2013年07月05日
続・時計ネタ
日曜日には浜松町のショーなのだが、相変わらず準備も適当なまま金曜日である。まあ何とかなるであろう。
今回持ち帰った中からRuhlaの懐中時計。東ドイツの時計として有名なところだが、多分40年代末、まだ「占領ドイツ」だったころのものだと思う。どうせ遠目には刻印が見えないので例の腕時計型ホルダーに入れて着用しようかと思っている。戦後の方が壊れにくいだろうし(根拠は特にない)。
右は6-70年代の自動巻き時計で、左がお馴染み国防省御用達の「銘入り」カマンディールスキーである。60年代風のデザインでついつい買ってしまう。
現代ロシアの銘入り時計。右は戦勝50年のベテラン向け、左は国防相名入り贈答モデルで裏にはエッチング刻印がついている。
今回持ち帰った中からRuhlaの懐中時計。東ドイツの時計として有名なところだが、多分40年代末、まだ「占領ドイツ」だったころのものだと思う。どうせ遠目には刻印が見えないので例の腕時計型ホルダーに入れて着用しようかと思っている。戦後の方が壊れにくいだろうし(根拠は特にない)。
右は6-70年代の自動巻き時計で、左がお馴染み国防省御用達の「銘入り」カマンディールスキーである。60年代風のデザインでついつい買ってしまう。
現代ロシアの銘入り時計。右は戦勝50年のベテラン向け、左は国防相名入り贈答モデルで裏にはエッチング刻印がついている。
Posted by Yakov at
16:45
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