズである。



87年製の半袖綿セーラー服。通常見かける海軍兵セーラー夏服はほぼすべて長袖で、このようなタイプを見た方は極めてまれではないだろうか。なにしろ熱帯地での航行要員用には、兵・士官とも青い半袖服が制定されているのだから。
・・・あっさり種明かしをしてしまうと、熱帯での海軍沿岸警備要員は1965年からこの服を着るべく定められているのだ。次の画像にある白ズボンとベージュ色のパナマ(+赤星帽章)とあわせて着用されるのだが、なにぶん地味な兵科なので報道写真で見る機会も少ないと思う。



白の綿ズボン自体は(夏季パレードに使用されることもあるので)生産量はそれなりにあると思うが、通常の地域では夏季常勤でも黒ズボンが着用されるため市場に出回ることは比較的少ないと思う。
入手困難な向きは(<希望者がいるのだろうか?)現ロシアの新型上下(セーラー・ズボンとも白一色)のズボンで代用されるのがよいと思う。  

Posted by Yakov at 18:16Comments(4)

2011年04月21日

農業系(2)

 またも地味なネタで失礼。大ネタを仕込むには時間がかかるのだ。



ソ連時代のウクライナ、トウモロコシ知識指導員のバッジ。トウモロコシ振興といえばフルシチョフが一番に思い出されるのではないだろうか(当社比)。バッジ自体はアルミ製でせいぜい60年代半ば以降のものだろう。フルシチョフ失脚後もトウモロコシはウクライナの名物であり続けた。
90年代終わりにはウクライナに出かけたロシア人旅行者は必ずといっていいほどものすごく大きなポンポン菓子の袋を抱えて帰り、お土産に配りまくったものだった。



文字通りの掘り出し物、革命直後~20年代に悪名を馳せた食糧徴発隊のバッジ。裏のピンが折れたために穴を開けて服に縫い付けたものだろう。地面から掘り出したものでこんな状態だが、新品同様なものなど今まで見たことがない。もともとエナメルではなく赤色ニスで染色されたごくシンプルなものである。購入価はかなり良心的だったが、それでも・・・略。



ソ連農業といえば・・・トラクター運転の3等級資格章。各コルホーズに設置されたМТС:トラクターステーションの功罪については古手のソ連マニアにはお馴染みの議論だと思う。
この記章はかなり古く、50年代くらいのものだろう。  

Posted by Yakov at 18:36Comments(2)

2011年04月20日

雑記・ゲーナの歌作詞者

 毎年のことだが筆者の誕生日は某ボヘミアの伍長閣下と同じなので非常に肩身が狭い。ネタがいまいち思い浮かばないので以前友人のつてで訪問したТимофеевский氏宅で撮った画像でも。同氏の娘夫婦が来日したときに通訳をした縁である。


На квартире А.Тимофеевского.

このブログでも何回か紹介した映画「チェブラーシュカ」で歌われたワニのゲーナの歌の作者なので、見慣れないゲーナグッズが何個も転がっていた。ボロ市を丹念に探せば見つけられるだろうか・・・。


На квартире А.Тимофеевского.

詩人の70歳の誕生日(2003)に贈られた電飾入りの軍コーラス隊。「サーシャ、わが友よ。君が年を重ねてもっと豊かになり、そして決して老いぬように」(大意)の文字が入っている。

・・・いや、ゲーナの歌に「誕生日は残念ながら年にたった一回だけ」とあるのでこのネタを引っ張り出してみただけである。筆者は十分じじいなので一年に何度も誕生日が来たら困ってしまう(笑)。
それにエスキモーアイス500個も要らないし。

*今回はミリタリーマニア諸氏を置いてきぼりにしております。  

Posted by Yakov at 17:21Comments(2)

2011年04月19日

続・森林警備官(7)

 今回も落穂拾いで失礼。



お馴染みの森林警備官の襟章エンブレム(旧型)。上二つは戦後、60年代くらいまでのものだがなぜ金・銀2種あるのかはよくわからない。管理部が金、技術・現業系が銀という可能性もあるが、案外「時代による」可能性も・・・。
下の二つは戦前~40年代のタイプで、このころは林業人民委員部やら軍による森林警備(この場合はデザインが樫の二枚葉になり、さらに時期によって赤星がつく)やら編成が頻繁に変わるので再現は非常に難しいのだが。



アルハンゲリスク林業技術大学(現在はアルハンゲリスク国立技術大学に改組改名)の卒業章。6~70年代のもので一部にエナメル欠けがあるので買えたようなものである(美品は地獄のように高価なのだ)。公式の文字入り卒業章は近年(軍用、文民用問わず)相場が高騰、いまや欲しいと思っても(2年くらい掛けて)出物があるのを見計らわねば動けない状態である。



現ロシアの森林省10,20,30年記念章。以前ソビエト時代のものを紹介したが、これもソ連型同様に序列がバッジ本体からいまいち判断しにくいのがなんとも。とりあえず30年章が一番上級なはずなのだが・・・。  

Posted by Yakov at 17:47Comments(0)

2011年04月18日

戦前の民間商船

 今回の服は以前旧ブログで紹介したのだが、画像があまりに小さかったので改めて紹介する。昨日急遽この服を引っ張り出したついでに思いついただけだが。



さすがに純正品は手に入っていないのだが、同型の4~50年代の制帽に当時の帽章をつけてみた。上が貨客路線の北洋航路(СМРП)上級職員用、下がモルフロート(民間海上船舶局)の中級職員制帽。つばの縁取りの有無で上級/中級以下が区別される。



筆者が所有する帽章3種のアップ。モルフロート用、北洋航路ともに全体が刺繍、旗部分のみ七宝製の両者があるようだが(正確には赤旗も裏ピンと裏ねじ止めの2種がある)。



北洋航路の上級職員制服。袖章は海軍でいう大佐に相当するもので、商船隊ではこの階級から高級職員(ほぼ将官級)の扱いとなる(戦前なので制帽の顎紐はまだ金織ではないが)。



袖章のアップ。刺繍で艦隊のシンボルがついているのが面白い。(ここ以外の)モルフロート職員では通常袖章の折り返し(四角い部分)に赤旗はつかないが、戦前の河川艦隊には袖章の上に七宝の赤旗(帽章より二回り小さい)がつく時期もあった。
ちなみに記章も戦前のモルフロート優秀章である。  

Posted by Yakov at 17:32Comments(0)

2011年04月17日

法務系(3)

 本日は文化事業につき以下略。制服ネタは明日にまわすことにして手短に記章を紹介する。



ソ連弁護士制度60周年バッジ。優秀記章ではなく記念バッジの部類だろうが、まあ関係者以外に配られる性格のものではないので・・・。昔、映画「ゴーリキーパーク」で「ソ連で弁護士を雇うのは金の浪費に過ぎない」とこき下ろされていたが、まあ微力ながら依頼人の役に立ったこともあるのではなかろうか?(なぜか疑問形)



ロシアになってからの検事局70,75,80年記念章。とりあえずソ連時代を起点にしているのがわかる。



ところが突然帝政ロシアでの検事局を起点とした記章が発行されたりするからややこしい。法務省の内規で勝手に決めたのだと思うが、いきなり200年も足されても混乱するだけではなかろうか。
ま、とりあえず「歴史自慢」したがるのは世の東西を問わず、ということかもしれない。変な七宝作りになっているがこれまた(私的発注品ではなく)公式に発行されたものなのだ。  

Posted by Yakov at 23:42Comments(0)

2011年04月16日

農業系(1)

 またも落穂拾い系記章ネタ。普通にバッジ交換会を回っていると結構集まってしまうのだ。



左はむしろ林業系だと思うが、イルクーツク農業省の狩猟指導・生物学専門官。右はロシアの種子検査員。



左はソ連時代の白ロシア共和国優秀農業従事者章。ベラルーシ系のバッジはモスクワだと比較的簡単に手に入る。右は非常にマイナーだがポドリスク(モスクワ近郊)の高級農業技術者(マスター)章だ。



これまたピンポイントなバッジだが、かなりステータスの高い称号である「ソ連施肥省優秀章」。
農業省とも化学生産省とも独立して肥料(しかも施肥専門)系省庁が存在するとは恥ずかしながらこれを入手するまで知らなかった。  

Posted by Yakov at 18:28Comments(2)

2011年04月15日

続・民警(11)

 今回も地道に記章ネタで民警と国内軍の卒業章を中心に。やり始めるときりのない世界だが。



中央はモスクワ民警学校のバッジであるが卒業章かどうかは不明。さすがに記念バッジの類ではないかと思うが。両脇はレニングラードの内務・国内軍高級政治学校の「非公式」卒業バッジ。卒業生が自費で集金・発注したもので、製造はロシアになってからなのだがソ連時代の意匠をそのまま残してデザインされている。ちなみに「コムソモール60周年名称」というのが学校の正式名称に入っているのでレーニンと赤旗があしらわれているのだろう。



左は内務省アカデミーの50周年記念バッジで卒業章を模しているが記念バッジである。右は内務省大学の卒業章(公式)だが、どうやら七宝を高級なものに取り替えてあるようだ。破損したからなのか帝政ロシアの「宝飾店メイド勲章」のように同デザインのものを一から発注したのかは微妙なところだ。



ちなみにこれが内務省アカデミーの公式卒業章。ソ連時代の国章がロシア社会主義共和国連邦の紋章に変わった92,93年版は恐ろしく高価で取引されている。ま、マニアは「期間限定稀少品」に弱いのだ。
この下位に属するものに内務省の「将校特別クラス」というのが存在するがどこかに入り込んでしまったのでそのうち。  

Posted by Yakov at 17:08Comments(0)

2011年04月14日

SSO:学生義勇建設隊(5)

 例によって落穂拾いネタで。



モスクワ五輪の1980年、キエフで組織された建設隊のものだと思うがモスクワ五輪マークの真下にキエフの文字を入れるのはどうしたものか。



モスクワの学生義勇建設隊のパッチ(合同編成)。90年代によくあるようなプリントだが製造は80年代くらいなのだろうか。  

Posted by Yakov at 18:43Comments(0)

2011年04月13日

信号装置

 本日はバタバタしているので羊頭狗肉の一発ネタである。
表題に引っかかった方は野良犬に噛まれたと思ってあきらめていただきたい。



モスクワ市内のВоенторг(PX)で購入した信号旗。
以前(旧ブログで)ソ連時代の防水布カバーに入った赤白旗を紹介したことがあったが、迷彩布カバーに入っていること、材質が荒い化繊生地に変わった以外は特に代わり映えしないものであった(ちなみに赤旗の芯は無塗装木製)。
ソ連では赤・黄の2色旗を使用する場合も多かったのだが、手旗信号システム自体は同じなので両者が適当に併用されていたのかもしれない。  

Posted by Yakov at 17:43Comments(0)

2011年04月12日

宇宙飛行50周年!

 本日はガガーリン上級中尉(出発時)の宇宙飛行50周年記念日である。
当然筆者も多数のガガーリングッズを所有しているのだが、今回はあえて一発ネタで。



ツィオルコフスキー記念ロシア宇宙アカデミー発行の宇宙飛行50周年記念メダル。
1961年4月12日と明記してあるということは・・・そう、当地では本日付で授与されているはずのメダルなのである。
なぜそれが今現在手許にあるのかというと・・・。とある知り合いから昨年の秋、すでに手に入れていたのだ。


・・・あまり堅いことはいわないように(笑)。  

Posted by Yakov at 17:15Comments(2)

2011年04月11日

植物検疫

 まだあまりまとまった装備がそろったわけではないのだが見切り発車で(笑)。
動物検疫官・植物検疫官ともに税関詰めの職員も多いはずだが、防疫のための国内巡回も当然行うわけだ。動物検疫官が比較的独自性の高い制服を着用しているのに対し、今回の部局は旧税関(88-97)制服に準じた部分がかなり多いようだ。実のところ直接職員を見かけたことがないのだが、制服を見るためだけに「わざわざ土のついた苗木を持ち込んでとっちめられる」気にはなかなかなれない(笑)。



とりあえず特筆すべきは肩章だろう。白の絹地で他の多くの官庁と異なり制服基本色(ブルーグレー)とは異質の色使いとなっている。ピプは今年3月22日に紹介した税関用がつく。



ボタンのアップ。このエンブレムと同型の襟章、帽章(帽体用)が存在すると思われるが未だ入手できていない。税関制服・制帽は腐るほどあるので、パーツさえそろえば難易度は低そうだが。



むちゃくちゃ豪華な出来の国家検疫局65周年章。ソ連時代の制服も知りたいのだが、やはり税関に準じたものだったのだろうか。なんとも決め手に乏しいのだが。  

Posted by Yakov at 16:59Comments(0)