2011年09月29日
ちょっと一杯(4)
旧ブログのどこかで書いた気もするが(あそこはブログ内検索が駄目なので)重複も辞さず・・・の食器ネタ。
夏も過ぎつつあるが、(そもそも酒飲みに季節はあまり関係ないので)まずはソ連のビールジョッキでも。500mlの大型ジョッキはガラス自体も肉厚なので中身を満杯にすると無茶苦茶重くなる。トナカイの紋章と"Мещера"の文字が見えるが、バシキールあたりのビールブランドなのだろうか。
同じくソ連時代のクラシックなジョッキで容量は250m。正面にЛСПОのロゴがあるがレニングラードガラス工場とかその辺の略語だろう(正確なところは調べ切れなかった)。
国は違うがブルガリアの焼き物ジョッキ。このタイプは民芸品としてかなりメジャーで、筆者はこれ以外に灰皿も持っている。焼きが甘いのか強度はそれほど高くない。画像の取っ手部分にひびが入っているのにお気づきだろうか?
夏も過ぎつつあるが、(そもそも酒飲みに季節はあまり関係ないので)まずはソ連のビールジョッキでも。500mlの大型ジョッキはガラス自体も肉厚なので中身を満杯にすると無茶苦茶重くなる。トナカイの紋章と"Мещера"の文字が見えるが、バシキールあたりのビールブランドなのだろうか。
同じくソ連時代のクラシックなジョッキで容量は250m。正面にЛСПОのロゴがあるがレニングラードガラス工場とかその辺の略語だろう(正確なところは調べ切れなかった)。
国は違うがブルガリアの焼き物ジョッキ。このタイプは民芸品としてかなりメジャーで、筆者はこれ以外に灰皿も持っている。焼きが甘いのか強度はそれほど高くない。画像の取っ手部分にひびが入っているのにお気づきだろうか?
Posted by Yakov at
17:14
│Comments(0)