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Yakov

2014年12月09日

法務系(9)

 今日は簡単に。



1970年代のソ連法廷制度50周年記章。安っぽいアルミ製だがこの手のものこそいざ探すと苦労するのだ。ソ連検事局、ソ連軍事法廷などの50ー60周年記章は以前紹介したが、授与される対象者は案外重複している気がしてならない。なんといっても在職者だけでなくOBにも授与されているはずなわけで。
もちろん在職者も在職者で人事異動があるので、複数の法務系記章を授与された人間も結構な数存在すると思われる。  

Posted by Yakov at 17:56Comments(0)

2014年12月08日

帝政レプリカ(16)

 ユーラシア・バザーにご来場の皆様、お疲れ様&ありがとうございました。



土曜日は結局トルケスタン騎兵部隊の1910年規定を着て店番である。(15)で「さすがにこれはない」と言い切ったどてら服、いやチャパンではなくチェルケスカにしたわけだが、1914年からは将校もチャパンを着るようになるので(まあ実際には混用だが)かなり短期間の仕様なわけだが。制帽と毛皮帽を持っていったが毛皮帽はさすがに周囲から「ヒかれ」た。



たまたま持っていた黄色パイピングの乗馬ズボン。もともとは1920年代ソ連民警の映画用らしいが。



日曜日は大人しく地味な格好で。1949年の鉄道省武装警備員の服は前にも紹介したが…



今回実物帽章がもう一個入手したので死蔵していた予備制帽(上)推定50年代ロットが活用できて嬉しい。

  

Posted by Yakov at 18:41Comments(6)

2014年12月05日

業務連絡

 明日・明後日と経堂の東京ロシア語学院でユーラシアバザーが行われる。学院祭と共催でもあるので学生諸氏の語学劇や模擬店のついでにお立ち寄りいただければ幸いであります。



会場内でひときわ異彩を放っているところが筆者の担当ブロックである。まあ怖いもの見たさでもよいのでぜひお目通しいただきたく。



国内産のビーツやロシア・旧ソ連圏の食品・飲料も多数並んでおりますのでよろしく。  
タグ :雑記バザー

Posted by Yakov at 20:11Comments(0)

2014年12月04日

帝政レプリカ(16)

 今回は映画撮影の小道具余剰品から。



ペテルブルクの映画撮影用に納品した残りを製造元のコンサルタントから回してもらった。帝政期将校剣吊は後年(20世紀)裏地が革に移行していき最終的には将校も下士官用と同じ全革製を常用するようになるのだが、このタイプはアレクサンドル3世時代の規格に近い。
織物は銀糸というより白色の絹地に近いものだが、コサックショップでよい金属織原反を入手したので上部裏地が赤、下部裏地が革のものを注文して来た。



金地のタイプだが、金銀の使い分けは部隊により、多くの場合ボタンなどの色とも連動している。金地のタイプで金属織のものはまだ入手できていないのでまあこれで手を打とうと思う。



海軍少将の映画用複製。艦上要員(提督:アドミラル)のタイプとは異なり「ゲネラル」に分類されるゲネラル・アジュタントのものである。また付属品探しが面倒くさくなってしまった…。  

Posted by Yakov at 18:37Comments(2)

2014年12月03日

インテリア小物(6)

 また思いつきでネタを選ぶのである。



クレムリンの塔をモチーフにした温度計。ロシアの都市では集中暖房が基本なので室内用の温度計にマイナスの目盛はない(笑)。
窓の外に設置するタイプの温度計はもちろんマイナス40度対応だが。
ボロ市で買ったものだが塔の先端に欠けがあり、小さな穴も見えたので税関肩章の星を勝手にとりつけてしまった(オリジナルの状態は不明)。やはり星がないとそれらしくないのだ(自己弁護)。
  

Posted by Yakov at 18:04Comments(2)

2014年12月02日

情操玩具(45)実用系

 ミリタリーからまた遠く離れてきているが、まあここはそういうところである。



全長10㎝強の手製ボールペンである。材質は濃い琥珀色の樹脂製で期間分はよく磨かれたアルミニウム合金っぽい。
槓桿をずらすとバネが解放されてボールペンの先が飛び出すのだが、市販の芯らしいものの交換するには変なところにある芋ネジを外しおそらく飛び出すであろう小部品をなくすことは確実なのでそのままにしてある。ハンマー部分が動くのはモシン・ナガンやTOZ9を思い起こさせる、というかロシア銃器に慣れていないとピンと来ないかもしれない。引き金?そんなものは飾(略  

Posted by Yakov at 19:01Comments(0)

2014年12月01日

食器(58)調理。

 本当は什器という項目を作らんといけない気がするが。



こういう何ということもないアルミ鍋とかも買ってしまう。軍食堂から出た…というのはついでみたいな情報で(民生品もバンバン使ってるわけだし)あるが、サイズによっては重宝するのだ。・・・小さすぎる戦闘帽の類を濡らして強引に鍋にはめ込んで何とかサイズ54まで持っていく…というのがそれである。自分の頭が59なのになぜ54でいいか?…54まで拡げれば「魔法の帽子サイズ拡大マシーン」でなんとかなるのだ。



そして今回も(性懲りもなく)琺瑯食器を買ってきた。以前この柄のソ連軍用シリンダー飯盒を見たことがあるが、まあ琺瑯製品なら何でも好きなのである(カミングアウト)。



ペテルブルクのボロ市で買って来た未使用品だが、まあ傷があるのはこの世界では普通のことである。普段使いでポーランド製民生鍋を使っているのだが、ソ連製が入った以上そろそろお役御免だなあ…(実用するのかよ)。
  

Posted by Yakov at 19:38Comments(2)