2014年07月13日
戦前文房具
今日もまた一発ネタで。
似たようなものは旧ブログでも紹介したと思うが戦前のガラス製インク壺である。前に紹介したものとはガラスの色味が違うが、転倒させてもすぐには中身がこぼれない構造なのだ。執務室などに据えられたペン置きとかホルダーとか組み合わせたものとは違い、本当にシンプルな文房具である。ソ連時代の小学校の木製机にはインク壺の入る凹みがあったりしたが、このサイズなのかと思う(さすがに机の現物は持っていないので確かめられないが)。
携帯用にはクリップで蓋を締め付けるガラスと金属、ゴムパッキンの角型インク壺があったことは以前紹介したと思う。
似たようなものは旧ブログでも紹介したと思うが戦前のガラス製インク壺である。前に紹介したものとはガラスの色味が違うが、転倒させてもすぐには中身がこぼれない構造なのだ。執務室などに据えられたペン置きとかホルダーとか組み合わせたものとは違い、本当にシンプルな文房具である。ソ連時代の小学校の木製机にはインク壺の入る凹みがあったりしたが、このサイズなのかと思う(さすがに机の現物は持っていないので確かめられないが)。
携帯用にはクリップで蓋を締め付けるガラスと金属、ゴムパッキンの角型インク壺があったことは以前紹介したと思う。
Posted by Yakov at
19:08
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