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Yakov

2018年02月18日

続・民警(64)

 今回は警察の法務というか予審判事というか。



92年以降の民警同様、民警の赤記章が青に変わる、というのが現代の警察の基本である。濃紺のブルゾンについた記章も兵科色の違いと兵科エンブレム位が相違である。



エンブレムの違いはこれでよく見えると思う。  

Posted by Yakov at 20:39Comments(0)

2018年02月17日

電化製品(24)

 さらっと雑記で。2012年11月30日に紹介した関数電卓エレクトロニカMK41だが・・・。



今回手に入れたMK42(左)は関数電卓でない通常の電卓であったと判明した。専門家以外の一般人用に生産規模が広がったということだろうか。まあ数字の大きさが生産順であるとも言い切れないのだが。  

Posted by Yakov at 21:10Comments(0)

2018年02月16日

ユダシキン海軍

 正確にはユダシキンデザインではないと思うが、ユダシキンデザインの服とマイナーチェンジされたよりまとも(笑)な服の規定がまとまった2013規定書の服、位に捉えていただきたい。要するに新型キーテェリである。



ソ連海軍(帝政もそうだが)伝統の海軍キーテェリは94年改定で消えてしまった。やはりこのタイプの服は必要だったと見えてほぼ同じようなデザインのキーテェリがようやく復活したのである。規定書のイラストだともっとだぼっとした服に見えたのだが、結構オリジナルに近いものができてきて一安心である。



幅が狭い肩章、袖に直接縫いつけられた袖金モール、化繊比率がさらに増えた生地と多少の差は出ているが、「ボタンが減らされる」こともなくまあまあ伝統デザイン復帰といえる出来である。  

Posted by Yakov at 20:23Comments(0)

2018年02月15日

紙もの・大学卒業章

 2011年9月17日に軍大学卒業章の解読資料を紹介したが、今回は3分冊の高等教育機関バッジ資料を入手できたのである。



軍アカデミー、一般大学、商船学校…と総合的にまとまっていて実にありがたい。文字入り卒業章でも略語ばかりなので判然としないことが多いのだ。今でこそネット検索でだいぶ見つかるが、90年代などわざわざロシア語略語辞典とか買い込んで首をひねりまくっていたのだ。



例によってマニア相場も載っているのだが、ここに記載された値段で買えるとは思わない方がいい。マニアばかりの会合に於いてもそうなのだから観光地で買えばこの2-3倍払わないといけなくなるだろう。  

Posted by Yakov at 21:08Comments(0)

2018年02月14日

「私が作りました」

 昨年秋のINTERPOLITEXは刑務所・労働コロニー製品の展示がいつもの年より多かった。というか室内3展示場の一つを丸々使っていたわけだが。ともかく面白かったが、最近タブレットがぶち壊れて撮影した画像は引き出せていないのでリーフレット紹介でお茶を濁す。



リャザン矯正労働局発行のカタログ。





木工品、子供の遊具、各種制服、民生品…こういうものの展示が各地区ごとに行われていて非常に面白い。木製マキシム機銃の玩具(ウォッカとグラスを収納できる)とかロシア人にしか思いつかないレベルのクリエイティビティに溢れた製品がそこここに並んでいるのである。どれもこれもプロそのものの出来で、あるいは刑務所の模型も囚人が作ったのかもしれない。
特筆すべきはサーベル、ナイフ、猟銃なども囚人が作っているうえ、他の作業場では官公庁の制服も縫われているので盗み出して脱走するのでは?とちょっと疑ってしまった。しかしロシアの刑務所立地を舐めてはいけない。周囲に何もないところから脱走しても死、あるのみであろう。そんなわけで刑務所謹製の武器弾薬もたくさん展示してあった。



これはトゥヴェリ州。



食品の試食コーナーもあって来場者に大人気であった。





  

Posted by Yakov at 20:24Comments(2)

2018年02月13日

表彰。

 旧ブログ(再録)で「正調スポーツ」の表題で少し紹介したと思うが今回は軍関連を。



左は50年代終わりのもの(ブランク)で、表彰本文は別途書き込む仕様である。スターリン像が消えてレーニンだけになったのも時代性を物語っている。右のシンプルな表紙のものは…。



KGB国境警備隊の表彰状である。訓練、戦闘、政治学習どの方面でも表彰できるように「優秀な成果を収め」た人間向けに万能の文面となっている。おそらく優秀記章が漏れなくついてくる表彰状であろう。ちなみに80年代のものだ。  

Posted by Yakov at 20:28Comments(0)

2018年02月12日

書籍ネタ・ソ連軍写真集。

 ソ連時代、日本にもナウカや日ソ図書を通じてソ連軍関係の本を手に入れる機会は結構あった。特に写真集は割高なので飛ぶように売れるわけでもなく、結構発売後数年は在庫されていたりするので年末のバーゲン時に買い込んだりしたものだ。



80年代末のソ連軍写真集は当時のマニアのバイブルというか解像度の良い写真を手に入れられる数少ない書籍として人気があった。わたしも90年か91年に買ったものをまだ大事にしている(当社比)。
この表紙には陸軍の特別儀仗兵が写っているが、この写真では儀仗兵が将軍用の国家章入り礼装ベルトをしていたり、細部までよく見えて面白い。



内容紹介をそっくりオミットしてしまうのだが、今回は贈呈用の本を買って来たための紹介である。本に直接サインされているわけではないが、表紙の裏にはがき大のカードが添付されていてこの本が建軍71年(1989年)にヤゾフ国防相名で贈呈された本と分かるのである。  

Posted by Yakov at 20:27Comments(0)

2018年02月11日

靴墨。

 どうということもないネタだが、軍用靴墨の紹介は今までやっていなかったと思う。まあ割と固めの靴墨なので写真を撮ってもしょうがないのだが。



蓋の写真でまあいいだろう。これは現代ロシア連邦軍で使われているもので「靴用クリーム」と書いてあるが90年代の製品(たぶんソ連製もそうだと思う)ではグッタリンと表記されていた。  

Posted by Yakov at 22:16Comments(0)

2018年02月10日

防寒小物(18)

 ダブったり忘れたりで通し番号が大幅にずれてしまった。16とか17は欠番となり果てたのでよろしく。



以前に婦人用とか海軍用とか紹介したが、ようやく軍隊式規格のレプリカフィンカを作り始めてくれた。ホックで折り返しを外して耳当てを下ろすシステムは便利である。しかしまっ黒か・・・グラーグ警備兵以外の活用法がまるで思いつかない。  

Posted by Yakov at 19:48Comments(0)

2018年02月09日

続・近隣国(106)

 今回は始末に困る貰い物である。知り合いのいる某施設が資料を整理したらダブってるか何かで不用品が出た、と段ボール一杯くれてよこされたのである。実際端切れとか西独ヘルメットカバーとか金具とかがメインだったのだが…。





戦後オーストリア軍の多分将官制帽だと思う。キレイはキレイだが、オーストリア軍礼装とかどうにもならないのでタンスの肥やし決定である。
第一次戦のオーストリア野戦装備ならいくらでも流用できるのだが…、  

Posted by Yakov at 20:35Comments(5)

2018年02月08日

豪華系レプリカ

 アイテムの元が豪華なのであってレプリカとしては並グレードなのは先にお詫びをしておく。



連邦元帥章と兵科元帥章のレプリカ。10年前には銀に分厚い金メッキ、人工ダイヤという結構なレプリカが出回っていたが最近作られていないらしく、豪華は豪華だが材質はそこそこのものが主流となってきた。戦後制服用としてはネクタイに糸で留めタブをつけて着用するので楽なものだが、戦前戦中の詰襟用だと35ミリ幅リボンで吊らないといけないので割と大変である。
連邦元帥用は赤、兵科元帥は砲兵元帥が金、空軍元帥が水色、戦車元帥がボルドー色、工兵元帥はラズベリー、通信元帥は紺、海軍元帥(ソ連邦海軍元帥でない方)はトルコ石色の35ミリリボンが必要になる…という地獄絵図なのだ!
まあ詰襟礼服作るのに比べればどうということはないが。  

Posted by Yakov at 20:26Comments(0)

2018年02月07日

国境!(2)

 2015年12月26日に鋳造とプラ製の国境ポール用国章を紹介した。また買って来たわけではなく、「買う気になれば何とかなる」ものを。



戦前型の国章(国境ポール用)。下にRSFSR(ロシア社会主義共和国連邦)の文字があるが、この頃は国境に面したソ連内共和国名も記入するシステムだったわけだ。ブレストとかのソ連白ロシア共和国だったところとか、ルーマニア国境とか設定をしっかり固めておかないと突っ込まれる、というリエナクメント上の苦労がつきものである。そもそも国境ポールを作るのが大変なわけだが。  

Posted by Yakov at 20:02Comments(0)

2018年02月06日

ロシア連邦文官(4)

 以前に撮影した写真から。



購入したわけではないが、モスクワで官公庁アトリエに発注した文官肩章を扱っているディーラーがいる。見本なので売ってくれなかったわけだが、長期プランで入手は可能なはずである(ディーラー本人談)。上級大将相当官なのか正規軍では現在空位の元帥相当官なのかよくわからないが、文官の方には高位の階級与え放題というのは軍人から結構不興を買っているようだ。給料高そうだしな。  

Posted by Yakov at 20:45Comments(0)

2018年02月05日

続・ブジョノフカ

 レプリカ・映画用・実物とブジョノフカは結構な数持ってはいるが実物か否かは識別不能でもあり、旧ブログ(大体再録してある)でちょこちょこカメラ引き気味に紹介してばかりである。今回は新しく手に入ったものを。



27年型といわれるタイプ。真偽不明だがまあ割とそれっぽい。星は暗緑色なので医療科のものだろうか。



日に晒されて結構な退色。頭頂部のボタン上の尖端部品は破れて芯が取れていた。



内装。見ても識別の参考になるかどうか…。  

Posted by Yakov at 19:44Comments(0)

2018年02月04日

二次戦小物(14)

 またさらっと。手榴弾ポーチも無茶苦茶バリエーションが多いのである。



特にいうこともなく柄付き手榴弾RGD33用のポーチである。1941年から42年くらいの製品は見かけるが、F1やRGD42のような簡便小型のタイプに生産の主力が移ったのかポーチ自体もあまり作られなくなる。



信管は使用するまで外して別に収納しておく。まあ今更な話だが。

  

Posted by Yakov at 22:08Comments(0)

2018年02月03日

夏用セーラー(2)戦前。

 前回に続いて戦前のものを。



1930年代の水兵服夏用。袖の下士官記章は1934年式だが、袖の技術パッチは34年以前(この年の規定では外れている)旧型である。



カフスボタンは20年代によくつけられていた金属製、裾を絞るための紐穴が見える。これはかなり早く廃止されていて40年代のものにはほぼ見られなくなった。  

Posted by Yakov at 20:56Comments(0)

2018年02月02日

夏用セーラー。

 ソ連海軍の白セーラー服は戦前、戦後と何着も持っているのだが白くて画像で細部が見えにくいこともあってあまり紹介してこなかった。
今回のもくしゃくしゃでよく見えないと思うが、次回は珍しいものを紹介するので見逃していただきたい。



50年代初めのセーラー服。カフスボタンはのちに金属が普通になるが、戦前は角ボタンや骨ボタン(頻繁に洗濯する都合もあるのだろう)が多く、これにはプラボタンがついていた。襟カラーは鮮やかな青のはずだが、洗濯で色がだいぶ落ちているのがわかる。



43年以降のパゴンチキ(小肩章)は書き文字塗料のタイプが冬用よりはるかに薄いステンシルなのが面白い。  

Posted by Yakov at 23:30Comments(0)

2018年02月01日

海軍支援兵科

 また雑然とした表題で失礼。



無茶苦茶画像が悪いが、1952年式の海軍主計中尉の上着である。肩章はさらに後の台形肩章が縫い付けてあるが(55年式)襟飾りがいい感じなのでこの表記にしてみた。



金属ぶち抜きの将校礼装襟章、金色のものはいくつも持っているのだが(制服も)銀の支援兵科のものはかなり珍しい。肩章を医療兵科に替えても面白いと思う。  

Posted by Yakov at 21:07Comments(0)