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Yakov

2012年02月28日

武装警備員(17)

 まだまだ続く警備ネタ。



デザインからして重要設備警備員の帽章だと思うが、公的機関か私企業のものかは不明。重工業省などは戦前から独自の制服・記章を採用していたし現在でも交通省や通信省はそうなわけだが。
それにしても意匠にAKが入っているのはさすが現代ロシアである。40年代の交差したモシン・ナガンデザイン直系の子孫というわけか(笑)。



2009年3月12日に紹介した49年式鉄道省警備隊制帽の別バージョン(実物)。紺色のトップなので資料的にはより一般的なタイプである。映画コンサルタントの別荘に転がっているコピー制帽(ちょっとファンタジー的日本軍とか)の中にひとつ混じっていたので譲ってもらいたく頼んでみたら「正体を知っているなら持って行け」といわれた。
確かにこの制帽が登場するような映画は未来永劫作られない気がする。


Конечно копия!

武装警備員ではなく内務人民委員部(国家保安省)機関ではあるわけだが、まあついでなので・・・。戦前~戦争中期型GULag・ラーゲリ管理局のレプリカ制帽である。
制帽自体は前から持っているのだが、この秋にようやくオリジナル同等の帽章(金属製・七宝入り)が出回ってきた。まあロシア国内でも(映画以外の)需要は10人分くらいだと思う。ちなみに筆者は狂喜した。・・・なにしろもう10余年も待っていたのだ。  

Posted by Yakov at 17:40Comments(0)