2015年03月06日
食器(63)
今回は一体どれだけ買えば気が済むのか!といわれ続けている琺瑯食器を。
よくある琺瑯のスープ皿で50年代に流行った紺色と定番の白の二枚である。ビリジアンのような緑、濃いめの茶色、クリーム色、濃紺、白単色が琺瑯食器のかなりな部分を占めるのだがマーブル模様(青白とか茶色と白)、花柄などを書き足したものとかコレクションを始めると本当にきりがない。製造工場だがMMKを組み合わせたシンボルマークが見えるので「モスクワ金属コンビナート」の製品かと思う。
よくある琺瑯のスープ皿で50年代に流行った紺色と定番の白の二枚である。ビリジアンのような緑、濃いめの茶色、クリーム色、濃紺、白単色が琺瑯食器のかなりな部分を占めるのだがマーブル模様(青白とか茶色と白)、花柄などを書き足したものとかコレクションを始めると本当にきりがない。製造工場だがMMKを組み合わせたシンボルマークが見えるので「モスクワ金属コンビナート」の製品かと思う。
Posted by Yakov at
17:58
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