2012年11月18日
二次戦小物(6)
二次戦の実物は一般的にいって価格が高騰したのはもちろんであるが最近ほとんど市場に上らなくなってきた。それでもまあ全く出てこないというものではないのである。
ソ連30年式背嚢のデッドストック。1990年代前半はともかくここ数年全く姿を消していたのだが、この春に某施設から出てきたもののうちの一つ。
背中の毛皮が死んでしまって別の意味でデッドスt(略 本体の枠はファイバー製、手持ちのもの(3-4個ある)とはバリエーションが違うのでコレクション倉庫直行である。
背嚢には銃の手入れ用具ケースやらパン袋・調味料袋等が付属するのだが、これには洗面用具袋が付属していた。
戦前の水筒ケース。本来は背嚢などへの吊金具としてDリング(とクリップ)が付属するのだが、緒戦の都合により切断されてしまっている。
ソ連30年式背嚢のデッドストック。1990年代前半はともかくここ数年全く姿を消していたのだが、この春に某施設から出てきたもののうちの一つ。
背中の毛皮が死んでしまって別の意味でデッドスt(略 本体の枠はファイバー製、手持ちのもの(3-4個ある)とはバリエーションが違うのでコレクション倉庫直行である。
背嚢には銃の手入れ用具ケースやらパン袋・調味料袋等が付属するのだが、これには洗面用具袋が付属していた。
戦前の水筒ケース。本来は背嚢などへの吊金具としてDリング(とクリップ)が付属するのだが、緒戦の都合により切断されてしまっている。
Posted by Yakov at
17:00
│Comments(0)