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Yakov

2010年02月17日

雑記・変な日本料理店(1)

 別にこのネタを連載する気はないのだが、長いことモスクワで過ごしていると(将来)この手のコンテンツが充実しそうでちょっと怖い。
モスクワの日本料理店はこの数年充実する一方で、高級店から大衆的なスシ・バーまで含めればどこの街角にもある、といっても過言ではないと思う。「ヤキトリヤ」とか「スシの惑星」、「ヤポーシカ」とかはお手ごろな価格でそこそこそれらしい日本食を出してくれるメジャーどころ、ちょっと凝ったスーパーでは日本そばや海苔、山葵にスシネタが普通に買えるようになって来た。
筆者は日本食など一年食べなくても平気なくらいだが、現地の友人に誘われて時々「日本蕎麦で作った焼きそば」とか「本場NY風のカリフォルニア巻き」(<いろいろ間違ってる)とかを食する貴重な体験に恵まれることもある。



レストラン「タヌキ」(なぜか「マル金」がトレードマーク)の内装。料理自体はそこそこ日本らしく、インテリアもちょっと中国風だが結構頑張ってはいると思うが・・・山水画に書かれた文字は・・・え?「馬に鰹節」?



何から拾ってきた文句か見当もつかない。市の南部、(日本人などまず訪れない)支店だったので誰もつっ込みは入れてないと思うが、ひとしきり笑わせてもらった。
ちなみにこの店ではお茶のおかわりを「異常に注ぎ口の長い(50cm以上ある)生産国不明の金属製急須」で注いでくれるのだが、筆者はこんな急須を日本で見たことがない。





これは店の前を車で通っただけなのだが、ある意味典型的な「怪しい日本料理店」。ゴーリキーパーク前の一等地に建っている日本料理店だが、見るからに「チャイハナ」臭い。
看板には日本料理とウズベク料理・・・間違いなく調理師とウェイターはウズベク人だと思う。
ロシアで発行された日本料理レシピ集を某バザーで眺めていたら明らかに中央アジア料理が過半数を占め、著者の名前は物凄く不自然な日本「風」・・・。こういう現実を見るに、顔がアジア人なのをいいことにしれっと「お国料理」を出す中央アジア人が多いということなのだろう。
話の種に一度は足を運び、ついでにモスクワで就職するのもいいかもしれない(<冗談なので本気にしないように)。








この記事へのコメント
案の定イメージ「ニッポン」度数が大分高いようで・・・w
つか日本食が中央アジア料理並だったら某日暮里のお店は繁盛しないと思いますw
しかし日本食とウズベク食という料理の合わせ方の辺り、実は中央アジア人でもいわゆる「高麗人」とかが経営者なのかな?とも、ふと。
Posted by きむちずむ at 2010年02月17日 19:09
>某日暮里:
アナタナンノタメニウマレテ以下略。
あそこもイスラム圏ごった煮的なメニューですねえそういえば。

>高麗人:
やはり一度いってみたいですねえ。まあ類似の店がいっぱいあるのできりがない気もしますが。
高麗人ならいくらかましなものを出すと思うのですが、プレオプラジェンスキーとかの場末の店だと、「日本料理」といってもせいぜい「電話で聞いて作った」レベルのような気がしてなりません。
Posted by YakovYakov at 2010年02月17日 19:52
すごく…イメージ・チャイハナです。
ってかこの店構え見てwkwkしてしまう私は変態ですかそーですか。そう聞くと何だかモスクワでの高麗料理事情の方も知ってみたくなったり。多分1世紀以上前の記憶&現地調達で面白い「別物」に進化している様な気が。
Posted by あたがわ at 2010年02月17日 21:43
あ、チャイハナの人だ(謎)。

ソ連時代のペキン飯店はそりゃもう凄い中華料理が食べられたのですが(ご想像通りの意味で)高麗の方は頭数も多かったし(<不穏当)ソ連時代も案外原形保っていたかも知れませんよ(比較的、に)。
現代ロシアでは中韓仕入れルート(人間ごと進出してますからねえ)の確立でイズマイロヴォあたりの場末でもちゃんとした中華料理が食べられるようになり、「なんちゃって料理」が知りたい身には痛し痒しのような(<変態)。

まあ自分の身体で遊んでると健康を害するので(笑)一人で行動するときにはもっぱら中央郵便局そばのウズベク料理屋でマントゥイとラグマン、プロフで腹を満たすことにしています。これ食べてれば日本食抜きでも「あと10年は戦える」かも知れません(10年いたことないけど)。
Posted by YakovYakov at 2010年02月17日 22:06
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