2018年04月22日
交通ネタ(146)
今回は久しぶりにアエロフロート。
2005年式はパーサー制服が「ただのおしゃれなスーツ」と化してほぼ無記章というおかしな状況だったが、操縦士関係はそれなりに航空会社らしい制服であったのだ。
飛行士の胸章(アエロ社章)は大体右胸についていたが、この時期は左胸であったのだ。
制帽章もそうだが、三色旗とアエロ社章のハイブリッドというか面白いデザインである。ボタンは金ボタン、袖章の階級システムも大体依然と同じだった。
2005年式はパーサー制服が「ただのおしゃれなスーツ」と化してほぼ無記章というおかしな状況だったが、操縦士関係はそれなりに航空会社らしい制服であったのだ。
飛行士の胸章(アエロ社章)は大体右胸についていたが、この時期は左胸であったのだ。
制帽章もそうだが、三色旗とアエロ社章のハイブリッドというか面白いデザインである。ボタンは金ボタン、袖章の階級システムも大体依然と同じだった。
Posted by Yakov at
20:38
│Comments(0)