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Yakov

2013年03月08日

С 8 марта!

 本日は国際婦人デーということで祝日らしく。



弊ブログの(たぶん数少ない)女性読者の皆様、婦人デーおめでとうございます。
皆様に直接花束をお贈り致したいのはやまやまですが、何分遠くに居住しておりますものでせめて画像でお祝いということで。
いやあ残念です。まったくもってお花をお贈りできず残念です(棒読み)。

・・・(出費を避けられ安心してるだけで)悪意は全くもって介在しておりませんので誤解なきようお願いいたします。  

Posted by Yakov at 17:04Comments(6)

2013年03月07日

書類カバンコレクション(1)

 また思いついて特殊ネタを。以前このブログで紹介したネタと被らないよう注意するが、旧ブログで紹介したものは再度紹介しているかもしれない。



今でも普段使いに実用している革カバン。型押しをしてはいるがエナメル仕上げの本革製である。機密書類用の封緘パーツは残っているがそのカバーが欠けているのが惜しまれる。



普通の書類紐みたいなもので蓋の穴と本体の穴をつなぎ、油粘土で閉じて判を押すのである。  

Posted by Yakov at 18:00Comments(0)

2013年03月06日

防寒小物(10)

 かなり暖かくなってきたがそんなことにはリンクせず、今日もわが道を行くのである。





裁断としては69年式の兵・将校綿入れ防寒服に近いのだが、生地が将校制服の大佐・将官用ギャバジン生地でできているのが面白い。
ライナーが取り外された状態で入手したのだが、将校アフガンカのような圧縮ウールの裏地なのか普通に綿入れなのか、はたまた毛皮(あるいはフェイクファー)なのかは資料不足でよくわからない。この服自体はおそらく大佐用で(ボタンは一般用だった)高級将校用ベケーシャが廃止されたことによる「直系の子孫」だと思われる(まあ丈はやや長いながらも一般用に毛の生えたような程度だが)。
襟のアストラハンは直接縫い付けてあったのだが取り外し式も存在するのかどうかが気になる。  

Posted by Yakov at 16:43Comments(2)

2013年03月05日

続・近隣国(58)

 またCIS諸国ネタで。今回は迷彩服など。



カザフスタン軍迷彩服。CISによくあるアフガンカ裁断で、周辺国の中ではかなり「元祖アフガンカ」に近い裁断だと思う。変な色合いのウッドランド(風)な迷彩だが、現地の植生とかはあんまり考えてないと思う。生地の方はてろてろの化学繊維で汗とかあまり吸わないのではなかろうか。速乾性かどうかはまだ不明(着てないし)。



記章部のアップ。襟のエンブレムはロシア94年型そのまんまで(ロシアと関税同盟を結んでるだけあって)よく似ている。
胸に氏名をペイント(漂白剤で脱色してあるわけだが)のが面白い。



供生地のようなそうでもないような迷彩パナマ。ロシアのPXで目にするようなあんまりとらえどころのないデザインだ。側面のドットボタンとか顎紐がループタイ式であるところとか…。



被ってしまえばアフガンハットっぽいところは好感が持てる(<何様のつもりだ)。

  

Posted by Yakov at 17:00Comments(0)

2013年03月04日

一般大学(7)

 またちょっと記章ネタで。



光が反射して申し訳ないが、モスクワ大学(МГУ)とサンクトペテルブルク大でのみ授与される優秀バッジでこれはотличник учёбый(学生の優秀者章)だ。帝政期の学卒バッジを意識したデザインであることがわかる。



これは大学教授用でпочётный профессор(栄誉教授章)だが、日本でいう「名誉教授とは違う概念なので翻訳に苦労する(…といいわけで乗り切るつもり)。学生と教授が似たような規格でおまけに教授の方が銀色とか、その基準には何とも計り知れないものがある(ていうか調べる努力を放棄した)。

・・・写真を撮らずに手放してしまったのだがモスクワ大の卒業バッジは今や完全に「帝政期のコピー」のようなデザインになったようだ。なんというか、リエナクターにはある意味嬉しい限りである。…博士とか博士候補のバッジもあるようだがまだ入手できていないのが残念だ。  

Posted by Yakov at 17:34Comments(0)

2013年03月03日

熱帯服(12)

 本日は日露青年交流会のためこの時間に更新。筆者はじじいなので正直青年もへったくれもないのだが、そんなことをいっていてはロシア業界がら空きになってしまう昨今である。細かいことは気にしないように。
まだ寒いのだが、すでに届いた荷物の中から防暑帽でも。



新採用の熱帯用キャップ。2012年1月21日に同じようなものを紹介したのだが、このバージョンには帽章をつけた場合の裏当てがついている。どうやらベースボールキャップにも金属帽章がつくらしいと知って筆者は安心した(他国マニアは気持ち悪いだろうがロシア的には正統派デザインである)。



ハンティングハット風の新型熱帯パナマ。このタイプは90年代半ばから各種PXメーカーが生産してはいたのだが正式採用はされていなかったので筆者などは「こんな紛いもん!」みたいにこの15年冷たくあしらい続けてきたのだがどうやらついにこのデザインが正式採用されてしまったようである(たぶん海外派遣とか熱帯地区限定と思うが)。
帽たれを日本軍のように垂らすのが気持ち悪くてステキである(<どっちだよ)。



内面はこんな感じ。まあ民間用にしか見えんわなあ(帽章当ては除く)。



側面のベンチレーションホールがメッシュになったタイプ。まあ涼しければ何でもいいのだろうか。正式の仕様書をいずれ手に入れないといけない。  

Posted by Yakov at 20:58Comments(0)

2013年03月02日

防寒小物(9)

 7個の荷物はまだ日本にも入っていないようである(海上か?)。…結構暖かくなってきたのだが今のうちに防寒ネタを。





旧ブログでも書いたかもしれないが、おそらく冬用の将官用常勤靴である。例の1964年資料にサイドゴア(ゴム+ニット)でかなりハイカット、内側毛皮張りの将官靴が出ていたのでおそらく70年代のマイナーチェンジ版と思われる。
靴ひもがダミーというかイミテーション(将官短靴にもよくある)なところとか靴底とか軍用の特徴をよく残しているので「民間用」とは思いにくい。
…どちらにしても東京の冬にはオーバースペックだと思うが。  

Posted by Yakov at 16:56Comments(0)

2013年03月01日

続・近隣国(57)

 今回はCIS帽子ネタで。



いきなり大物、キルギス軍将官用礼装制帽である。90年代のもので現在はまたデザインが変わっているとか。
ソ連の69式夏季礼装・外出帽と同じような印象だが、つばにも刺繍があるところはソ連「海潮色」青緑パレード帽+国章といった佇まいである。



同じくキルギス高級将校冬用毛皮帽だが大佐用か将官用かはよくわからない。パッと見は普通(?)のパパーハに見えるがウシャンカ(耳当て付き)のような形に成形されているのが面白い。単にそういう形なだけで耳当ては下せないわけだが。

  

Posted by Yakov at 17:29Comments(5)