2015年06月20日
熱帯服(16)
久々のソ連末期ネタを。80年代末には「当たり前」に転がっていたブタン迷彩も近年は貴重アイテムとなり、似て非なるウクライナ軍迷彩も代用品として珍重される(まあ結構違うのだが)世の中になった。でもたまには掘り出し物があるのだ。
ボロ市というか土産物市のコレクターブースに転がっていたパナマハット。80年代末の製造で間違いなくソ連ロットである。
他のものと比べれば高かったが貴重度からすればまあまあな価格設定だったので在庫の3-4個すべて買って来た。
まあカムラン湾の海軍基地での映像とかで知られる「通好み」のアイテムではあるのだが。サイズは小さめなので「魔法の機械」にかけて伸ばした。
ボロ市というか土産物市のコレクターブースに転がっていたパナマハット。80年代末の製造で間違いなくソ連ロットである。
他のものと比べれば高かったが貴重度からすればまあまあな価格設定だったので在庫の3-4個すべて買って来た。
まあカムラン湾の海軍基地での映像とかで知られる「通好み」のアイテムではあるのだが。サイズは小さめなので「魔法の機械」にかけて伸ばした。
Posted by Yakov at
19:05
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