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Yakov

2014年01月10日

鉄道警備(6)

 明日からまた寒いイベントがあるのだが世間のしがらみでまた顔を出さないといけない。ああベラルーシ大使館の新年会に行きたかったのだが…。まあここでそんなことをいっていても仕方ないのだが、人の来ないイベントであろうともとりあえず新しい服は着たくなるのが筆者の悪癖である(<悪癖いうな)。



前回(5)で紹介したレプリカの40年代鉄道警備服だが、今回ようやくカーキ色のバージョンが完成した。とりあえず着用規定通りなので(紺ズボンを合わせる)マニア的には一安心である。



以前購入した鉄道省武装警備員の制帽に帽章を付けた。七宝の欠けを補修したのでまあ何とかまともに見えると思う。制帽の耳ボタンは軍用の真鍮だが、わざわざ取り替える気もしないので入手時オリジナルの状態のままにしておく。  

Posted by Yakov at 19:21Comments(0)

2014年01月09日

続・近隣国(68)

 今回はキューバをボチボチと。うちのキューバものも結構揃ってきていくつか重複するくらいになってきた。被服の種類が多いのでまあ終わらない収集地獄みたいなものだが。



キューバのオーバーコートというかなんというか。戦闘服と同じ綿生地で気持ち程度の綿があるだけなので「重ね着」みたいな感じだが。のちの海外派遣時にポルトガル風迷彩のオーバーが支給されているが、それの方が保温性は高そうだ。



背面。この角度から見ると特徴がつかみにくいことおびただしい。



ちょっとソ連風のバリエーションで縫製もソ連だと思われる。管理タグに国コード303=キューバの符合が入っていたのでキューバ向けなのは間違いない。バリエーションはまた次回。
  

Posted by Yakov at 17:59Comments(0)

2014年01月08日

憲兵系(2)

 2011年7月27日に軍特殊被服として紹介したのだが、今回現物が手に入ったのでまた紹介したく。



3シーズン用の交通憲兵上着。反射テープが見苦しいのはお許しいただきたい。



反射テープで書いた道路交通管理の文字が面白い。日本の鉄道駅が工事中の時よくこんな文字が(<蛇足のため略)



ズボンにも反射テープが。側面のポケットが長いのは信号旗や指示棒を収納するためだろうか(ポケットは左右同サイズである)。



おまけで指示棒のバリエーションを(柄が黒い)。笛を革ひもで縛りつけてあるのも面白い。
  

Posted by Yakov at 17:18Comments(0)

2014年01月07日

Съ Роджествомъ Христовымъ!

 皆様、聖降誕祭おめでとうございます。
四方八方から改宗を要請されているのに未だ逃げ回っている筆者であるが、民族の伝統としてやはり今日を無視してはいられないのである。



ソ連時代の絵ハガキで聖降誕祭…というわけにもいかないので旧白軍の亡命者が作った白軍記章を飾ったヨールカ(モミの木)の絵葉書である。
キリスト降誕祭と新年の祝日おめでとう!という何とも便利な時候挨拶がステキである。
皆様もお風邪など召されぬようよい新年を!<今からまた休むつもりなのか  

Posted by Yakov at 17:53Comments(0)

2014年01月06日

続・山岳装備(8)

 またボチボチと現代ものを。



現ロシアの山岳部隊だが、比較的長い間ソ連の後期型山岳服をほぼそのまま生産、2000年ころから生地のみフローラで同裁断の服を使用してきたが、これはその改訂版である(2005年製)。前あわせはジッパーで裏地も放熱性に優れたメッシュであったり、「羽織る」上着というより「軍服」としてよく練られてきたように思う。



前あわせとフード部分のアップ。まあ民間服や先行のPX品を参考にしているのかあまりロシアっぽくなくなってしまっているが。



ズボンもゴムで絞る部分が一か所になり、シルエットが少し変わっているのがわかる。  

Posted by Yakov at 19:02Comments(2)

2014年01月05日

続・民警(48)

 今回届いたものからちょっとピックアップしてみたい。



ソ連最後期(89年?)に導入された戦闘帽のソ連ロット。このデザインの帽子はもともとOMON用に採用されてその後はロシア民警の標準警邏帽として90年代一杯は使用されていたのだが、ロシアロット(やや青みが強くなる)も含めて、正直」かなり入手しにくいアイテムである。同型で紺色生地の「重要施設警備要員」用92年製は2個手に入れたが、後のベースボールキャップ風ほどは中古市場に出回っていないのが実情である。



これもOMON用ベレーのソ連ロット。バルト三国で「活躍」した部隊は備品の海軍歩兵用を使用したと聞いたが、もともとはこのグレータイプがスタンダードである。ソ連ロット特有のごわごわ合皮で縁どられているこのベレーは経時変化で無茶苦茶着用しにくくなっていた。



おまけ。ソ連時代から存在する内務省暴動鎮圧ヘルメットはチタン合金を使用しているため「戦略物資輸出禁止」の観点から郵送が難しくなって10年以上過ぎたのだが今回はなぜかあっさり通関した(ロシアロット)。この辺は運かもしれない。
…ちなみに固定ひもが緩んで4分割の防弾パーツがフニャフニャになっているが部品が足りないわけではない。  

Posted by Yakov at 17:45Comments(0)

2014年01月04日

不採用。

 荷物の梱包は解いたものの分類不能のものばかりで整理などは夢のまた夢という状態である。ああ深まるカオス。



とある施設の倉庫に放り込まれていた迷彩服上下。ロシア製ではなくどこかのPX品メーカーの作った「ドイツ連邦迷彩風の何か」なのだが…。



私は西側の服はさっぱりわからないが官給服の裁断でないことはわかる。・・・ん?それ以上に肩章付近に感じる違和感。



供生地でロシア軍少将の肩章がついているではないか?



推定の域を出ないのだが、2000年代頭にロシア軍で高級将校用の迷彩服を海外に発注(委託生産?)することを検討していたのかもしれない。御覧のようにポーランド迷彩のものも存在した(服本体も見たが貰ってこなかった)。仕上がりからして肩章だけロシアで生産したように思えるが、いずれにしても「検討」だけで終わったらしいのは今の状況から間違いないだろう。だから資料置き場にぶち込まれていたわけだが。  

Posted by Yakov at 20:57Comments(2)

2014年01月03日

業務連絡

 本日この秋購入した荷物7個中6個が到着。大量の荷物を抱え込んだのでまた新年早々黒穴に顔を出さなくてはならなくなりそうである。



帝政期の飯盒を改造した薬缶。売主がいうにはドイツの払い下げ&ミリタリーグッズメーカー「シュトゥルム」の倉庫に転がっていたらしい。二次戦の捕獲品かそれ以前、ロシア革命後にドイツに入ってきたのかは不明とのこと。



手作り感あふれる仕上がりだがアイテム的にかなり素敵なものである。・・・目玉が飛び出るほど高かったのは帝政物の宿命である…ううう…。  

Posted by Yakov at 18:04Comments(0)

2014年01月02日

馬。

 親戚がそれなりに多いので正月2日は毎年割とバタバタしている。年賀状代わりにまた記章ネタ一枚で今日も手抜きである。



ここのブログは画像使用条件がきついのため文字抜きで。ソ連騎兵の倉敷…じゃなかった鞍の下に敷く飾り布とソ連(ロシア社会主義共和国連邦時代かも)の騎馬優秀記章をあしらってみた。
この記章は裏に何も固定具がない手打ちプレスらしきもので「書類挟み」(パプカ)の表紙に留めたら格好いいのではないか?と知人から安く譲ってもらったものなのだが、数年前に某骨董サイトでこの裏にスクリューをつけたものが1500ドルで売られていて度胆を抜かれた。まあ明らかにそっちの方がぼったくりな訳だが、新興成金も骨董趣味に邁進するロシア市場は油断も隙もない…と思った次第である。
・・・何の資料的価値もないネタにて失礼。  

Posted by Yakov at 18:41Comments(0)