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Yakov

2011年06月29日

交通ネタ(35)素晴らしき船の旅。

 貧乏人の悲しさ、筆者はこれまで船での長距離旅行をしたことがない(船上パーティーで飲んだくれたことなら何度もあるが)。これが旧ソ連や現代ロシアなら「ゆっくり船で海外旅行」というのはさほど金持ちでなくとも普通に出来たりする。
今回は例によってボロ市で買わされた旅行パンフのネタから入ろうと思う。



まずはインツーリスト発行のソ連旅行しおりセット。インツーリストの事務所に常備されていたものらしく各国語で記されたパンフ、旅行のヒント集、旅先から出す封筒・絵葉書セットのほか、下のほうにステッカーも見える(旅行トランクに張るアレであろう)。



ヤルタの都市ガイド。



クリミアと黒海沿岸クルーズ、ウィーンからユーゴ、ハンガリーなどを経てオデッサに抜ける豪華路線のパンフレット。



キエフ市ガイドと豪華船アムールの旅行パンフ。



アムール(船の名前であって別にアムール川を航行していたわけではない)の旅行セット。ステッカーとカバン用のタグ、17日間の旅行日程表と切符、食事等の等級や予約タイプを記したタロン、船発着の詳細時刻表が興味深い。
今のご時世、もしこのように東欧~旧ソ連各国を丹念に回るとしたら、かなりお高くつくのだろうが。
ちなみにソ連時代ではあるが、この外国路線旅客会社は「株式会社」として登記されていたようだ。まあ国営持ち株会社だと思うが。  

Posted by Yakov at 17:31Comments(2)