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Yakov

2012年06月09日

友の会(17)

 またDOSAAF(ソ連陸海軍友の会)ネタである。





記章ネタばかりで被服の類はあまり取り上げてこなかったが正規のDOSAAF共通制服というのは存在しないので仕方ない。
それでも各種イベントでグループごとにTPOにあった服を着る、程度のことはあったわけで、この略帽もその一つといえるかもしれない。ピオネール用(これも多くのバリエーションがあるが)とも似ておらず軍のものともまた違い、東独かブンデス、はたまた70年代ユーゴスラビアを思わせるような鵺略帽である。
普通に使用されているDOSAAFバッジ(ピンバック)を帽章のように使っているのが面白い。  

Posted by Yakov at 17:31Comments(0)

2012年06月08日

続・近隣国(52)

 最近筆者の購入ルートが確立されつつあるキューバのものでも。地理的には近隣国でも何でもないが政治的には(略



左はキューバ英雄章である「金勲章」。裏のピンが垂直に下に伸びた2本だけなので迂闊にしているとすぐ失くしてしまいそうである。当然こんなものの複製があるわけでもなく実物ではあるのだが、全体が純金ではなく金メッキなのでほかの社会主義国英雄章ほど高価なものではなかった(まあ安くもないけど)。実物を目にするまで知らなかったが裏面も平面ではなく表と同型対称形なのでなんというかクリスマスの星飾りのようである。
その隣は国際主義戦士メダル2級、右は以前にも紹介したアンゴラ友好メダルである。


Эти не личние...

購入した業者が展示していた別のメダル。左は購入したものと同型で右はラウル・カストロが新しく導入した小型のもの。やはりあまり大きいと邪魔らしい(笑)。  

Posted by Yakov at 17:19Comments(3)

2012年06月07日

食器(34)

 いきなりこのネタか?という感じだが好きだからしょうがない。



ソ連時代の軍用食器盆(アルミ製)。サイズ比較のために(また大量入手した)将校食堂用のコップホルダーを置いてみた。
以前紹介したのとはちょっと異なり、軍用パン(当然黒パンと白パン両方ある)を大盛りに積み上げて供するためのものである。
それなりに丈夫なのだが荷物を送る際には横にして包装の側面に入れるしかなく、無事届くか実に心配である(<ほかに心配することはないのか)。



同じく軍用トレイ…というかなんというか。現在のロシア軍ではプラスチック製品の使用が増えてきたため、一定期間ごとに什器、食器を取り換えるよう定められているそうで。ソ連時代のように食堂規格が厳密に決められているわけでもないので民需品を適当に買い入れているらしい。まあこのサイズのトレイを使用する民間機関も数少ない気がするが。



トレイ裏面刻印の詳細。品名も何も工夫なく「ポリマー生産所製造・食器用に使用のこと」と書いてあるだけだが。  

Posted by Yakov at 17:58Comments(0)

2012年06月06日

帰国報告

 本日出張より帰宅。具体的な報告はおいおいすることにして…
まずはネタ画像から。


внимание!форма:японского почтальона.

戦勝40周年あたりから(正確な年次は未調査)戦勝パレードに招かれる来賓(戦争経験者)に軍服生地で作ったスーツが配られることが増えてきた。モルスカヤ・ヴォルナ(ウェイブグリーン)色のパレード生地がよく使われるのだが…この写真は実はそれではない。
モスクワで着る夏生地スーツのいいものがなくて困っていたのだが、出発前日の骨董市でいい色の未使用制服(旧郵便局)を見つけ、これを着ていくことにしたのだ。友人たちからも「ベテランみたいで時節柄いいね」、などと受けていたのだが、食事に入ったレストランで給仕の女性に「パレードに参加される方ですか?」と真面目に聞かれたときはちょっと心が痛んだ。すみません・・・っていうか、これは筆者が85歳以上に見られた、ということなのだろうか?
…二重三重に心の痛む話である。




バッジのほうは今年のパレード参加者に配られた実物(工場から出た未使用品)である。バッジマニアの人脈は恐ろしいなあ<他人事  

Posted by Yakov at 18:55Comments(6)