2018年02月19日
極東戦勝記念。
今回は友人からもらったネタで。
1945年の対日戦勝メダルはソ連マニアにとって常識中の常識であり、出回っている数も多いので所有されている向きも多いと思う。そのリボンが欠けたメダルを修理してほしいと頼まれたがリボンの予備を切らしており、ちょうど荷物を頼んでいた友人にリボンを同封してくれるように頼んだら…。
下のメダルリボンのほかに入っていたのが上の幅広リボンである。ちょうど対独戦勝記念日に配られるものと同じような材質で幅も同様…。メールで聞いてみたら、どうやら極東のイベントでノモンハン事変やら満州解放戦やらの再現イベントで配られた地域独自の記念品であったらしい。日本で配りたきゃ現地の仲間に頼んでおくよ!といわれたのだが。まあこれを身に着けて歩いても知名度からして後ろから刺されたりはしないと思うが。
1945年の対日戦勝メダルはソ連マニアにとって常識中の常識であり、出回っている数も多いので所有されている向きも多いと思う。そのリボンが欠けたメダルを修理してほしいと頼まれたがリボンの予備を切らしており、ちょうど荷物を頼んでいた友人にリボンを同封してくれるように頼んだら…。
下のメダルリボンのほかに入っていたのが上の幅広リボンである。ちょうど対独戦勝記念日に配られるものと同じような材質で幅も同様…。メールで聞いてみたら、どうやら極東のイベントでノモンハン事変やら満州解放戦やらの再現イベントで配られた地域独自の記念品であったらしい。日本で配りたきゃ現地の仲間に頼んでおくよ!といわれたのだが。まあこれを身に着けて歩いても知名度からして後ろから刺されたりはしないと思うが。
Posted by Yakov at
20:50
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