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Yakov

2017年09月29日

麻薬管理局(2)

 2011年7月30日以来ではあるが、旧ブログで触れた分も再録392に紹介してある。
税金警察の制服から肩章が黒ラインに変わり、さらに赤ラインが兵科色となったころのものである。2013年には服全体がダークブルー(?)にまた変わってしまうのだが。



ブルーグリーンだが、94陸軍制服の色よりちょっと青みがかった程度で日本語のも来面ほどはっきりした色でもない。肩章は以前紹介した通り『文官模様』で赤ライン、細かな記章は以前のものを踏襲している。裁断も以前より軍隊風となった(現在は警官風に胸ポケットが消えた





制帽も赤ラインになったが刀ブログで紹介するのは初めてかもしれない。ネクタイはブルーグレーでここらも割と旧制服を踏襲している。


  

Posted by Yakov at 21:07Comments(0)

2017年09月28日

海軍歩兵・仕切り直し(17)

 今回は野戦ベルトで。



1978年製の海軍歩兵用野戦サスペンダー(黒)。63年式の尾錠が銀色のばかり見てきたのだが、カーキのものを見て驚いた次第。80年代後半、海軍歩兵が陸軍とよく似た迷彩服を使用し、ベルトやサスペンダーも茶色になった時代からと思っていたが、案外黒サスペンダーに茶色バックルというのもありうるのかもしれない。陸軍用装備で尾錠はカーキだがバックルが銀色…という例もよく見かけるので非常に心もとないのだが。  

Posted by Yakov at 19:16Comments(0)

2017年09月27日

大戦ロット海軍

・・・とまあいっても大戦物と思しい詰襟福田の夏ズボンだのは珍しくはないのだが…。



ボタンが外されているが(ポケットに入っていた)ウール地の海軍ジャケット。肩章の穴が後縫いで開けられているが、戦争初期のロットと思われる。ちなみに服の上に絹の旧型ネクタイが置いてある。



絹糸の中央に金属部品があるタイプ(スパンコールではなく真鍮製)の星章は以前海軍歩兵用サブデュード記章を紹介したことがある。  
タグ :二次大戦

Posted by Yakov at 21:13Comments(0)

2017年09月26日

熱帯服(30)

 今回は試作品の類と思うが…。



海外派遣服のように厚手ワイシャツ型の上着である。材質は綿が主体(たぶん混紡)で色は砂色でなくライトカーキである。60年代中期以降のものと思われ、当時の服によくあるようにズボンの股上が高く、シャツ自体はかなりショート丈であるのがわかる。



襟は熱地服のように最上部ボタンは小型平ボタン、開襟がデフォルトである。襟裏の補強に厚紙の細切れを差し込むスリットも見える。



裾の裏はタブがびっしり並んであり、捲れ返り防止にズボンのボタンと連結するのだ。  

Posted by Yakov at 21:03Comments(0)

2017年09月25日

国防省当直服。

 今回は見てくれからは予想がつかない服で。





以前に紹介した軍のスポーツウェアとよく似ているが…なぜか肩章がついているのがわかるだろうか。胸のマークはНЦУロシア連邦国防管理センターのものなのである。



この春某博物館の図書室で見せてもらった規定書にあった(微妙に改定されているのでこのままではないが)。ロシア連邦国防管理センターの当直勤務制服で、エポレットに肩章を差し込む(要するに文官ではなく上級将校)タイプであるのだ。ズボンとか某氏の資料はないが、オフィスズボンにベースボールキャップとかなのかもしれない。










  

Posted by Yakov at 20:13Comments(0)

2017年09月24日

続・近隣国(101)

 今回はベラルーシを。



ベラルーシ非常事態省のベレー帽。以前紹介したベラルーシのカーキ上着は非常事態省のものだった。おそらく作業用にロシアのものに似た服もあるのだと思うがカーキグリーン制服に赤(ややオレンジ)ベレーの組み合わせも非常によく見かけるので一歩前進である(コスプレ完成的な意味で)  

Posted by Yakov at 20:27Comments(0)

2017年09月23日

交通ネタ(130)

 また陶器のネタを。





ロシア時代のアエロフロート機内食用陶器皿。エコノミーはプラスチック製なのでこれはビジネスクラス用だろう。
チリの陶器会社に注文したシリーズで灰皿などと同じである。  

Posted by Yakov at 20:45Comments(0)

2017年09月22日

再び試作サスペンダー

 ソ連末期・1989年のナイロンウェブ製サスペンダーを旧ブログで紹介した。2016年7月30日の再録75に何種類かあるが…また新タイプを見つけた。



背景のせいで見づらいが…再録75の三枚目画像に少し似ているが材質違い、色もカーキ味が強く、金属バックルも緑塗装である。
シングルスタイル2本入りのマガジンポーチがつく前提と思われる。  

Posted by Yakov at 20:35Comments(0)

2017年09月21日

航空ネタ(129)・43鉄道

 また一発ネタである。



1953年製の43式鉄道制帽。パイピングがよく見えないが、虫食いできれいにやられているもののわずかに緑色の部分が見える。この制帽は冬用が紺色トップで夏用は茶色が原則なのだが、これはなぜかグレーの夏生地でできている。特殊な地域(南方?)かもしれないが今のところ不明である。しかし虫食いは惜しい。虫食いがなかったら無茶苦茶高かったと思われるが。
トップの赤星帽章は脱落していたが、被るわけでもないのでそのままにしてある。  

Posted by Yakov at 20:07Comments(0)

2017年09月20日

魅惑のネタ絨毯。

 ロシアも絨毯文化圏なので市場で非常に多くの絨毯を目にする。敷くだけでなく寝室の壁にかけるのがロシア都市住民(というかアパート住人)の定番でもあるわけで買いたくはなるが輸送が無茶苦茶厄介なのが絨毯、おいそれとは買う気にならない(まあ平均して高級品だし)。
しかしついに小ぶりな奴を買ってしまった。デザインを見れば納得していただけると思う。



60x90の小ぶりサイズなので買った(<90%嘘)。レーニン柄であるので当然踏むわけにはいかない。上端に3個の吊り下げリングが付いているので壁に掛けろ。異論は認めない。・・・・私は海軍長剣の鞘をこれに包んで郵送した。素晴らしい<褒めてんのかそれ?  

Posted by Yakov at 21:20Comments(2)

2017年09月19日

交通ネタ(128)制帽。

 雑然とした写真で申し訳ないが、またどちゃどちゃと民間航空グッズが届いたのだ。



左の横倒しになっているのが今は亡きトランスアエロの制帽。自制用に引き続き男性用も今回だいぶ揃ってきた(続報あり)。
右上はお馴染みアエロフロート2005年式パイロット制帽だが、刺繍帽章の上から金属の柏葉部品がぶちこまれているのが面白い。勝手にやったのだろうか。まあばら売り部品があるということ自体が凄いが。右下は以前にも紹介した大統領専用機・アヴィアカンパニー・ロシアの初期型制帽だ。  

Posted by Yakov at 21:00Comments(0)

2017年09月18日

将官ホルスター。

 2008年9月19日に海軍ホルスターを紹介したが、ベルト付フルセットで今回出てきた。



箱入り、将官ベルト付である。ホルスター自体は金属部分が純金メッキ製な以外は特に変わらないのだが海軍将官のベルトはかなり貴重である。もっとも海軍は大体上着の下にホルスターをつけるので(裾から覗かせるために吊り下げ式なのだ)専用ベルトをつけて上から見えるように着用するのは礼装グレートコートを着用するときのみ、というのがまた使いず辛い。海軍歩兵のジャケットにつける場合も吊り下げ式でない方が都合がよさそうだし。
ちなみに海軍将官がPSM小型拳銃を使っている資料は見たことがない。使ってそうな気もするのだが。  

Posted by Yakov at 21:14Comments(0)

2017年09月17日

キワモノ電子系(2)ソ連タクシー

 6月の荷物は全部到着、整理で地獄の日々である。
11年11月28日以来のネタ、また買ってしまった。



市松模様でなくラテン文字・キリル文字両方でタクシーと明記してある。



ロシア時代のと違い、土デカい磁石2個で固定するのだ。


  

Posted by Yakov at 19:55Comments(0)

2017年09月15日

海軍サーベル。

 帝政海軍なんぞやっているとやはりサーベルの誘惑に襲われる。まあ帝政も末期の頃でないと服が揃わないのでサーベルといっても「パラーシャ」と呼ばれる直刀一択である。当然代用品の模造刀はロシア以外には存在しない。それも鉄製の刀身なので(刃はないが)丸々日本に持ち込むのは不可能である。結局モスクワでそこそこできのいい模擬刀を購入、刃を泣く泣く切断することにした。



よく考えてみれば海軍士官が抜刀する機会などほとんどない(マニアが式典に出れるわけでなし)。鞘に収めればわからんのだ。



上が装飾の多いゲオルギー受勲パラーシャ、下が通常将校用。ご覧のとおりバッサリだが、購入した店で半分切れ込みを入れてもらい、モスクワの友人宅で鋸ゴリゴリ完全切断…という悲しい作業である。特にゲオルギーは刃にも彫刻があるので涙、涙である。・・・切らずに持ち込めば丸々放棄でさらに悲惨なわけだが。



そして最も大変なのが刀緒である。レプリカもろくにない上に陸軍とは全く構造が違うのだ。結局自作。通常将校用のリボンをいずれは手に入れたい。  

Posted by Yakov at 21:41Comments(0)

2017年09月14日

医療・衛生(63)

 今回は白衣で。白衣といっても日本語だからこうなるだけで技術部門・工業の分野でも使われる上っ張りのことなのだが。



89年製のダブルブレスト白衣。シングルのものとの使い分けは特に基準はないと思われる(50年代のカタログには作業目的で数種類上がっているのだが裁断はバリエーション的な扱いだった)。紺色の白衣は軍では獣医用装備とされているのでここで紹介したわけである。紺や黒の白衣自体は油を被るタイプの作業衣としても使用されるのだが、獣医用の代用としては黒服が使えないのだから仕方ない。



背面。ベルトはボタン調節タイプだが、これにもサイズ調整不可の作り付けタイプがある。  

Posted by Yakov at 20:29Comments(0)

2017年09月13日

交通ネタ(127)

 本日6月の荷物が半分到着、数日中に全部揃うと思う。
とりあえず軽く小物を。



ソ連時代アエロフロートのノベルティ:高級灰皿である。ガラス製の本体が革張りのケースに…。



本革の証明シールが貼ってあるがソ連でなく海外発注品かもしれない。空港とかアエロフロートオフィスの来客用とも考えられるが。  

Posted by Yakov at 20:28Comments(0)

2017年09月12日

帝政レプリカ(32)

 2008年11月26日に紹介した軍旗用飾り紐再利用のナガンランヤードだが、帝政レプリカ市場は拡大する一方でもあり、紐自体のレプリカも作られ始めた。



紐本体を使って糸で縛り拳銃ランヤードを作ってもらった@モスクワ。より初期の規格では木製のリングを同色の糸で覆ったものをサイズ調整に使う…というどう解決すればよいかわからない構造なのでこれで手を打った。なにしろ厄介なのである。  

Posted by Yakov at 20:20Comments(0)

2017年09月11日

赤軍ネタ再び(2)

 パスポートの残り期間が足らなくなったので更新しなくてはいけない。そんなこんなで秋のモスクワ行きはちょっと遅れて結果11月5日のヴィクトリーショーには帰国が間に合わない見込み。まあ11月7日の革命記念日(たぶん公式行事はないと思うが)をモスクワでゆっくり過ごそうと思う。10月上旬はまだ日本にいますのでよろしく。



帝政近衛騎兵の赤い乗馬ズボン(本来はいろいろパイピングやらがつくわけだが)の強烈なイメージなのだろうか、特に騎兵部隊に顕著なのだが赤軍将兵は真っ赤な乗馬ズボンを好んで使用していた。ブジョンヌイ第一騎兵師団を描いた戦争画などでも赤ズボンがゴロゴロ描かれている。もちろんこれはレプリカなのだろうがローカルメイドっぽい作りで割と雰囲気が良い。



ズボン背面のサイズ調整部も結構しっかり作ってある。  

Posted by Yakov at 20:39Comments(0)

2017年09月10日

食器(88)

 今回はスプーンと調理用具をいっぺんに。



右と中央は戦前に流行ったタイプの民生スプーン、というか帝政期から平民が日用していたタイプで、リエナクターが非常に好むものである。実際のところ上流階級の食卓スプーンだろうがアルミ打ち出しの現代も使われてそうなスタイルでも何でもいい話ではあるのだが。
で、左端である。魚がモチーフとは珍しい…と思って手に取ったら…。



ギザギザで分かるように魚の鱗取りとか下ごしらえ用の道具であったのだ。そのまま黙って買ったわけだが。  

Posted by Yakov at 21:16Comments(0)

2017年09月09日

赤軍ネタ再び。

 十月革命100周年でもあるので手持ちの服をまたちょっと紹介したい。再録でダブり紹介しているのもあるが。



モスフィルムから出たものでレプリカだとは思うが40年代以前のものらしく材質的にも区別し図来者である。綿生地に金属ボタン(プレスにあとからボタン穴をうがった手工業的なもの)が付き、袖口と襟が真紅のウールというド派手なものである。
実は当時の写真にこれとよく似は服を着た戦車兵が写っており、戦車兵の兵科色が赤だったことからそれをイメージしたものかもしれない。 



ボタン部分のアップ。しかし袖の階級章が師団長クラスとあってはどの映画のものか調べればわかるのかもしれない。アルヒーフを探し回るのは正直ご遠慮したいが。  

Posted by Yakov at 21:28Comments(0)