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Yakov

2014年09月06日

安全第一(10)戦車編

 筆者は最新型兵器には興味がないのだが、そもそも「業界」に流通しているのは中古品、放出品ばかりなので「現用」が冷戦期ソ連のものだったりするのである。



中央アジア某国からのものだがまあロシア製だと思う戦車ヘル。



ボタン留めだったヘッドフォンカバーがベルクロ止めになっている。90年製でもボタン留めのものが多いので現ロシア製かと思ったが2011年3月13日更新分を見ると(迷彩柄のもの)80年代終わりには登場していたものっぽい。



内装はこれ以前のものと大差ないが毛皮の質は悪くない。ちょっと毛皮の精製漂白が良くなったような気がするがロットの違いなのだろうか?  

Posted by Yakov at 18:26Comments(0)

2014年09月05日

消防作業着。

 また「送ってもらった」ネタである。自前のものはというと…この春に買ってきたものは担当者が夏休みのため9月3日に発送されたようだ。ミリショーにはたぶん間に合わないが10月半ばの出発までには手元に届くと思う。



1970年代から80年代初頭のものだろうか、ちょうどこれまで紹介できなかった時期のものである。全体は分厚いキャンバスで多少の水は弾くのだが、防水ゴム引きの肩当てがボタン留めされているのがわかる。ゴム引き部分が服に色移りしている。



背面図。服の裁断は60年代のものと大差はないがパーツが多少新規格になっている。



どちらかというとタグの方が面白い。国営作業所製でこれは「盲人作業所」のものらしいがよく似たマークで「囚人作業所」製もある。ソ連末期の内務省ベレーにそこの作業所(矯正施設)製があってあまりにハマりすぎていることに驚いたものだ。
  

Posted by Yakov at 18:08Comments(2)

2014年09月04日

工兵ベスト。

 2010年4月26日に工兵ベスト(ポントゥーン:架橋工兵)を紹介したが、今回は別のバリエーションである。



正面がホックでなくボタン留めになっている。80年代の広報写真でよく見るので以前紹介したものより新しい規格と思う。



背面。ベルトの位置も違い、全体に丈が長いのがわかる。



裏面は旧型同様多数のポケットがつく。おそらく綿をビニールパックした同型のフロートが入るのだろう。  

Posted by Yakov at 18:42Comments(0)

2014年09月03日

雑記・エンブレム

 出張が流れたのか、単なる期間縮小なのかあいまいなまま日々が過ぎていく現実。映画関係者がルーズなのは世界共通の事らしい。
今日は一発ネタで襟章を。



ソ連69年式兵科エンブレムにプラスチック(ポリエチレン風の硬度である)製が多いのは前から知っていたが背景が「抜け」ておらず丸々一体なものを見るのは初めてである。ロット的には80年代くらいだろうか。プラスチック製のもの自体は割と前からあるようだが…。
  

Posted by Yakov at 19:56Comments(0)

2014年09月02日

右翼シャツ

 今回は軽くお土産ネタを。筆者は反グローバリズムでロシア右翼なのでこの手のものは大好きなのだ。



「俺はコサックだ!」画像がぶれていて申し訳ない。顔が何となく知り合いのトーリャ・ジューコフに似ているのだが…買った店のスタッフが共通の知り合いなのでリエナクメントのスナップをイラストに起こした可能性もなくはない(笑)。



背中に書かれているのは、「偉大なるドン統合軍」とでもいうのだろうか、1918年の5月、ドン流域を追われた白系ドンコサックの呼称である。何も負けた側の呼称にせんでもいいのに・・・と思うのは私がソ連コサックコレクターであるせいだろうか<ロシア右翼の話はどうした



右翼業界(あるのだろうか)の定番、ロマノフ柄の背景に「信仰と皇帝と祖国」のスローガンをあしらっている。



背中の文字は「ルーシに栄光あれ」。古語であるルーシはソ連国歌の歌詞にも使われているので実は右派左派関係なく好みの言葉だったりする。まあ旧ソ連でもロシア圏での話だが。
  

Posted by Yakov at 18:22Comments(2)

2014年09月01日

謎の援助服?

 今回は謎、というか「見当はつくけど証明不可能」のネタを。



昨日と同じく同志から送ってもらったコート。生地はソ連将校野戦コートとブルガリア軍ウール服生地の中間のような感じで縫製はソ連、1978年のように読めるタグがついていた。裁断は明らかにソ連ではなく(ソ連軍女性用は隠しボタンだし)肩章も短い。ソ連の記念碑を警護する少年少女用とももちろん違うのである。



ボタンはよくある「海外援助物資」用だが「ソ連製タグ」がついたまま送るのはいろいろまずいので軍事顧問とか国防省出張用の「民需品風衣装」の可能性がある。アフガン政府軍にこんな服がありそうだがそのものずばりは見たことがないし。



背面は50年代までのソ連軍サマーコート風だったり。



内ポケットの仕上げも結構凝っていて民需品臭(<変な日本語)がやや強い。

まあどうせ確定的なことはいえないのだが、リエナクター的には「記章のない軍服」と組み合わせるのが一番いいような気がする。  

Posted by Yakov at 18:39Comments(2)