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Yakov

2010年04月10日

労働英雄「系」(1)

 また「汲めども尽きぬ」ジャンルに手を出してしまった気もするが、ソ連全期間を通じて(名称こそ違え)制定・表彰され続けた労働英雄関係のものを時系列まぜこぜで紹介して行きたい。あまりに対象が広すぎて整理もつかず、思いつくまま紹介するほかないような気がする。




конечно,копия.

さすがに本物は買えないのでレプリカだが、社会主義労働英雄といえばこの鎌と鎚メダルが真っ先に思い浮かぶ。(制定後しばらくして、だが)「もらえばレーニン勲章がついてくる」最高レベルの名誉記章である。ほんの数年前まではゴミのような出来のコピーしかなかったのだが最近では材質以外はほぼ忠実な複製が出回るようになり、しがないコスプレイヤー(笑)としては実にありがたい。
ま、価格的には(コピーといえども)あまりお財布に優しくないのだが。





5ヵ年計画(第何次かは不明)の表彰バッジ。おそらく戦前のものと思われるがアルミ製のシンプルな構造である。たまたま比較的安価に手に入ったのだが、これが銀製だったりすると到底買えない値段になっていそうな気がする。
裏面には工場内М.П.Оの目標達成と書いてあるが「地区義勇消防」の略だろうか?この時代に限らずロシアの「業界」には略語があふれていて判読にひどく苦労する。まあ推理する楽しみがあるにはあるのだが(苦笑)。




この記事へのコメント
いや~、ナンバリングまで施してレプリカなんですか。精巧なことに驚きました。レプリカはロシア自身が多いのでしょうか?それともウクライナなのでしょうか?
Posted by ak_ojisan at 2010年04月10日 22:39
ロシア国内では純銀に高品質の七宝を入れたようなミュージアムレプリカ的なものを主に作ってるみたいです。
外国人ならころっと騙されそうな品質のものが市中の「バッジ交換会」では原材料費プラスアルファで流通しているので(私的には)非常に嬉しいのですが、回りまわってアメリカあたりでは「本物」として通用してそうなのがこの世界の怖ろしいところです。
ベラルーシとロシア国内で作られるレプリカは材質、加工は一定水準を維持していると思いますが時々卸価格で出回る外国物(ウクライナ~ポーランドから安く仕入れたもの)は(特に材質が)よくないので外人向け観光市場以外ではあまり見かけません。
今回の鎚鎌記章は多分ロシア国内のものだと思います。比重も本物に近い特殊な合金を使ってるみたいでした。
職人に悪気はないんでしょうけど、こういうところに凝るのはちょっと・・・。カリオストロじゃないんだから。
Posted by YakovYakov at 2010年04月10日 23:21
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