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Yakov

2016年06月30日

続・近隣国(91)

 今回キューバの服がまた少し手に入った。今回はそれとは別に某施設倉庫で見かけた別パターンを。



ちょっとベトナム軍のような裁断なキューバ軍戦闘服の別パターン。製造は70年ごろだった。





キューバ軍の服は米軍風のものとソ連風のものが多いが、ここらは何というか「国籍不明」な感じが濃厚である。おもしろいといえば面白い時期である。  

Posted by Yakov at 21:14Comments(0)

2016年06月29日

続・近隣国(90)

 今回はアジア寄りで。



社会主義後期のモンゴル赤旗勲章と大卒バッジ。モンゴルの勲章は頻繁に仕様変更がされていてめんどくさいが、七宝も後期はかなり雑になっている。ソ連将官の勲章水増しにはかなり重宝するが。



トゥバ共和国勲章第2タイプの高級複製。第一タイプの頃はトゥバは「緩衝国家」のようなものだったが、このタイプができた44年にはもうソ連内自治共和国となったので正確には「近隣国」ではなくなっている。  

Posted by Yakov at 20:50Comments(0)

2016年06月27日

とりあえずの日用品。

 ソ連の栓抜きはお土産物としても一大ジャンルを築いており、「王様のアイディア」的な新規発明品もごろごろしていたのだが、「単機能商品」というのも面白い。これまた友人がもらった「ソ連時代タイムカプセル」から譲り受けたものだ。



世界中どこでもあるタイプの栓抜きだが…。縦にしてみたとき「変な工場印だな」と思った中央の刻印が横にしてみたら「価格・8コペーク」だったのには笑った。



裏面。プレス一発抜きである。ちなみに兵隊用バックルの留め具を使えば大体栓抜きの代用になる。  

Posted by Yakov at 20:05Comments(2)

2016年06月26日

交通ネタ(101)

 読者の方々には1ミリもご関心はないと思うが、とりあえず完成した95年式の夏設定アエロフロート機長服を。



肩章はソ連時代のループ固定から差し込み式に変わったわけだが、これまで黒い色のベースと思い込んでいた。地下鉄アエロポルト駅そばの航空用品店で売っていた航空会社標準装備セットが黒ベースだったが、どうやらアエロフロートはこのタイプだったらしい。



肩章についている金属バッジ、ソ連時代の記章をそのまま流用しているのがわかる。

  

Posted by Yakov at 20:06Comments(0)

2016年06月24日

情操玩具(59)+備品

 今回の情操玩具はつけ足しで、本題は付属品だが…まあ「玩具」がなかったら買わなかったものではある。



ソ連の競技用銃マルゴーリン22口径…を友人の3Dプリンターで出してもらった。3Dプリンターで出した拳銃というと無茶苦茶不穏当だが、「スターウォーズ・レイア姫の光線銃」としてデータ流通しているものなのでもちろんABS文鎮(軽いけど)なのだ。
索杖の一番上がマルゴーリン純正、次がマカロフ、その下がトカレフ用とサイズ比較も兼ねて。



ハンマー周りは削り込んでパテで埋めただけなので当然動くわけもなく。リアサイトの調整ネジはへし折れてしまったので「ネジ屋」で買った適当な部品をねじ込んだ。  

Posted by Yakov at 21:07Comments(0)

2016年06月23日

続・近隣国(89)舶来の身だしなみ

 今回は友人からもらったソ連小物に混じっていたものを。





東ドイツ製の歯ブラシ。口の形に合わせてカットしてあるのが面白い。英語でMade in DDR(GDRではないのが面白い)と書いてあるが別に輸出専用というのでもないと思う。  

Posted by Yakov at 20:56Comments(0)

2016年06月22日

シリア派遣軍。

 近隣国でくくろうとしたが発行はロシア国防省なので…。メダルネタである。



ロシア国防省発行のシリアにおける作戦行動参加メダル。例によって工場の方から流れたので(入手経路ショートカット)非常に早く入手できたわけだ。・・・本日は独ソ開戦の日であるが、西側諸国の「宣戦布告なき侵略」に耐えてきたシリア国民が汚い侵略者を追い払えるよう祈りをささげたいと思う。
  

Posted by Yakov at 19:50Comments(0)

2016年06月21日

食器(70)

 薬缶は食器といえないこともないが(水筒代わりに持ち運ぶしな!)サモワールはどうなのかとかいろいろ思うところはあるがとりあえず什器も全部この分類に押し込めることにする。



機能的には「笛」なので本当に分類に困るのだが…薬缶などの空気抜きに載せて「沸き上がりを知らせる」笛なのだ。時々笛付きの薬缶が売られているわけだが、これなら手持ちの薬缶に置けば…という便利グッズである。もっともソ連薬缶の多くは穴が独立していて蓋のつまみに隙間があるタイプでないと滑り落ちそうな気がする。やはり電気サモワールの空気抜きの上に載せるのがよいのだろうか。



裏面。「…うん、笛だね」「…そうだね、笛だね」…という感想しか出ないと思うが、筆者の感想もそれと同じである。  

Posted by Yakov at 20:18Comments(0)

2016年06月20日

喫煙具追加(8)

 最近更新に魔が開いてきたが、ネタ切れではなく更新を忘れているだけである(痴呆か)。まあしょうがない。
今回はタバコネタだが喫煙ではないタイプのものを。



現代ではほとんど絶滅、に近い嗅ぎタバコである。歯茎に塗る噛みタバコとか昔からいろいろあったわけだがガンになるとかいろいろ言われてすたれてしまった現代であってもパッケージマニアとしては相変わらず興味深い存在である。



50g入り5カペイク



モルシャンスク市で製造したらしい。  
タグ :喫煙

Posted by Yakov at 20:51Comments(2)

2016年06月18日

バッジ類いろいろ。

 昨日、板橋のイベント「ソ連を食す」ご来場の皆様ありがとうございました。キャパシティを越える入場者数にこちらもパニックで…。

疲れたので軽く小ネタを。



今回買ってきたものから少し。左端の赤旗は「ロシアのコミュニスト」バッジでロシア共産党グッズというより「俺はソ連時代に生まれ、誇りに思っている」的なアピールバッジに近い気がする。
その右の親衛部隊章、レーニン勲章、赤星勲章、大祖国戦争勲章1級あたりは戦勝記念日関連の時節がらピンバッジの類である。原寸の3分の1スケール位なのでフィギュア着用に…とかじゃ念を持つマニアもいそうである。
下のミニチュア国際主義戦士バッジ、アフガン国民感謝メダル、ソ連軍建軍70年メダルは私服用ミニチュアメダルなのできちんと裏まで再現されており結構高価である。フィギュアには使用するn(略



戦車・軍用車両モチーフのバッジ。秋に行った時より種類が無茶苦茶増えている。時代はばらばらだが買いはじめると身を滅ぼしそうな勢いである。  

Posted by Yakov at 21:27Comments(0)

2016年06月16日

20年代。

 明日は板橋で故・米原万里氏をしのぶソ連食事再現イベントがあるわけだが、今回の更新はあまりそれとは関係なく。



ロシアで1924年式海軍帽章を作り始めたので紹介する。1934年に世界標準に近い海軍制帽が導入されるまで使われていたクラウンの小さい制帽は知人が昔作ったレプリカだが、製造後15年を経てほとんどホンモノに見えるまでに風化した(いいことだとは思っていない)。
この帽章(大)は実のところケレンスキー時代の帽章の配色をいじっただけなので「映画小道具」としてはかなり便利なものなのだ。
小さい方はソ連時代に作られた兵用で、水兵帽の狭いクラウンに無理やりつけている例をよく見かける。




明日の件、いつものようにリンクを貼っておくのでお時間のある向きはよろしくお願いいたします。

https://twitter.com/goslogi1941
  

Posted by Yakov at 22:12Comments(0)

2016年06月15日

情操玩具(58)

 久々にこのネタを。



ブリキ玩具「陽気な列車」(英訳しないように)。機関車はプラスチック(スチロール樹脂)製で動力はぜんまいである。



味があるデザイン。



ご覧のような車輪数なので連結を外すと自走できなくなる。  

Posted by Yakov at 20:17Comments(0)

2016年06月15日

憲兵系(7)

 うっかり更新忘れていた。



憲兵の当番記章。警察に準ずるから身分証提示を求められるかと思ったらvoentorgで普通に買えた(販売員の気分次第なので保証外だが)。
まあ在庫自体ろくになかったのも事実だが。秋にでもまた補充しないと…。



ここらにも憲兵記章が見えると思う。  

Posted by Yakov at 00:00Comments(0)

2016年06月13日

現用儀仗服(1)

 週末のユーラシアバザーご参加の皆様お疲れ様でした。今回は儀仗兵ネタで。



日本に届くのは先になるが、特別儀仗部隊(РПК)の将校制服。同時に兵用と帽子も購入した。
無駄なパイピングとかボタンが少ないとかいろいろあるが、次回紹介する兵用よりはだいぶマシである。ユダシキン制服については一般人にも不評が渦巻いていて早々に退きつつあるわけだが昨日のバザーで知り合ったロシア人(非マニア)からもユダシキン=ギャグの文脈でネタが振られたことに笑った。  

Posted by Yakov at 19:15Comments(0)

2016年06月10日

告知。

 またちょっと用事がまとまって出てきて更新が滞っているのだが、その理由の一つ、恒例のユーラシアバザーが経堂の東京ロシア語学院で行われる。メインは12日のロシア語弁論大会だが、バザー要員は土日関係なく出ずっぱりである。







またこんな感じでカオス空間を広げるのである。まあ他のブースで食品、ワイン、書籍等を購入されるというまともな楽しみ方もあるのでお気軽にお越しください<やる気あるのか

・・・ノルシュテイン「霧に包まれたハリネズミ」のパスポートカバーはお勧め。版権品かどうかはなはだ怪しいので次回手に入るかどうかわからない(最近版権にうるさくなったのだ)。  

Posted by Yakov at 21:44Comments(0)

2016年06月08日

交通ネタ(100)

 とりあえず帰国いたしました。不測の事態が山ほどあり、出発前日に滞在先の家主をアル中の病院に入院させる(別の友人と入院手続きに立ち会った)とか通常ありえない体験も山ほど。またおいおい報告させていただきたい。不在中、ゴスロギツイッターに筆者facebookからの転載が少し紹介されたと思うが筆者直接投稿でないのでその辺割り引いていただけると助かる。



画像は5月9日戦勝記念日、キエフ駅から出る戦勝記念列車出発式典である。32年鉄道制服のマニアが目立つ。




今回入手した地下鉄職員の試作肩章。ロシア鉄道の階級星と共通の刺繍があるが結局採用されなかったもの。



肩章ボタンに1935年型ボタンの意匠が生かされているのがわかると思う。これが大量採用されれば1935年地下鉄リエナクトが一気に楽になったのだが…。
  

Posted by Yakov at 21:47Comments(2)