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Yakov

2014年02月17日

情操玩具(40)自作中。

 今回のネタ元は日本で買える「ロシア風」大人のおもちゃである(誤解を招く表現)。
スペイン・デニックス社の装飾刀剣は日本の法に準拠したものでたいへん有難いのだが、ご存知の方も多いと思うがディティールについてはなんというかもう絶望的である。夏ごろに「セント・ジョージサーベル」という帝政高級将校の褒章武器・聖ゲオルギーの長剣を購入したが刀身とグリップは手を入れればそこそこ見られるのだが鞘といったらもう絶望的で「聖アン勲章」がついているわ吊り輪の向きは逆だわ後部の吊金具(一体式)が鋳造されていないわ…そんなわけで自作を試みるわけである。



モスクワでとりあえず金具を購入。当初現地で鞘を注文するつもりだったが刀身抜きでは作ってもらえず(サイズは測っておいたのだが)、まさか刀身を持ち込むわけにもいかず(帰りに持って帰れない)モスクワではデニックスの剣は日本での価格の二倍するとかいろいろあって鞘本体は自作することにした。苦労はプライスレス。やれやれ…。ちなみに金具はレプリカなのだが、それでもデニックスサーベルの3倍超の値段という早くも心が折れそうな状況である。





今現在の進行状況。とりあえず金具部分のサイズまで削り込んだが、全体のバランスが悪すぎるのでまだしばらくは削り進めないといけない…。革を張るかウレタン塗装にするか迷っている最中だが、革が張れるまで削り込むと本体の強度が低くなるのが迷いどころである。  

Posted by Yakov at 18:13Comments(5)