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Yakov

2013年02月22日

旧型マップケース(4)

 残り荷物の到着はもう少し後だろうか。またも落穂拾いネタである。



保管状態が悪く申し訳ないが1932年装備というか大戦初期までの将校用というとこれが標準である。書類カバンである本体(右)と透明セルロイド張りの地図ケース(左)が組になっているのだ。戦前からスナップボタンはよく使われていてバルト三国製や輸入品(イタリア製も多い)のプラスチックスナップもよく見かける。



鉛筆・文房具固定板を引き出してみた。帝政及びその亜流にあったコンパスホルダーは消えているが、この変化は(腕ベルトが付属する)コンパスの登場と無縁ではなかろう。ともあれこういうコンプリートセットは重量的にも結構あるので民需的使用には向かない(<誰に向けた言葉なのか)。

(5)では下士官用バッグについても少々。  

Posted by Yakov at 16:11Comments(3)