2018年03月20日
空挺水筒追補。
余り資料性のないネタだが…。
右端の空挺水筒本体は飯盒本体にちょうど噛みあってハマる旧型で、当ブログでは無塗装とカーキの似たものをを紹介した。それらは飯盒本体の真ん中辺に膨らみがあり、そこで飯盒のふたを留める感じで収納したが、この例では飯盒本体と水筒だけ(飯盒蓋なし)で構成されている。
以前紹介した水筒+飯盒+蓋の3点セットはのちのロット(画像左)のように飯盒蓋の取っ手が水筒に食い込んで組み合わさる構造に変わるのだが、画像右の「水筒と飯盒本体の2点セット」は使用時期がよくわからず今なお悩んでいるところである。
右端の空挺水筒本体は飯盒本体にちょうど噛みあってハマる旧型で、当ブログでは無塗装とカーキの似たものをを紹介した。それらは飯盒本体の真ん中辺に膨らみがあり、そこで飯盒のふたを留める感じで収納したが、この例では飯盒本体と水筒だけ(飯盒蓋なし)で構成されている。
以前紹介した水筒+飯盒+蓋の3点セットはのちのロット(画像左)のように飯盒蓋の取っ手が水筒に食い込んで組み合わさる構造に変わるのだが、画像右の「水筒と飯盒本体の2点セット」は使用時期がよくわからず今なお悩んでいるところである。
Posted by Yakov at
20:25
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