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Yakov

2013年02月04日

交通ネタ(60)

 今更感が漂う73年式アエロフロート制服だが、落穂拾い的なネタはまだあるのだ。



こうして全体を見ると差がはっきりわからないがカテゴリー12と呼ばれる「大佐相当官」の制服である。



便宜上大佐相当官とは書いたが金コイル刺繍の肩章、将軍型の国家章ボタンをみるとほぼ将官(戦前のコムブリーグとかコムディフのようなものか)の扱いであることがわかる。
マニア的には幸いなのだがこれに金線が一本増えた13カテゴリーとこの12カテゴリーの制帽はいわゆる機長用制帽(つばに金属柏葉をぶち込んだ将校制帽)同型(裏のサイズ調整バンドとボタンのみ大佐・将軍タイプ)となる。16~14カテゴリーの制服などそうそう手に入るわけでもないので「刺繍制帽章」を探すまでもないと思っている(当面、だけど)。



シングルブレストの73年式男性用制服というのは非常に珍しい。買った時は地上整備員かパーサーか…と思ったのだが資料を見てびっくり。候補生しか着用しない服であった。黄色いビニールプリントの肩章は見たことがない(モスクワのバッジ交換市でも探せばぽろっとありそうな気もするが)し、そもそも候補生を再現できるような歳でもない(笑)。
…ボタンの位置をずらして無理やりダブルブレストにしたくても出た腹がつかえてままならないのであった(泣)。  

Posted by Yakov at 17:30Comments(2)