2013年10月04日
防弾具(3)
荷物の整理は全然進まないが出発の16日は刻一刻と迫っているのである(投げやり)。
とりあえず正体も確認できぬままに手元のブツを撮影しまくるのであった。
ソ連時代のものと思しいやや小型の防弾チョッキ。ケブラーはちゃんと入っているので結構重い(というか始末に困るレベルである)。なぜ買ったかはもう覚えていない。
背面には何か部品がついていたと思われるベルクロと側面の変なドットボタンが目立つ。上からさらにポケット付きカバーでもかぶせるのだろうか?
ソ連時代によくあるビニールに包まれた状態のケブラー繊維。セラミックやチタンの防弾板は国外に送れないことが多いのだがケブラーはさすがに大丈夫である。
とりあえず正体も確認できぬままに手元のブツを撮影しまくるのであった。
ソ連時代のものと思しいやや小型の防弾チョッキ。ケブラーはちゃんと入っているので結構重い(というか始末に困るレベルである)。なぜ買ったかはもう覚えていない。
背面には何か部品がついていたと思われるベルクロと側面の変なドットボタンが目立つ。上からさらにポケット付きカバーでもかぶせるのだろうか?
ソ連時代によくあるビニールに包まれた状態のケブラー繊維。セラミックやチタンの防弾板は国外に送れないことが多いのだがケブラーはさすがに大丈夫である。
Posted by Yakov at
19:16
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