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Yakov

2017年10月11日

業務連絡

 え~明日からまたモスクワ出張であります。帰国は11月11日、残念ながら5日のビクトリーショーは欠席です。
革命100周年を逃すのは惜しい、というのもありますが(公式の行事はおそらく殆ど無く、マニアが野っぱらで騒ぐだけのような)41年11月7日パレードの再現もあることだし、そもそも航空運賃が一気に下がるのが明日からという理由も。
ともあれ、しばらくブログ更新を休止させていただきます。コメント欄は時々覗きますが。



画像はこの春買ってきた40年代後半ロットのガスマスク。補助のゴム紐のついたバリエーションだが、旧機関やフィルター、バッグは軍用と同じで「特殊兵科用」なのかただのバリエーションなのかは不明である。
  

Posted by Yakov at 20:33Comments(1)

2017年10月10日

高級キルザブーツ。

 出発は近いがまだ日本からの更新(モスクワからはコメント投稿以外しないと思う)。
今回はちょっと変わったキルザブーツを。防水布・キルザは戦時中ブーツを作っていたキーロフ工場から来た…とまことしやかに伝えられるが英語のkerseyが訛ったもの、という話もあって、第一次戦以前からキルザとかケルザとかと呼ばれていたのかもしれない。まあ公式には合皮はすべてи/кと呼ばれていたらしいが。後の時代になるにつれて合成鰐皮のように粒粒が目立つ生地が増えてくるのだが、ちょっと古い時代にはかなり高級に見える防水布が作られていたようだ。



このサイズでは細部がアレだが、全体に将校用に近い作りである。下部本革部分も光沢がある上等な材質だ。



裏地はキャンバス。表面がかなりなめらかで型押しのような突起や布目は見えない。6-70年代のものと思われるが、この時代のものがそう、という訳でもなくこういうバリエーションがあったというだけなのだが。特殊な方面に配給されたかどうかも不明である。
  

Posted by Yakov at 21:33Comments(0)

2017年10月09日

武装警備員(22)

 久しぶりのこのネタだが、今回は交通ネタでもある。1949年の鉄道警備員を。



今回入手したギムナスチョルカ。43式風だがポケットが角ばった磔式で、ディーラーは「少し変だがMGBではないか?」といっていたが「いいからいいから買う買う!」と内心の動揺を隠しつつ購入した。間違いなく49式鉄道警備員のものと思われる。よくあることでボタンは全部金色の軍用だったが、手持ちの(ロットはもう少し後だが)銀の警備員ボタンに付け替えた。肩章は15年前に入手して使い道もなく放置していたレプリカである(つくる奴がいたのだ、実際)。



嬉しさのあまり手持ちの装備を並べてみた。曹長にするには陸軍支援兵科とも海軍戦前支援兵科とも違う銀色20ミリ幅のリボンが必要…ということでまたモスクワを彷徨わねばなるまい。  

Posted by Yakov at 20:09Comments(0)

2017年10月08日

交通ネタ(132)

 アエロフロートネタは本当に死ぬほどある。木曜日にはまた乗るわけだが。



アエロフロートCAの夏服。鮮やかなオレンジ色だが、裏のタグを見たら制服:赤と記載してあった。この前スカーフがオレンジ色のものを入手したのだが今度はスカートと略帽を探すことになりそうだ。自分で着るわけではないのだが(当たり前だ)とりあえず一式揃わないとどうにも安心できないのがマニアである。…ボタンは別に送って付け直したのだが、「自分のサイズに合わせた」訳ではない<しつこい

  

Posted by Yakov at 21:08Comments(0)

2017年10月07日

特殊ホルスター。

 今回はさらっと消音拳銃用を。ミリタリーショーではごくまれに見かけるが、私自身は持っていなかったので買ってみた。



マカロフの消音器型(銃身もそれ用に換装しており、シルエット自体が変わっている)ПБ用ホルスター。外したホルスターを収納するポケットがあるので非常に幅が広い。



裏面。ベルトループでしっかり固定されている。

・・・個人的にはステチキン自動拳銃消音タイプに付属する金属のストックが欲しいのだが、市場に出回ること自体ほとんどなく、目立つ形状をしているので税関を通るとも思えない。かといって自作するにも強度が保てそうもないのでまあ見果てぬ夢である。中国でエアガンでも出ればアクセサリーも作られるのだろうが。
  

Posted by Yakov at 20:27Comments(2)

2017年10月06日

90年代税関補遺(14)

 また97式税関を。この春のモスクワは寒かったので適当に涼しく適当に暖かい服を探していて発見したのだ。



エポレット式の肩章にピプをそのまま突き刺すタイプの略服。肩章差し込み式で同じような服はあるのだがそれはボタン式、胸ポケットも貼りポケットなのだ。



ジッパー式なので合わせは同じ、男女の区別は判然としないのだが…ジッパーの変にチャラチャラした同色が以前紹介した夏用ブラウスに酷似しているのでひょっとしたら女性用なのかという気もしてきた。資料本には全く登場しない服なのでよくわからんのであるが。  

Posted by Yakov at 21:21Comments(0)

2017年10月05日

交通ネタ(131)

 またさらっと。



トランスアエロのパーサー制服。服自体はもう本当に普通のスーツである。



ちょっと前に紹介した職員バッジ。着用時の再現にはまた名札を探さないといけない。今更ではあるが地獄、といえよう。  

Posted by Yakov at 21:13Comments(0)

2017年10月04日

帝政レプリカ(33)文官その2

 ちょっとしたやっつけ仕事で。



68年ごろのソ連新制服トライアルで帝政将校そのまんまのデザインが提出されたわけだが(もちろん採用されなかった)、そのサンプルは生地もソ連製なので他の服と非常に合わせやすいなんちゃって帝政服としても有用である。



モスクワで帝政文官肩章の原反が作られたので1916年の文官用軍隊規格制服に部品を変えてみたのだ。ここでは法務省のボタン(これもレプリカ)に佐官用肩章をつけてある。服の上にあるのは尉官用であるが、独特のパターンがわかると思う。肩章にも法務省エンブレムがつくのだと思うが、まあとりあえず組んでみたということで。  

Posted by Yakov at 19:48Comments(0)

2017年10月03日

空軍オフィスう服

 今回は航空宇宙軍のネタで。



オフィス服の導入直後は肩章に兵科章が付いたのだが、その後襟に移動することになった。この例では台座に刺繍された航空宇宙軍兵科章を縫い付けており…



この例では台座に金属エンブレムを直接刺している。

・・・話は突然ずれるのだが、つい最近まで緑軍服に青い兵科色の記章をつけていた空挺軍が空挺記章をつけた青いオフィス服の類を着用し始めている。旧来の緑服も併用されているのだが、将来完全に青服に切り替わるのか、青い服が特例であるのか(式典用?)まだ不明な状態である。現在進行形の軍装はことほど左様に悩みが深い。  

Posted by Yakov at 20:38Comments(0)

2017年10月01日

婦人用オフィス。

 ショイグ国防省就任後のオフィス服は非常事態省のような作りでジッパー式のため合わせの方向で男性用か女性用かの区別はつかない。立体裁断で多少ボディーラインに合わせていると思うが報道写真で見る場合、画像から判断するのは難しいと思う。しかしどうやら容易に区別できる帽子が存在するようだ。制帽も使われていないわけでもないようだが…。





それにゃロシア税関の婦人用シャポーに似た婦人帽である。生地がリップストップのためあまり優美なイメージはないが。
税関もそうだが、帽章がつくいかどうかさえ疑わしい不思議ハットではある。
  

Posted by Yakov at 19:49Comments(0)