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Yakov

2012年02月29日

続・近隣国(49)

 今回はCIS諸国ネタで。



沿ドニエストル共和国の制帽。正確にはここはまだCIS加盟国ではないが(独立未承認の国も多い)まあそのうち承認・加盟の流れになりそうなので・・・。帽章からして内務省のものらしいが警察用かどうか未確認。いずれにしてもフルセットが手に入るかどうかは微妙である。



それを言い出すとこの辺も微妙だがとりあえず独立承認国も増えてきたアブハジアの海軍歩兵記章。陸軍の帽章は持っているのだが、この部隊がどんな帽章をベレーにつけているのか興味深い(案外戦闘帽に陸式記章だったりして)。



同じくアブハジア非常事態省の記章類。下の丸いものが胸章または帽章(胸章は通常ふた回り大きいが、同一サイズのものもある)で、左が共通記章、右が部隊章である。  

Posted by Yakov at 17:30Comments(3)

2012年02月28日

武装警備員(17)

 まだまだ続く警備ネタ。



デザインからして重要設備警備員の帽章だと思うが、公的機関か私企業のものかは不明。重工業省などは戦前から独自の制服・記章を採用していたし現在でも交通省や通信省はそうなわけだが。
それにしても意匠にAKが入っているのはさすが現代ロシアである。40年代の交差したモシン・ナガンデザイン直系の子孫というわけか(笑)。



2009年3月12日に紹介した49年式鉄道省警備隊制帽の別バージョン(実物)。紺色のトップなので資料的にはより一般的なタイプである。映画コンサルタントの別荘に転がっているコピー制帽(ちょっとファンタジー的日本軍とか)の中にひとつ混じっていたので譲ってもらいたく頼んでみたら「正体を知っているなら持って行け」といわれた。
確かにこの制帽が登場するような映画は未来永劫作られない気がする。


Конечно копия!

武装警備員ではなく内務人民委員部(国家保安省)機関ではあるわけだが、まあついでなので・・・。戦前~戦争中期型GULag・ラーゲリ管理局のレプリカ制帽である。
制帽自体は前から持っているのだが、この秋にようやくオリジナル同等の帽章(金属製・七宝入り)が出回ってきた。まあロシア国内でも(映画以外の)需要は10人分くらいだと思う。ちなみに筆者は狂喜した。・・・なにしろもう10余年も待っていたのだ。  

Posted by Yakov at 17:40Comments(0)

2012年02月27日

海軍将官(3)

 昨日は恒例の食事会のため更新する気力が出ず・・・。昨年1月30日同様にコスプレついでの記章紹介である。



大体昨年と重複したネタなのだが、69年から80年代頭くらいまでの海軍軍医少将キーテェリである。服は去年と同じなのだがラズベリー色の専用ズボンが入ったもので組み合わせを撮影してみた(後ろの赤ふち肩章は80年代中期以降)。
この期間は海軍医療科兵から佐官まではボタン・帽章、肩章ベースなどが銀色だったのだが、将官はこれらが金色に統一された・・・という面倒くさい時期に当たる。要するに将軍制帽などは一般海軍将官用とまったく同じなのだ。



常勤肩章を縫い付ける将官サマーコートももちろん存在するのだが、現代ロシア海軍のサマーコートによく似た裁断のレインコートがソ連時代から存在していた。袖にボタン式タブをつけれてボタンを替えればほぼ同じようなものだが、肩章の幅が違うので痛し痒しではある。
この例では海軍将軍(沿岸防護、軍医、航空隊、法務など後方支援兵科)の肩章をつけてみたがこの辺は普通の海軍将官用より数段入手困難なのだ。



この常勤シャツ用(クリーム色)肩章も同様。(筆者の感覚はいいかげん麻痺しているのだが)支援兵科将軍用はいざ探すと恐ろしく苦労するとおもう。  

Posted by Yakov at 17:07Comments(0)

2012年02月25日

後方支援(4)

 地道にまた記章ネタを。



ロシア後方支援軍の記章。地上軍、海軍、空軍、空挺軍、宇宙軍などと同列に置かれる位置づけなので2000年代初期にはこの意匠が後方支援軍共通袖章となっていた。
このブログ読者の方はあらかたご存知であろう速水螺旋人氏の某漫画(いや、某とかいう必要などないのだけど)のように訳語を「兵站軍」とでもしたいところだが(ロシア軍の場合主計や糧食に留まらず軍医も消防隊も環境保護もすべて属するので)とりあえず本ブログでは「後方支援軍」で通しておきたい。



これが一例で右袖が後方支援軍、97年規定では国旗が付く左袖に「主計局被服本部」のパッチが見える。



右が軍法務(法廷管理)、左が戦略ロケット軍内の病院記章(個別の病院名不明)だ。  

Posted by Yakov at 17:20Comments(2)

2012年02月24日

旅行用品(13)+α

 また例によって落穂拾いで。



食器ネタのようなものだが小型の旅行セット。缶切りやナイフ・フォークのほか小型のまな板まで入っていてソーセージやら薬味香草とか刻む位のことはできそうだ。キャンプなら切れ味のよい刃物がひとつ欲しいところだが、汽車に持ち込む程度の簡易版なのだろう。ビニールカバーがパーツ焼き止め式で作られているのでケースの耐久性はあまりない。





旅行というかなんというか微妙だが、実は自転車の修理工具入れである。昔ながらの実用車はフレームが三角だったわけだが、その座席の下あたりの隅に合皮ベルトで縛り付けて留めるのだ。買ったときはなんだかよくわからなかったのだが、直後に友人の別荘でソ連製自転車を見かけて納得。  

Posted by Yakov at 17:17Comments(0)

2012年02月23日

С ПРАЗДНИКОМ!

С ДНЁМ ЗАЩИТНИКА ОТЕЧЕСТВА!



本日は「祖国防衛者の日」。要するに赤軍の設立記念日なのだが現代ロシアで改名されつつも今日まで残った祝日である。すべてのCIS国民の皆様、おめでとう!
(CIS内でも異論がある連中は無視するのでよろしく)  

Posted by Yakov at 16:47Comments(0)

2012年02月22日

武装警備員(16)

 このネタもきりがないのだが・・・。



以前にも紹介したドモジェドボ空港がベースのイースト・ライン社の空港警備員の記章。英語版とロシア語版、いったいどれだけのバリエーションがあるのだろうか。



上はコルツォボ空港の警備員、下は航空保安員(交通省所属で職責はやや異なる)のパッチ。



背中用の識別パッチ。上はベラルーシ語であるが、例の銀行警備員のものかと思う。下は「技術警備」とあるが、監視室等「内勤」の社員なのだろうか・・・。  

Posted by Yakov at 16:32Comments(0)

2012年02月21日

医療衛生(27)検疫-3

 今回はしばらく前に紹介したロシア消費物資監査局:РОСПОТРЕБНАДЗОР関係を。
昨年8月24日と12月23日にも少し紹介したが昨年夏場のポーランド産キュウリの細菌汚染とか「日本人旅客・貨物放射能総合チェック」とか問題が起こるたびにニュースに登場する部局である。



ボルドー色の制帽は以前紹介したが、下の帽章は旧型、右上の帽章が現用の制帽章なのだ(左上は文官標準帽章)。旧型は予防医学局のものと紛らわしいデザインである。



肩章のベース。ライン3本が大体上級職(佐官)、2本が中級職(尉官)に対応する。まあ完全に一致するわけでもないのだが。



肩章の星は税関のものを銀色に染めたような感じだ(大・小は上・中級職に対応)。作業着用の階級バーとかネクタイピンも制定されている。



いやらしいことにボタンまで紋章入りの独自規格である。別にコサック用の国家紋章銀ボタンでいいような気がするのだが。



ついでに獣医監督局と予防医学局の襟章も紹介しておく。消費物資監督局の「十字」は黄色なのだが独自の制服用襟章は今のところ定められていないようだ。  

Posted by Yakov at 16:35Comments(0)

2012年02月20日

食器(30)

 また例によって・・・の食器ネタを。





ボロ市でいつも玉石混交の陶器を売っている爺さんの「不良在庫」から掘り出した戦前の料理皿。工場印に軽工業人民委員部の文字が見える。陶器は壊れやすいのであまり買ってこれないのだが掘り出し物目当てでついつい時間を費やしてしまう。



黒海沿岸の保養地・ソチの焼印が入った木製グラスと香料(?)容器。後ろにある木製デカンタは大昔に紹介したことがあると思う。数年越しでフルセットがそろう・・・というパターンであった。



50年代のナイフとフォークももう何組かそろってきた。各工場でデザインが異なるので一組ペアにするために各4~5本買うことになったりするのだが(これらもペアではない)。  

Posted by Yakov at 17:45Comments(0)

2012年02月19日

続・近隣国(48)

 今回も落穂拾い的なアレで失礼。





北部同盟とかその辺のものだろうか、冷戦以後アフガニスタン軍の制服上下。共産時代ならグレー生地なので警察か?と思うところだが、階級システムが軍隊式なので軍ものなのは間違いないだろう。パキスタンあたりの縫製だろうか、英国製のボタンとかついていてそこそこ良質な生地なのだが・・・アフガン純正と思われる階級章や襟章ボタンの鋳造がこの世のものとも思われぬ品質であった。素人が石膏の型に鉛を流し込んだレベルでもうなんといえばいいか・・・。





キューバ物が欲しい、と騒いでいたらこんなものが飛び込んできた。確かにキューバには違いないが、バチスタ政権時代の米軍式海軍制帽なんぞどうすればいいというのだろうか・・・。耳ボタンはキューバの国家紋章入りで内部にはCubaの製造タグもあるそこそこいいものだが帽章はなく・・・。とにかく筆者の手元には流用できる米海軍ものなんぞ生まれてこの方あったためしがない(笑)。革命後の少し「ソ連風味が入った」時期の帽章なら腐るほどあるのに。



王政時代イランの記章。イランといいシリアといい、なんとか平穏になって欲しいのだが・・・。せめて血に飢えた糞マスコミどもの馬鹿騒ぎはなんとかならんのだろうか?  

Posted by Yakov at 17:36Comments(3)

2012年02月18日

壁の彩り(2)

 昨年3月9日に紹介した「お笑い」看板を中心に。
昨年秋にも骨董イベント「トラディツィヤ2011」に顔を出してきた。マネージナヤ広場の展示場からキエフスカヤの高級ホテルに場所を移して大盛況だったわけだが、高級骨董品をポイポイ買えるような身分ではなく、単に知り合いに挨拶するために行ったようなものである。



そんな中でも「お笑いネタ」だとつい買ってしまう。これとてそんな安いものでもないのだが、琺瑯製品にも目がないもので・・・。

左上は「雨靴やオーバーシューズは必ず脱ぐこと!」と玄関の表示、右上も「ドアを(音を立てて)乱暴に閉めるな!」左下は「ビールはないよ!」右下は「食べたら(食器を)自分で片付けな!」と客相手に(口頭では)いいにくいことをズバズバ表記したツンデレ看板である(いや、デレはないか・・・)。
自宅に掲示するとちょっと人格を疑われるかもしれない。



おまけで帝政期のものを。上はどこぞの施設から剥がしてきたものらしく、「責任者・ドゥナーエフ氏の研究室」と表示がある。下は・・・機関銃の製造表記板らしい。1915年製・・・マキシムか何かのものだろうか(冷却筒の上部とみた)。  

Posted by Yakov at 17:15Comments(0)

2012年02月17日

さらにユダシキン服

 またまた新制服の紹介である。



11月にまたベージュ、ブルー、グリーンの新型シャツを入手したのだが裁断は似たようなものなのでとりあえずライトブルーのシャツの襟周りをアップで。ポケットのプリーツとかボタンダウンの襟元とかともかく軍用らしくない。



カフスのV型カットとか腰ベルトの加工とか、手間が非常にかかっている割に(軟弱なだけで)あまり格好よく見えないのが悲しい。



礼装用の略帽。ソ連の常識からするとなんというか非常に奇妙な感覚に襲われるが、おそらくこれは女性士官の装備だと思う。大戦中には主に女性用だったベレー帽がユダシキン規格では陸軍全般に使われるようになったり、伝統保持の面でかなりわやくちゃになっているのはどうしたものか・・・。



特別栄誉部隊の将校制帽2種。クラウン部の刺繍がソ連時代に似ているものと97年式鷲章と両方あるのは片方が試作品なのかはたまたモスクワの栄誉部隊と各部隊単位の儀杖隊との違いか・・・。  

Posted by Yakov at 17:29Comments(4)

2012年02月16日

続・近隣国(47)キューバ迷彩

 今回は迷彩服を。知人からアンゴラ派遣の元ソ連人パイロットの服(帽子・夏服上下・パーカー)を入手したのだが、本人は長期間赴任していたようで新・旧製品を複数購入した次第である。



夏服やら帽子やらは以前紹介したのであまり詳細に説明はしない。色調も前期と後期で異なるようだがパソコン上の画像で解説してもいまいちであるし・・・。この画像はキューバ本国の縫製である。



ズボンのなかにアンゴラ・FAPLAのタグ付のものもあった。裁断・迷彩パターン自体はキューバ型である。



冬用のジャンパー。キルティング状の内張りがあるが所詮熱帯の冬服というか・・・こちらではあまり「冬服」と呼べそうにない。



トラウザースベルトと装備ベルト。前者にはFAPLAの紋章が入っている。後者は基本米軍式なのだろうが、筆者は西側装備にまるで知識がないので細かい差異とか聞いてこないように。  

Posted by Yakov at 17:18Comments(7)

2012年02月15日

交通ネタ(49)検札

 またも雑多なネタのミックスで。





現代ロシアの車掌バッグ(未使用)。現代の大都市交通(バス、市電、トロリー)では乗車賃一律なこともあって磁気式の切符・カードで乗車時にすべてクリヤーするワンマンシステムをとっているが、郊外の路線バス(行き先で値段が異なる)では当然現役である。内部の仕切りとか見ていると非常に面白い。ちなみに背景に写っているのは業務記録カードである。

・・・近郊電車などだと日本で現在使われているような携帯発券機(レシート印刷型)も活用されているが、まあお釣りが発生する以上カバンがなくなることはないだろう。



これは90年代初期のモスクワ市内の交通切符で「使用分をむしりとって車内の改札機で自己パンチング・・・」方式のもの。地方都市ではいまだに現役で車掌から直接購入するわけだ。



モスクワ市内交通のネクタイとピン、それに以前紹介した職員パッチ。運転手は最近になってきちんと制服(シャツと黒ジャンパー)を着るようになったが、職員パッチは抜き打ち検札の「罰金徴収員」も身に着けている。その場合(抜き打ちが主任務なので)服自体は黒ければ何でもいいようだ。



知り合いに「卸値でいいからもって行ってくれ」と押し付けられた5~60年代のモスクワ旅客交通の検札員バッジ。もう複数持っているのに・・・。  

Posted by Yakov at 17:37Comments(2)

2012年02月14日

袋物(22)

 久しぶりに野戦装備品でも。





現代ロシアの最新型山岳リュック。以前ソフトタイプの軽量リュックを紹介したが、これは長期行軍用の豪華な「フレームつきタイプ」である。結構な容量があって近代的な改良も施されているのだがモスクワ滞在中は「単に大容量の便利なリュック」として友人の別荘まで買い物に行くときなどに使い倒していたものだ。



そのときに買ってきたものの一部がこういう戦前の騎兵装備である。これは鞍の前につける騎兵雑嚢だが、鞍本体はさすがに買ってこなかった(似たものは買ったけど)。



これまた騎兵用・・・の馬用飼葉入れ(行軍用)である。・・・馬の弁当箱を買ってどうする、という気もするがまあマニアだから以下略。
騎兵方面にあまり深入りはしたくないのだが確実に外堀が埋まっていく気配が・・・。  

Posted by Yakov at 17:29Comments(0)

2012年02月13日

菓子(3)+コーヒーブレーク

 お気軽食器+菓子ネタで。



カフカスあたりのコーヒーセット。この類の細工物は何度か紹介したが、あればまた買ってしまうのだ。筆者は紅茶党なのだが、甘くしたトルココーヒーももちろん嫌いではない。ただこれに茶請けが加わるとあまり健康にはよろしくないわけだが。・・・東日本全体が汚染された中で何をいまさら、という気もするので茶請けはやっぱり減らせないでいる。



アルミ製のコーヒー沸し。手彫りでベオグラードと彫ってあるが、そこで購入したのか「そこに行った記念」で所有者が彫ったのかよくわからない。1944年とかそういう感じはあまりしない。ひょっとするとユーゴ戦争義勇兵か国連がらみか?



ロシア・ソ連の定番銘柄バトンチキ。もっさりしたでんぷん質の菓子でどちらかというと「ダサい」ものに分類されているのだが筆者は結構好きである。最近の若いもんは乾燥メレンゲでできたキエフ風トルトとか「ダサい」の一言で拒否するのが実に嘆かわしい(<じじい乙)。



これはウクライナ製ではなくモスクワで買ってきたレモン型マルメラード。甘いのは甘いのだがこれも筆者は大好きである。それにつけても最近の若いもんは(以下繰り返し)  

Posted by Yakov at 17:36Comments(0)

2012年02月12日

植物検疫(3)

 今回は所用につきこの時間の更新で。



前回ワッペンを紹介したロシア農産物検査官の制帽。グレー地に緑パイピングの制帽はPXで正体不明のまま購入したのだが、後日ここの記章を入手して正体が判明した次第。



別途サンクト・ペテルブルクのPXで入手した肩章。民警用よりやや暗いグレーの地に緑のパイピングがつく。階級用の星は税関型銀色に緑の塗装が入る(後日改造予定)。



以前も紹介したかもしれないがロシア農産物検査局の勤務バッジと襟章(右下)。左下の襟章は種子管理局のもので、デザインがまったく違うのがわかる。農産物検査局のボタンや帽章・希少は銀色なのに対し、種子管理局のボタン・帽章・記章は金色であることに注目。こういう情報は服を組むときにとても重要なのだ。



とりあえず組んでみた植物検疫官の整復。91税関用のコートやズボン、毛皮帽等手持ち装備は十分あるので筆者的にコーディネートは非常に楽である。  

Posted by Yakov at 23:19Comments(0)

2012年02月11日

原子力の夢(4)

 今回は近隣国のネタも交えつつまた記章ネタで。



左上はチェルノブィリ事故処理参加バッジで真鍮系合金のかなり高品質なものだが年度、発行地は不明なもの。右上は同じ参加章だがレーニン勲章拝受モスクワ軍管区発行のもの。左下はビリビンスク原発の記念バッジで、右下は原子機器生産にかかわった全ソコムソモール義勇建設隊のものである。



ウクライナのチェルノブィリ連盟の貢献メダル。現代ウクライナ軍のリボン吊もこれと同型である。



リボンをよく見れば見当が付かれるかと思うが、モルドヴァ共和国チェルノブィリ連盟の事故25周年メダル。言語がラテン系なので読むのにちょっと苦労する。  

Posted by Yakov at 17:19Comments(0)

2012年02月10日

電化製品(14)

 また役に立たない電化製品ネタを。



一昨年の6月17日に似たようなものを紹介したが、壁掛けラジオ増幅器の6~70年代もの。プラがやや黄ばんでベージュ色っぽくなっているが、周囲から浮くこともなくしっくり来るので気に入っている。当然日本では(たぶん現代ロシアでも)何の役にも立たないのだが・・・。



ソ連製2バンドラジオSELGA403。工場のマーク(四角い枠の対角線上にRが三個並ぶ)からしてバルト三国製だと思う。



同じく2バンドラジオのВЕГА403。モスクワ五輪記念モデルだ。残念ながら輸送時に電源・音量つまみが脱落してしまい、いまやラジオペンチで挟んで操作する体たらくである(泣)。  

Posted by Yakov at 16:50Comments(2)

2012年02月09日

商業系(25)

 例によって記章ネタで。



ロシア社会主義共和国連邦(ソ連時代のロシア地域)商業省所轄の旅客レストラン本部バッジ。
国鉄時代の「日本食堂」と違って共和国直属機関だったわけだ。



上はモスクワのホテル「レニングラード」のレストランバッジ。下は・・・モスクワの旅行バッジなのでお気になさらず。



店員バッジ。上は以前も紹介した水産食品店「オケアン」の名札で、左下はレコード生産局・全ソ国営企業「メロディア」、右下はチェルムィシキン地区食品販売局のもの。



左上はレニングラード日用品販売局の見習い店員、その下はモスクワのグム百貨店の見習い店員のもので右上は外貨販売店ベリョースカのもの。  

Posted by Yakov at 17:47Comments(0)