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Yakov

2014年04月07日

ファッション通信再び(9)

 また民間衣服ネタで。



ボロ市で買ったソ連時代のシャツ。店員用制服かと思ったが、どうやらポロシャツ風デザインのおしゃれ着のようだ。



裁断としてはプルオーバーではないワイシャツで、おしゃれデザインの肩章がついているが正直微妙である。
製造は80年代であった。  

Posted by Yakov at 18:12Comments(5)

2014年04月06日

情操玩具(43)

 まあ今日も簡単に。



旧ブログで少し紹介したが、ソ連時代に1/4-1/5スケール前後でプラ製ミニ銃器コレクションシリーズが作られていた。第一次大戦の主要国自動拳銃やレボルバーなど、通好みのラインナップだったわけだが、その中に革命期拳銃セットというのもいくつかあった。ナガン、コルトNo3、モーゼルあたりがその定番で、画像のものはなぜか金色になっているモーゼルC96である。割と造形がアバウトだが別のバリエーションもあるから侮れない。サイズ比較用にチェコスロバキアの安全カミソリを並べてみた(笑)。  

Posted by Yakov at 19:53Comments(0)

2014年04月05日

書籍ネタ・戦前の消費物資。

 珍しく軍服ネタが続いたが、やはりこのブログに対する需要はそこにはない気がする(<言い切ったよ)。また原点に戻って民生品ネタを。


 この秋に買ってきた戦前のソ連商業広告ポスター集。B5くらいのやや小ぶりなサイズだが印刷が鮮明なので十分使える(<何にだよ)品質を保っている。表紙は戦前のチューブ入り歯磨きなのだ。



戦前の嗜好品といえば鉄板であるタバコ。今でも売られている「ナーシャ・マルカ」(シガレット)は戦前パピロスだったことがわかる。
広告としてはやや強引な「擬人化」パターンである。



これまたタバコ。ステンカラージンとか芥子の花とか微妙なネーミングのものが結構あったのがわかる。



シガレットと靴クリーム。こういう地味なジャンルの資料が何よりもありがたい。



当然食品関係も。食品用エッセンス(フレーバー)とかプロセスチーズとか戦前の食生活が(生産品目的に)結構豊かだったことがわかる。

こういう図版が200ページ以上並んでいる割に安価なのが嬉しい資料である。

  

Posted by Yakov at 20:04Comments(2)

2014年04月04日

二次戦小物(10)

 昨日の続きをやらないとすわりが悪いので。





これもまた45-46年の典型的(前回分と同様に、だが)な兵用ズボンである。ベルトループが途中でミシンで区切られていて非常に細いキャンバスベルト(冷戦期を通して使用された)用に特化しているのがわかる。このように背部サイズ調整タブのバックル部分が欠落していてひもで縛られている…という実例は多いのだが意図的なもの(生産時に省かれている)のか欠落(スチールはともかく亜鉛等であれば劣化する)したのかは正直よくわからない。この例では裾の調整紐とバックルを結んだ紐が同材質なので前者(製造時に省略したパターン)にちょっと傾いているのだが資料的裏付けはまだない。いずれにしても1950年代に入るまでにこの手の裁断(特にこの型のベルトループと裾調整紐)は姿を消していく。

  

Posted by Yakov at 17:43Comments(0)

2014年04月03日

二次戦小物(9)

 久々に大戦軍服ネタで。



1945-46年の特徴を残した兵用ズボン。艶のある上質な綿製だが米軍のチノパン生地ではない。正直ソ連製生地か占領地産(東欧圏)のものか微妙である。この頃は腿のふくらみがそれほど大きくないが40年代後半から急激に大きく膨らんだ裁断が流行り始める。



背面(というか臀部)。この例では並サイズの革ベルトを通すループがついており、後ろのバックルループでサイズ調整を行っている。
次回にまた別バリエーションを示す。
  

Posted by Yakov at 18:12Comments(0)

2014年04月02日

海軍礼装(2)

 旧ブログでは何回かとりあげたが海軍の1945年ビクトリーパレード服を改めて。30日のビクトリーショーで「投げ売り」されていた服を購入したのだ。



どこぞのコレクターの放出らしいが日本に入るルートも限られているのでおそらく90年代初頭にKING-2さんあたりが入れたものかと思う。
ご覧のとおり海軍沿岸防護部隊の佐官服である(肩章は陸軍型5角形だが6角形が正しい)。このダブル以外に「海軍歩兵用シングルブレスト版」が規定書に出てくるが実物を一度たりとも見ていないので実在するかは何とも。
2013年1月28日にこれを「リスペクト」したユダシキン制服(海軍艦船要員用)を紹介したが、こちらの方が遥かに洗練されたデザインである。



背部のスカート部分はポケットになっている。帝政時代の服にも言えることだがこのポケットはダミーになっていることが多く、この服のようにポケットがライブなものは「特に高級な仕立て」の部類と考えていいと思う。
  

Posted by Yakov at 17:46Comments(2)

2014年04月01日

ネタポスター

 今日は3月32日…ではなくエープリルフールなわけだが、日本とアメリカの報道は残念ながら毎日がそんな調子である。
今日はロシアで1年くらい前に流行ったネタポスターを。



せっかくキレイに梱包したのに郵送中にへし折れて傷が深々とついてしまったのだが…アポロ11号をひねった「ヒューストン、問題発生!」である。月面についたらすでに「有人」ルノホートが止まっていたというオチ。まあ”カプリコン1”みたいにアポロが丸々インチキだ、と断言していないだけマシではないかと思う。



有人ルノホートのアップ。「ターミナル行き」の文字入りである。まあルノホートが先に月面着陸してたのは本当だしな。  

Posted by Yakov at 18:12Comments(0)