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Yakov

2017年08月20日

ユダシキン将官。

 何のかんのでユダシキン制服もたまってきたが、制帽が無茶苦茶いっぱいある割にあまり持っていなかった将官服を。



ユダシキン式少将礼服。ソ連風イメージが戻ってきたのは嬉しいが(現在はよりソ連風の服も出て来た)ボタンが少なく胸に余計な切り返しがあるのはやはりどうもすっきりしない。



やはりソ連時代のセンスが懐かしい。
アクセルバントが参謀に限らず礼装のパーツであるのがロシアの伝統なのだ。革命直後1920年頃は参謀以外廃止、戦後50年代に儀仗隊に復活、69改正から将校礼装に完全復活と扱いは変遷しているが。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2017年08月18日

筆記用具(12)

 明日は東京ロシア語学院のOPEN CAMPUSがあり、底のバザーに出ております。



博物館の土産と思うがプーシキンをモチーフにしたボールペンである。



側面にプーシキンの自画像と詩が書かれているがどうにも撮影が上手くいかない。



90カペークというのは結構高かったと思う。  

Posted by Yakov at 20:12Comments(2)

2017年08月17日

続・近隣国(100)

 今回は記章ネタで。



フランス青年共産主義運動MJCFのバッジ。世界のコムソモール類似組織はハンガリー、東独、アフガニスタン、モンゴル、北朝鮮など時々モスクワで手に入ることがあるのだが西のものは結構稀である。フランス共産党がソ連と親密だったとはいえ、バッジ業界への流入は大したことないのだ。もっともこれも雑多なバッジの山に埋もれていたわけで、「人気がないので流通してない」のが本当のところかもしれない。
西側の状況には疎いのだが、フランス共産党の影響下にある組織で1956年からこの名前になったらしい。フランスで作ったとは思えずピンなどの造作がソ連そのものである。80年代くらいの製品だろうか…。
  

Posted by Yakov at 20:49Comments(0)

2017年08月16日

筆記用具(11)

 明らかに筆記用具ではないが、文房具で項目を立てるのにしくじったのでこれで。しかし分類不能である。




革命50周年の記念品なのは間違いないが、鉛筆立てか何かだと思う、というかそれ以外に思いつかない。



内側。インクのシミもあるしそれに使われていたのは間違いないが、「本来」何だったかの確証はない。
  

Posted by Yakov at 20:59Comments(0)

2017年08月15日

90年代税関補遺(13)

 小ネタでちょっと。



94年製造の税関略帽だが…。88年/91年税関規格というのは謎が多く、特にピロトカがよくわからない。このようにパイピングがないものは稀で大体緑のパイピングがつくのだが、縁に軍隊式のようなパイピングがつくもの、折り返し部分だけにパイピングのもの、米軍ギャリソンキャップのような前でクロスした折り返しにパイピングがつくもの、折り返しが下辺に平行なもの・・・。97年規定ではギャリソンキャップ式に統一されたもののこのブルーグレーの時代のものは何とも判断が付かないのである(使い分けが)。略帽は女性用が圧倒的に多いのだが、礼装と思われるハット型(婦人用ソフト帽)との使い分けも正直曖昧なのだ。  

Posted by Yakov at 20:10Comments(0)

2017年08月14日

空き缶蒐集(2)

 久々に食品の空き缶を。



125gいりの缶入りココア«Золотой ярлык»である。20年代から赤い十月工場で生産されていて、戦後の緑色の紙箱入りはソ連時代に買ったことがある。パッケージにGOST番号がないので戦前のものとは思うが微妙な年代まではわからない。



化学組成・(栄養学的)成分とか、品質表示が細かくなってるあたりは終戦後の余裕ができた時代っぽい気もするが微妙なところである。  

Posted by Yakov at 20:24Comments(0)

2017年08月13日

代議員章(8)

 海の方のイベントにご来場の皆様お疲れ様でした(寒い方のイベントはなかったことにしましょう)。
今回は党大会代議員章を。



右上が第24回、下が27回、左が第23回党大会のものである。それぞれ意匠を凝らしたものでもあり。ロシアでのコレクター人気は高い。



27回党大会の留め具に比べて初期2種の留め具はかなりシンプルである。期間中に無くすとえらいことになると思うが(決議は代議員証(カード)のほうを示すので支障はないにしても。
この中では23回党大会のものがモスクワ造幣局製だが、コレクター間では特に造幣局製のものが珍重されている(まあ少数発行のものは何でも付加価値がつくのだが)。
  

Posted by Yakov at 21:44Comments(0)

2017年08月11日

雑記・PP-19

 今回は本当の雑談を。
先日のワンフェスでチューンナップ・部品交換済みのビゾンPP19の中華製エアガンの出物を見つけた。お座敷シューターなので別にこれを担いで撃ちに行ったりはしないのだが、銃器収納カバーを異常な数持っている身としてはやはり「適合サイズ」の有無を知りたいので現物合わせをしてみた。もちろんモーターの都合でグリップサイズがデカいという点は目をつぶっている。



もちろんストックは折りたたむのだが、AK74S用ケースにはサイレンサーをつけたまま収納が可能である。デフォルトのハイダーに替えればAKS74U用にもちょうど収まる(グリップ部が窮屈ですこしはみ出るのは無視だ)。まあマガジンは外さないといけないのだがマガジンはペットボトルホルダーにも収まらないのでリュックサックのポケットにでも入れるしかあるまい。



と思っていたら空挺部隊用の折り畳みRPGであるRPG7Dのケース(モデル化されていないので持て余していた)にならマガジンとサイレンサーをつけたまま楽に収納できることに気が付いた。ケースにスリングがついているので本体のスリングとダブってしまうがまあよかろう。グリップのはみ出しも上の2種と同程度なのだ。

・・・もっとも内務省専用の銃なので軍用銃のようにケースに入れて長期行軍ということも少なかろうし、正規のケースというのがそもそもあるのかどうか、という話ではあるのだが。

大したオチもない収納おばあちゃんの知恵袋である。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2017年08月10日

食器(85)

 明日から寒いミリタリーイベントがあるらしいが最終日午前中にちょっと顔を出すだけにすると思う。
今日は久々に旅行系を。



ソ連商業省・鉄道レストラン総局の食器皿。おかず用というかまあやや小ぶりな平皿である。駅の食堂か社内食堂かは不明、というかどちらでもありそうである。



陶器工場の方はよく判別できず。まあありふれたものだと思う。
  

Posted by Yakov at 21:21Comments(0)

2017年08月09日

90年代税関補遺(12)

 今回は変則的なシャツで。



95年製のシャツ。91年小改正ではたくし込み式シャツが主流であったがこれはのちの97改正に近い(ポケットは91に準ずる)デザインであるが・・・。



袖章は97年から一般的になる(省庁の意匠としては90年代初期に採用された)ものが直接刺繍されている。  

Posted by Yakov at 19:39Comments(0)

2017年08月08日

医療・衛生(60)

 むしろ検疫とかのジャンルだが、記章ネタで。



ロシア消費物資監督局(国内流通の検疫みたいなものだが)のペテルブルク支局(?)10周年バッジ。
記章や制帽、肩章とどんどん揃って来たのに制服上下が一向に手に入らない。ペテルブルクに常駐しないと無理なのだろうか…。  

Posted by Yakov at 20:24Comments(0)

2017年08月07日

100周年。

 今年はロシア革命(二月及び十月)100周年である。国家行事は行われないと思うが(11月の記念日は11月4日に移動したし)祝賀・記念行事は様々な団体がやると思う。



ロシア連邦共産党系の民間団体製革命100周年メダル。以前にも書いたがロシア軍(公務員全般)の勲記着用基準は「ロシア勲章>ソ連勲章>ロシアメダル>ソ連メダル>各種省庁制定メダル>その他団体メダル」なので着用位置さえ守っていれば軍服に着用することも許されるのだ。まあ適当に省いて着用しているのだと思うが。  

Posted by Yakov at 21:35Comments(0)

2017年08月06日

医療・衛生(59)

 今回はいつもにも増して役に立たないコレクションを。





歯の型を取るベースである。骨董市で顔見知りが売っていたのでとりあえず購入した。ステンレスとプラ製品があったがとりあえずステンレス製のものを適当に。実際に型を取るわけではないので「組」になってるものを探す必要もなく適当に選んだ。割と古そうなのでシリコンでなく石膏で型を取る時代ではなかろうか。特に追記事項もないのでご興味のある向きは眺めてみられるとよい(やり逃げ)。  

Posted by Yakov at 19:30Comments(0)

2017年08月05日

代議員章(7)

 今回はレプリカで。今までごく一部を除き代議員章は基本的に実物ばかり紹介してきたが、まあレプリカを作るほどの需要がないということであったわけだ。出来が悪いとすぐわかるし…。それが最近では…、



裏がやや初期型のスクリューバックなので用心すべきはそこだが、七宝を見る限りもう識別は難しい。材質を見るくらいだろうか。
右がアゼルバイジャン共和国、左上がグルジア、下がウクライナとアイテム選定が渋い。  

Posted by Yakov at 21:16Comments(0)

2017年08月04日

続・税金警察(4)

 2000年代初めに廃止された税金警察だが、時々出物があるのは相変わらずである。



表彰の盾で、作戦本部からの受勲はわかるのだがトプリヴォのエネルギー総合施設がモチーフというのは何なのだろうか。ここの税金不払いを大規模な摘発作戦で解決(棒読み)したのだろうか。いやな具体名だなあ。  

Posted by Yakov at 21:00Comments(0)

2017年08月03日

交通ネタ(125)

 今回は空軍のものを。



以前紹介したと思うが、ソ連の飛行士・航法士は合皮のデカいカバンを携帯している。地図やら飛行計画書やらをしまうのだろうが、微調整、方向確認用の備品入れはこのような形でまとまっている。機外ではカバンの中仕切りに金具を引っかけるのだが、機内では規定位置に備品入れを引っかけておくのだろう。飛行定規とか計算尺とか多少持ってはいるのだが、これに全部収めらるほど完璧ではないのだ。  

Posted by Yakov at 21:01Comments(0)

2017年08月02日

喫煙具追加(9)

 またシガーケースで。





4-50年代の割と上質なシガーケース。製法は打ち出し式で、当時流行の馬の図案がよくできている。
真鍮にニッケルメッキらしく(銀ではない)錆びも出ない材質で保存状態は結構いい。  

Posted by Yakov at 20:55Comments(0)

2017年08月01日

憲兵系(9)

 今回はメダルを。



主に憲兵に受勲される法と秩序勤務メダル。昨年2月にエカテリンブルクで非番中に空き巣を捕まえた憲兵が受勲していたが、職務と直結しない任務でも授与対象となるようだ。  

Posted by Yakov at 20:47Comments(0)