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Yakov

2012年02月01日

雑記・謎の将官制帽

 ぞんざいな表題だが、最近微妙な代物ばかり手に入るのでご容赦あれ。



(現在は空位の)ロシア連邦元帥および陸軍上級大将のパレード制帽。94/97年規定だとあご紐がソ連邦元帥型の「革に金糸刺繍」のタイプになるはずだがこれはたまたま付け替えられてしまったのかもしれない。
2009年11月26日に制帽バンドが赤い試作(?)タイプを紹介したが、これは配色は旧型に準じ、単に「クラウンの鷲章」が省かれたタイプである。ユダシキン制服が正規採用される前の2005~6年には鷲章を省略する計画はあったようなのでこのころの試作品なのだろうか。・・・クラウンの大きさはかなりのものだが。



購入時には金属帽章を欠いていたのだが、制帽の規格自体は1949年の空軍将官パレード帽とほぼ同じなので戦中型帽章をつけてみた。



ところが制帽の生産年は1967年、耳ボタンもそのころのアルミボタンがついていた。注文制帽をよく頼まれる43試作工房製とはいえ、映画用にわざわざ作ったものとは考えにくく、60年代にまた変な新型トライアルでもなされていたのだろうか?
・・・今年1月14日に紹介した「ソ連規格ロシアパレード服」、見ようによっては49年型に近いのでそのボタンを取り替えて組み合わせてしまいたい誘惑に駆られる。まあ生地の色は合わないわけだけれど。  

Posted by Yakov at 17:08Comments(0)