QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
プロフィール
Yakov

2017年01月30日

一般大学(10)

 特に新しいネタでもないのだが、ソ連時代の大学卒業章の年代別バリエーションなど。いちいち取り上げていては一か月くらいかかってしまうので、例を挙げるにとどめるが。





50年代終わり~60年代くらいのものは材質こそ銀ではなくなったが、七宝もハイクォリティで実に美しい。ちなみにこれは薬学部のものでモスクワ造幣局製のバリエーションである。





どちらもアルミ製であるが、右の方(70‐80年代初期)は旧型とほぼ同じ造形なのがわかる。左の80年代後半以降のものは全体に平たくなっている。現在ペテルブルクで作られているソ連型レプリカも後期型の方を使っているためかやはり平たいものが多い。材質はアルミでなく合金が主だが。  

Posted by Yakov at 21:04Comments(0)

2017年01月29日

続・民警(60)

 今回もあっさりと。



2012年あたり(あいまいで失礼)に警察制服の新型が制定され、そろそろ完全に切り替わってきた。非常に黒に近い紺色の制服は略式にベースボールキャップを合わせるのだが(つばの縁は赤)、交通警官のキャップは赤縁こそ共通だがより明るい紺色でスタイルも旧型に近いケピ型なようだ。見たまんまの解説で申し訳ないが。  

Posted by Yakov at 19:45Comments(0)

2017年01月28日

装身具(4)

 マイクロソフトがOUTLOOKのコードを替えやがったおかげで(適当な告知しかなかった)昨日はメール未着で大混乱であった。
落ち着いたので淡々と。



また解説のしようもないネタだが、綺麗な工芸品でお目を休めていただきたい。  

Posted by Yakov at 18:40Comments(0)

2017年01月26日

身上書(2)

 2011年11月21日に戦後ソ連軍身上書を紹介したが、戦前の海軍用を入手したので…。





今回は記入済みのもので付属資料(個人資料)もついてきた。表紙裏には当然認識票(まだプレート式は採用前)などは綴じ込まれていない。







記入項目の書式自体はあまり大きな差はなかった。  

Posted by Yakov at 20:56Comments(0)

2017年01月25日

装身具(3)

 今日は3月26日イベントの会場下見に行っていたのでこんな時間である。今回は他業種のブースも増えていろいろ会場の配置を工夫しないといけないのだ。更新の方はまた「絡みにくいネタ」で失礼。



これまた手描きの民芸調ネタ。以前に書いたと思うがこの画風で革命とか第二次大戦(燃えるファシスト戦車とか)を題材にしたものをソ連の画集で見たことがある。今時は作られていないので高価だとは思うが、いつか手に入れたいもののひとつである。まあ男が身に着けても様にならないので画集だけ持ってればいいのかもしれないが。  

Posted by Yakov at 21:16Comments(0)

2017年01月24日

帝政レプリカ(30)

 これといって特記すべきものでもないのだが、やはり素晴らしいデザインと思うので…。



帝政期海軍提督(少将相当)のレプリカ肩章。鷲の刺繍が非常に凝っていて、中将相当、大将相当、さらに上(内戦期のコルニーロフは勝手に鷲を4つに増やした)と鷲が増えると価格も無茶苦茶増えて恐ろしいことになる。海軍でも航行以外の「将軍」職は陸軍に似てだいぶ楽なのだが。…金のベースも材質によって変わるのだが金含量の多いものはさすがにお手上げである。  

Posted by Yakov at 20:00Comments(0)

2017年01月23日

装身具(2)

 また手抜き更新だが…。



プーシキンの民話などもメジャーなテーマだ。



貝殻(裏面)を利用したものも人気がある。  

Posted by Yakov at 20:52Comments(0)

2017年01月22日

缶バッジ。

 ソ連のバッジには金属はもちろんプラ製、ガラス、アクリル等々数限りない種類があるのだが、ソ連時代の缶バッジというのを…。



民芸調の缶バッジ。観光客が喜びそうなものだが、ソ連ではかなり後になって出てきたジャンルである。



やっぱり特徴がある作りなのだ。現代ロシアで「日本アニメフェア」とかがあるたびにキャラクターもの缶バッジを作っているのだが、残念ながら西側と同じ構造のものばかりであった。  

Posted by Yakov at 20:40Comments(2)

2017年01月21日

装身具(1)

 たまには気分を変えて工芸品でも。



ソ連時代か90年代半ばかその辺のパレフ塗ブローチ。ちょっと気合の入ったお土産として有名な細密画である。時々印刷のものもあるのでじっくり見て手描きのものをいくつか購入したものだ。…まだ老眼になる前だけどな。
出し惜しみしつつまた紹介したい。  

Posted by Yakov at 21:11Comments(0)

2017年01月20日

交通ネタ(115)

 昨日板橋イベントにご参加された皆様お疲れ様でした。少人数ながら昔からの仲間もそろって非常に楽しく過ごせました。

さて、また軽く小物ネタを。



1995年式アエロフロート職員用ネクタイ。以前結束式のを紹介したが、手前のように「ダミーゴム留めネクタイ」も存在するようだ。
しかし色のばらつきが激しい。夏とか冬とか地上要員と飛行要員とかではなく、単にロット違いなのだと思うが。
  

Posted by Yakov at 22:15Comments(0)

2017年01月18日

清潔第一。

 また小ネタである。



軍の倉庫から出てきたものを売っているボロ市の露店で買ったのだが、もちろん「軍施設で使っている民生品」の手ぬぐいである。「ワッフル」と呼ばれる型押しで解れにくい生地でできていて、端は切りっぱなしである。柄はサモワール柄で可愛いのだが、絵のど真ん中でぶった切ってあって極めて適当である。

・・・あ、明日も小規模なイベントがありますのでお近くの方は是非。

https://twitter.com/goslogi1941  

Posted by Yakov at 20:03Comments(2)

2017年01月17日

対戦車。

 今回はもらい物を。当然中身はないのでご安心いただきたい。



火炎瓶1型の空き瓶。中身が空ならただの瓶なわけだが、インストが実物なので非常に嬉しい。戦前ソ連の火炎瓶は点火薬がマッチ式、化学反応、内部に酸のアンプルなど何種類かあるが、これはマッチ式点火装置を輪ゴムで本体に固定するタイプらしい。



瓶は普通の飲料用を流用したのだろうか(製造ラインは別だと思う)食品製造人民委員部(ナルコムピシプロム」の成型刻印が残っている。  

Posted by Yakov at 19:25Comments(2)

2017年01月16日

定番文房具。

 昨日は横浜でロシア式新年会があったので胃袋的に満足であった。今週の木曜にはまたプチロシア料理イベントがあるわけだが。



誰も好き好んで買ってこないのだろうが、筆者的にはやはり外せないものである。何しろソ連時代の古い身分証には証明写真をホッチキス止めにしたものが結構あるのだ。サイズ的にはやや大型のもので、日本でも業務用でこれに合うサイズのものが探せそうな気がする(まだ見つけていないが)。



2ルーブル80カペイクと結構高いが、針2000本込の価格、と明記してある。予備の針がいくらで売られていたかは知らない。  

Posted by Yakov at 20:01Comments(0)

2017年01月14日

熱帯服(22)

 まだ続く。



ユダシキン裁断シャツの海外派遣砂色生地版。通常の常勤シャツ型で襟はボタンダウン型ではない。ダブルボタンのフラップは典型ユダシキン服だが。それにしても撮影時の発色が悪い。少し暗い色調だがベージュに近い例の色である。  

Posted by Yakov at 21:07Comments(0)

2017年01月13日

ウズベク包丁。

 今回も一発ネタ。ウズベクの民族ナイフ、以前購入したが多分紹介したことはなかったと思う。



包丁型をしていて、革か合皮製の鞘と一緒に使うことが多い。普段持ち歩いて食事の時にも活用するわけだが…日本では銃刀法的に面倒なことになると思う。馬鹿な話だが。
グリップ部分は透明アクリルなどを使って装飾を施すのが伝統である。  

Posted by Yakov at 20:24Comments(0)

2017年01月12日

続・民警(59)

 今回はレプリカで。実物36年式と違って幅の狭い軍隊式襟章になってからのものである。



赤ライン入りの40年式。冬服のライン入りはさすがにレプリカでもないと手に入らなくなった。



袖の国家章は実物。七宝で制服改定に近づく後期の国家章になっている(共和国数11個)。胸のバッジは2012年8月13日に紹介した「犬の訓練士」記章である。  

Posted by Yakov at 19:24Comments(0)

2017年01月11日

熱帯服(21)

 ようやく通常更新である。



(20)で紹介した将官シャツと似たようなものだが、裾がたくし込み式になっている。これまで入手したものはすべて「勤務シャツ」(ルバーシカ・スローチカ)タイプだったのでひょっとしたらこれに対応する「上着」的なものがあるのかもしれない。実際、アンゴラ派遣軍事顧問(陸軍)がサファリスーツ的な砂色ジャケットを着ている写真があるのだ。また課題が増えた気がする。  

Posted by Yakov at 20:02Comments(0)

2017年01月10日

水筒カバー。

 某寒いイベントご来場の皆様お疲れ様でした。今回は半年間が開いたおかげかある程度の人手はありましたが、まあ比較対象が…。
気を取り直して野戦装備ネタを。





(再録104)以来の水筒カバー。なんというか改造品には見えないのだが、後期型の「首掛け部分」を欠いたループ直縫いのものである。ただ同然で買ったのだが、中に大戦型(1949年以前)の水筒が入っていてますます申し訳ない気分になった。



中にあった水筒はレプリカの戦前型カバーに収納してみた。  

Posted by Yakov at 19:39Comments(0)

2017年01月05日

熱帯服(20)

 週末は浅草橋で寒いイベントである。行きたくないが世間のしがらみなのでしょうがない。
今回は昨日の続きで<士気が下がっているのがお分かりと思う。何しろイベント名すら書かないのであるからして。



服はいいものである。発色が悪いのだが、例によって『砂色』と呼ばれる明るいベージュ色をしている(ただし彩度は少し低い)。
将官用の肩章もついていて、以前買ったソ連式将官制帽と合わせられる。生地は民生シャツ位の薄い生地で、かなり夏場は快適と思われる。裁断は特に記すべきことはない。まあもうさんざんバリエーションを紹介しているのだし。  

Posted by Yakov at 20:44Comments(0)

2017年01月04日

熱帯服(19)

 久々にこのネタ。また別バージョンが増えたのだ。



以前紹介したのとは違い、正規注文品(43試作工房製)の大佐用である。以前のものはこちらで注文したのでバンド上部のパイピングが砂色になっていた。このようにバンド部は赤パイピングが正しいのだ。



替えカバー。以前の制帽付属品と似たようなものだが。  

Posted by Yakov at 19:43Comments(0)