2012年12月20日
交通ネタ(57)アエロフロート
筆者の手元にあるアエロフロート制服だが、1977年式を皮切りにかなりの数・種類がそろってきた。90年代からこっち、制服規定が変わるたびに新制服を探してきたのだが最近は「現行型を手に入れたとたんに制服改訂」という地獄車の繰り返しである。今回ようやく最新型(2010年改訂)を手に入れたのだがまた制服が変わってしまう日も遠くないと思う(<悲観主義者)。
飛行スタッフ用制服と胸章のアップ。どちらかというと腕にアエロフロートウィングが刺繍されたパーサー服の方がインパクトが強いのだが、モスクワで撮影した画像の縮小を間違えてボケボケになってしまったので来年に「服の現物」が到着してから改めて。
1970年代のアエロフロートロゴ入スーツケース。塩ビ製でこれ自体が無茶苦茶重いので重量制限がきびしいと泣きが入りそうだ(ソ連時代の国内線だと今と違って計量は甘かったらしい)。この手の大型バッグは嵩張って仕方ないのだが、もう何個も何個も溜め込んでしまう。
…最近、悪癖がさらに新ステージに進んだ様な気がしてならない。
飛行スタッフ用制服と胸章のアップ。どちらかというと腕にアエロフロートウィングが刺繍されたパーサー服の方がインパクトが強いのだが、モスクワで撮影した画像の縮小を間違えてボケボケになってしまったので来年に「服の現物」が到着してから改めて。
1970年代のアエロフロートロゴ入スーツケース。塩ビ製でこれ自体が無茶苦茶重いので重量制限がきびしいと泣きが入りそうだ(ソ連時代の国内線だと今と違って計量は甘かったらしい)。この手の大型バッグは嵩張って仕方ないのだが、もう何個も何個も溜め込んでしまう。
…最近、悪癖がさらに新ステージに進んだ様な気がしてならない。
Posted by Yakov at
16:56
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