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Yakov

2017年08月31日

当節略綬事情。

 軍人、復員軍人、公務員一般と勲章・メダルの類を一定以上もらった人間は略綬を作らないといけないのはソ連時代から変わらない。モジュール化されているわけではないのでvoentorgの中とか近所にある略綬組立サービスでコンプリートで組んでもらう例が一般的ではある。
まあピプだけ作ってもらえればソ連後期のようにXX個略綬用とかのベースを買って自力で組み替えるのも経費削減的には役に立つのだが、現代ロシアの幅が狭い略綬になってからは自力組み換えのパーツもあまり市販されておらず、ソ連1980年以前の1~5連用の直線プレートを探してくるくらいしか「自力更生」の道はなかったわけだが…。

最近ではvoentorgで各種の略綬をバラ売りする例が増えてきた。



非常事態省と国防省用の3連連結略綬押しピン式。これ以外にも縫い付け式単品とか何種類かあったのだが、こういう押しピンタイプだと喜9損の略綬に新しいものをつけ足す場合に便利なのかもしれない。押しピン式自体今回初めて見たわけだが。


・・・今回は前にもましてカタギの皆様を置いてきぼりにしている気がする。申し訳ない。
  

Posted by Yakov at 20:43Comments(2)

2017年08月30日

交通ネタ(126)

 アエロフロートのノベルティはまだまだあるのだ。



ロシアになってからのアエロフロート灰皿。90年代、アエロは喫煙自由地帯であった。



まあビジネスクラスのノベルティだとは思う。エコノミーは電車みたいに椅子に灰皿がつくタイプだったし。
陶器はチリの工房で焼かれていた。  

Posted by Yakov at 21:04Comments(0)

2017年08月29日

ファション通信再び(22)

 今回も一発ネタで。



70年代くらいのサマージャケット。綿に麻混紡のようで着心地は結構良い。クラシックな裁断なのをいいことに40年代トゥバ共和国の勲章レプリカをつけてみた。



面白い貼りポケットとか襟の大きさなど、かなり気に入っている。帰国日の朝市で偶然見つけたのだが。買い物に出たおかげで飛行機に乗る準備が無茶苦茶大変であった。  

Posted by Yakov at 20:37Comments(0)

2017年08月28日

学習教材?

 正体不明のものを紹介するのも気が引けるのだが…。



長辺15㎝位のイラスト3点。学校の掲示用らしく裏に鉛筆で画題の説明が書いてある。買ってきた3枚以外にはバケツとか鉛筆とかの一枚イラストもあり、ストーリーを自分で口述させる系の即興創作教材かと思うのだが。  

Posted by Yakov at 22:11Comments(0)

2017年08月27日

書類カバンコレクション(8)

 今回も合皮バッグ。



型押しのパターンが制帽の汗止めっぽくもあり。名札とかとってつけたような封印カバーとかが面白い。



一度折り返すタイプなのでマチ部分に留め具はない。細い糸が付属していたのだがこの辺は使用者によってまちまちなようだ。
黄色い油粘土が結構貴重なオリジナルである(封印の模様はボケボケだ)。  

Posted by Yakov at 20:49Comments(0)

2017年08月26日

スラブ民族衣装(2)

 ちびちび買いためている民族衣装(主にルバシカ)をまたボチボチ紹介しようと思う。



90年代に刺繍民族衣装のバイヤーから買った腰ひも。最近あまり見かけない上に現代コサック用品ショップでも結構高価である。
織り紐なのでチロリアンテープを腰に巻いても代用品としてはありだとは思う。



50年代くらいの綿服。直接刺繍のものは高価なので古物市場で探している。  

Posted by Yakov at 20:54Comments(0)

2017年08月25日

書類カバンコレクション(7)

 久々に。何を紹介したか忘れるレベルでいっぱいあるのだ。



合皮の重要書類カバン。



左右マチ部分のカバーにも各2か所鳩目があってそこにも糸を通せる。



正面の油粘土に封印で糸を留める。このタイプを紹介するのは初めてだと思う。  

Posted by Yakov at 20:51Comments(0)

2017年08月24日

学生義勇建設隊(8)

 まだまだこのバッジを集め続けているのだ。



学生義勇建設隊(SSO)・戦勝35周年名称となった1980年編成の部隊である。  

Posted by Yakov at 21:25Comments(0)

2017年08月23日

代議員章(9)

 細かいのをちょっと。



アルミのごく小さいものだが、ソ連時代ウクライナの村会議員バッジである。ウクライナ語なので議会は「ラーダ」と表記されている。  

Posted by Yakov at 21:34Comments(0)

2017年08月22日

医療・衛生(61)

 さらっと記章ネタで。



ソ連時代の在アルハンゲリスク国防省サナトリウム。記念になるようなものとも思えないので(いやありえないともいえないが)職員がつけていたのだと思う。



同じところだと思う。アルハンゲリスク中央軍事治療サナトリウムの60周年メダル。ロシア時代になってからの職員表彰用である。  

Posted by Yakov at 20:38Comments(0)

2017年08月21日

食器(86)

 軽くティーカップとか。



以前もらった国防省食卓皿セットと同じデザインのティーカップを見つけて買ってみた。ソーサーは同じものがなかったが皿の中に使えそうなものがあるのでそれを使おうかと。
…2個買ったうちの1個は友人宅の飼い猫が走り回った際に真っ二つになってしまった。猫まっぷたつ<キャットフードか  

Posted by Yakov at 21:09Comments(0)

2017年08月20日

ユダシキン将官。

 何のかんのでユダシキン制服もたまってきたが、制帽が無茶苦茶いっぱいある割にあまり持っていなかった将官服を。



ユダシキン式少将礼服。ソ連風イメージが戻ってきたのは嬉しいが(現在はよりソ連風の服も出て来た)ボタンが少なく胸に余計な切り返しがあるのはやはりどうもすっきりしない。



やはりソ連時代のセンスが懐かしい。
アクセルバントが参謀に限らず礼装のパーツであるのがロシアの伝統なのだ。革命直後1920年頃は参謀以外廃止、戦後50年代に儀仗隊に復活、69改正から将校礼装に完全復活と扱いは変遷しているが。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2017年08月18日

筆記用具(12)

 明日は東京ロシア語学院のOPEN CAMPUSがあり、底のバザーに出ております。



博物館の土産と思うがプーシキンをモチーフにしたボールペンである。



側面にプーシキンの自画像と詩が書かれているがどうにも撮影が上手くいかない。



90カペークというのは結構高かったと思う。  

Posted by Yakov at 20:12Comments(2)

2017年08月17日

続・近隣国(100)

 今回は記章ネタで。



フランス青年共産主義運動MJCFのバッジ。世界のコムソモール類似組織はハンガリー、東独、アフガニスタン、モンゴル、北朝鮮など時々モスクワで手に入ることがあるのだが西のものは結構稀である。フランス共産党がソ連と親密だったとはいえ、バッジ業界への流入は大したことないのだ。もっともこれも雑多なバッジの山に埋もれていたわけで、「人気がないので流通してない」のが本当のところかもしれない。
西側の状況には疎いのだが、フランス共産党の影響下にある組織で1956年からこの名前になったらしい。フランスで作ったとは思えずピンなどの造作がソ連そのものである。80年代くらいの製品だろうか…。
  

Posted by Yakov at 20:49Comments(0)

2017年08月16日

筆記用具(11)

 明らかに筆記用具ではないが、文房具で項目を立てるのにしくじったのでこれで。しかし分類不能である。




革命50周年の記念品なのは間違いないが、鉛筆立てか何かだと思う、というかそれ以外に思いつかない。



内側。インクのシミもあるしそれに使われていたのは間違いないが、「本来」何だったかの確証はない。
  

Posted by Yakov at 20:59Comments(0)

2017年08月15日

90年代税関補遺(13)

 小ネタでちょっと。



94年製造の税関略帽だが…。88年/91年税関規格というのは謎が多く、特にピロトカがよくわからない。このようにパイピングがないものは稀で大体緑のパイピングがつくのだが、縁に軍隊式のようなパイピングがつくもの、折り返し部分だけにパイピングのもの、米軍ギャリソンキャップのような前でクロスした折り返しにパイピングがつくもの、折り返しが下辺に平行なもの・・・。97年規定ではギャリソンキャップ式に統一されたもののこのブルーグレーの時代のものは何とも判断が付かないのである(使い分けが)。略帽は女性用が圧倒的に多いのだが、礼装と思われるハット型(婦人用ソフト帽)との使い分けも正直曖昧なのだ。  

Posted by Yakov at 20:10Comments(0)

2017年08月14日

空き缶蒐集(2)

 久々に食品の空き缶を。



125gいりの缶入りココア«Золотой ярлык»である。20年代から赤い十月工場で生産されていて、戦後の緑色の紙箱入りはソ連時代に買ったことがある。パッケージにGOST番号がないので戦前のものとは思うが微妙な年代まではわからない。



化学組成・(栄養学的)成分とか、品質表示が細かくなってるあたりは終戦後の余裕ができた時代っぽい気もするが微妙なところである。  

Posted by Yakov at 20:24Comments(0)

2017年08月13日

代議員章(8)

 海の方のイベントにご来場の皆様お疲れ様でした(寒い方のイベントはなかったことにしましょう)。
今回は党大会代議員章を。



右上が第24回、下が27回、左が第23回党大会のものである。それぞれ意匠を凝らしたものでもあり。ロシアでのコレクター人気は高い。



27回党大会の留め具に比べて初期2種の留め具はかなりシンプルである。期間中に無くすとえらいことになると思うが(決議は代議員証(カード)のほうを示すので支障はないにしても。
この中では23回党大会のものがモスクワ造幣局製だが、コレクター間では特に造幣局製のものが珍重されている(まあ少数発行のものは何でも付加価値がつくのだが)。
  

Posted by Yakov at 21:44Comments(0)

2017年08月11日

雑記・PP-19

 今回は本当の雑談を。
先日のワンフェスでチューンナップ・部品交換済みのビゾンPP19の中華製エアガンの出物を見つけた。お座敷シューターなので別にこれを担いで撃ちに行ったりはしないのだが、銃器収納カバーを異常な数持っている身としてはやはり「適合サイズ」の有無を知りたいので現物合わせをしてみた。もちろんモーターの都合でグリップサイズがデカいという点は目をつぶっている。



もちろんストックは折りたたむのだが、AK74S用ケースにはサイレンサーをつけたまま収納が可能である。デフォルトのハイダーに替えればAKS74U用にもちょうど収まる(グリップ部が窮屈ですこしはみ出るのは無視だ)。まあマガジンは外さないといけないのだがマガジンはペットボトルホルダーにも収まらないのでリュックサックのポケットにでも入れるしかあるまい。



と思っていたら空挺部隊用の折り畳みRPGであるRPG7Dのケース(モデル化されていないので持て余していた)にならマガジンとサイレンサーをつけたまま楽に収納できることに気が付いた。ケースにスリングがついているので本体のスリングとダブってしまうがまあよかろう。グリップのはみ出しも上の2種と同程度なのだ。

・・・もっとも内務省専用の銃なので軍用銃のようにケースに入れて長期行軍ということも少なかろうし、正規のケースというのがそもそもあるのかどうか、という話ではあるのだが。

大したオチもない収納おばあちゃんの知恵袋である。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2017年08月10日

食器(85)

 明日から寒いミリタリーイベントがあるらしいが最終日午前中にちょっと顔を出すだけにすると思う。
今日は久々に旅行系を。



ソ連商業省・鉄道レストラン総局の食器皿。おかず用というかまあやや小ぶりな平皿である。駅の食堂か社内食堂かは不明、というかどちらでもありそうである。



陶器工場の方はよく判別できず。まあありふれたものだと思う。
  

Posted by Yakov at 21:21Comments(0)